先日、「怪しい薬草の師匠」のところに髪を切りに行ったときのこと。
庭先に、ぴょんぴょん飛び跳ねる、子猫の姿。
師匠、新入りですかい?!
いつの間にか、家の中に入り込んでいたらしいです。
師匠宅、6匹目の猫。
かわいらしいトラネコ。
太目のシロさんとも大の仲良し。
シロさんてば、子育て二人目!
師匠宅のシロさん、ベテランの保父さんです。
師匠に「なんていう名前ですか?」とたずねたところ、
「キム」
キム?
キムジョンイル
そう答えたら...
「どうしてそうなるの?
キムと言ったら、キムタクでしょう!!」
失礼しました~!!
庭先に、ぴょんぴょん飛び跳ねる、子猫の姿。
師匠、新入りですかい?!
いつの間にか、家の中に入り込んでいたらしいです。
師匠宅、6匹目の猫。
かわいらしいトラネコ。
太目のシロさんとも大の仲良し。
シロさんてば、子育て二人目!
師匠宅のシロさん、ベテランの保父さんです。
師匠に「なんていう名前ですか?」とたずねたところ、
「キム」
キム?
キムジョンイル
そう答えたら...
「どうしてそうなるの?
キムと言ったら、キムタクでしょう!!」
失礼しました~!!