アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

肌寒い日の夕食は...

2013年11月06日 | 料理
肌寒い日の夕食は...

湯豆腐



マナウス郊外の町で作っている手作り豆腐。
毎週お豆腐を買うのと一緒に、「おから」をいただいてきます。
っていうか、この「おから」のほうが私にとってはメインなのですが。
肝心のお豆腐は、一丁が大きいので、夫婦二人ではややもてあまし気味。
半分の大きさでいいのにな。
前半は冷奴やサラダで、後半は揚げ出しや厚揚げ、焼き豆腐、そしてこうして湯豆腐などにしていただいています。
湯豆腐をいただくのは「柚子風味のポン酢」。
先日いただいた柚子の果汁で作りました。
たっぷりの大根おろしと一緒に。
われながら おいしかった!

水菜のおひたし



さんざんサラダで食べた水菜。
ようやく最後の一株。
水耕栽培のものがねっこつきのまま来るので、その根の部分を水に浸して冷蔵庫に入れておくと、最後までシャキシャキのままいただけます。
たっぷりの鰹節で、いただきます!

キュウリの「とびこ」和え



夫秘蔵のとびこを借用。(返す当てはないけどね...)
欲張ってとびこをたっぷり入れてしまったので、少ししょっぱくなっちゃった!
キュウリはあらかじめ塩もみしてあります。

カツオの竜田揚げ



冷凍庫をごそごそ捜索していたら、先日買った「カツオ」の最後の一索を発見!
さすがにそのままでは食べられないので、にんにくとしょうがのすりおろし、しょうゆ、酒で下味をつけ、小麦粉をまぶして揚げました。

ナスとたけのこの炒め物



いつもお買い物をする日本食材やさんには、土曜日になると小ぶりのナスが来ます。
お豆腐やさん自宅で栽培しているのを持ってきてくれるの。
スーパーなどのナスは、とにかく大きくて、鮮度もいまひとつ。
種がぼつぼつとても気になる。
なので、この「お豆腐やさんのナス」は貴重品。
普段は漬物や焼きナス、てんぷら、揚げ出しなどでいただきます。
この日は小さなものが一つだけ残っていたので、細ぎりにして水煮のたけのこと一緒にいためて、「めんつゆ」で味をつけました。
ちょっと手抜き。
最後にごま油を少したらして出来上がり!

この日のデザートは「アイスクリームの柚子ソースがけ」。
写真撮るの忘れちゃった!
先日いただいた柚子の皮をお砂糖でつけておいたら、おいしい柚子シロップが出てきました。
「クレーメ(バニラ)」味のアイスクリームにかけて、上に細ぎりゆずの皮をトッピング。
ほんのり日本の香りでした。



パパしゃんばっかり、ずるいでしゅね...
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雨の日の運動会

2013年11月05日 | わんこにゃんこ
昨日は朝から雨。
午前中はかなり激しく降っていました。
どんなに降っていても、普通は一日のうちに何時間か雨のインターバルがあるのですが、昨日は夕方までずっとずっと降りっぱなし。
わんこたちも、早朝の散歩一回一回行ったっきり。
こんなの、珍しいのよ。

その分、力をもてあまして、家の中でセルフ運動会。
普段、日中はずっと うとうと ごろごろ しているはずのぽにょ猫姐さんがなぜか仕掛け人。
家中のあっちこっちで、どたばた、ぎゃーぎゃー。
あとのお掃除は手がかかりますが、まあ物を壊さない限り、危ないこともないのでほうっておきました。

夕方、私がシャワーを浴びて着替えをしていると、洗濯場のほうで

「ドドドド~ン!」


何かが洗濯機に激突する音!
何?何?
犬に追いかけられて、ぽにょ猫姐さんでもぶつかったか?!

慌てて階段を駆け下りてみると...
尻尾を巻いて逃げ込んでくるチコちゃん。
後から悠々と歩いてくるぽにょ猫姐さん。

逆でした。
やられたのは、我が家で一番の大動物、チコちゃんでした。

現場を検証した結果、ぽにょ猫姐さんが洗濯機のふたの上から、洗濯機の下を歩いていたチコちゃんの背中に飛び掛ったらしいです。
で、びっくりしたチコちゃんが洗濯機にぶち当たり、その後逃げてくる途中、テラスのガラス戸にも激突したらしい。

情けない...

昼間十分に遊んだので、夜は8時近くなると4匹そろってソファーでうとうと...





洗濯機の一件を夕食後に夫に報告していると...



すっかり被害者になりきっているチコちゃん。
このパパと一緒のお席は、いつもはかりんちゃんのお席なのに...
今日はチコちゃんがひんひん言って、占領してしまいました。



ぽにょ猫姐さんは、自己弁護!

はいはい、ぽにょ猫姐さん、力をもてあましているわんこと遊んでくれてありがとうでした!

かりんちゃんはすでに熟睡状態。
チコちゃんも、パパの影で泣き寝入りしちゃった。



かりんちゃんは、眠りながら、なんだかお口をむにゅむにゅさせています。
何かおいしいものを食べている夢でも見ているんですかね。

あっ、ぽにょ猫姐さんもうとうとし始めました。



明日はお天気になってお外で遊べるといいですね!







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AV.Perimetralの思い出

2013年11月04日 | 人間
リオデジャネイロの港沿いに走る、高架高速道路「Av.Perimetral」が取り壊されることになりました。



この道路は、空港からリオの山岳部地方にかけて延びる高速道路や二テロイ橋をつなぐ、大切な道路でした。
ですが、海岸沿いを走るため、潮風や排気ガスによるコンクリートの劣化、交通量の増加による景観への影響などからとり壊しが決定。
港地区の再開発計画のなかで、トンネルとして地下を走ることになりました。

ここ何日か、夫と私はこのニュースを知り、毎日思い出話を繰り返しています。

私がブラジルに初めて来たのは1992年。
仕事のために、リオデジャネイロ国際空港に到着しました。
たしか、朝7時前の到着。
出迎えてくれた同僚の方々とともに、引越し荷物を抱え、大型のバスで職場に向かいました。
本当は海岸沿いを行くよりも、サンタバルバラトンネルを通るほうが近いのですが、バスの運転手が「一番リオらしい場所を通っていきます」と、港沿いにAv.Perimetralを走ってくれました。
はじめてみた二テロイ橋の大きいこと!
Perimetralから見たフラメンゴ公演の美しいこと!
ガナバラ湾の波に輝く朝日、朝日に照らされたIlha Fiscal!
1992年4月11日のその朝の光景は、ずっと忘れることができません。
このときの光景は、私がブラジルで生きることになる原点です。

夫は1972年、ブラジル丸でブラジルに来ました。
リオデジャネイロに入港したのは9月7日。
独立記念日のその日です。
街中に花火が鳴り響いていたとか。
マウア港に入るときに、空中に浮かんでいるような道路を見て、いたく感動したそうです。

フラメンゴ海岸沿いに住んでいた私達は、旅行に行き、国際空港について家へ戻るときにも、通るのはいつもこのPerimetral。
サントスドゥモン空港の少し手前から高架を降りる、その下り坂からみたフラメンゴの海岸線がとても好きでした。
7月ぐらいになると、フラメンゴ公園に植えてあるアメンドエイラの葉が一斉に色づき、真っ赤なじゅうたんを敷いたように見えたものでした。

11月ぐらいになると、クルーズの船がマウア港に入港するようになります。
Perimetralを走っていると、ちょうど船のキャビンの高さぐらいのところになります。
「あの船がいいな」「今度はこの船で旅行をしよう!」と家族で夢を膨らませていました。
実際にクルーズ船で旅行したときには、普段Perimetral側から見ている港の風景と、海側から見る陸側の風景画まったく違うことにびっくり!
海側から見るPerimetralは本当にきれいだった。

ブラジルで免許を手にして、初めて自分の車で運転の練習をしたのもこのPerimetralでした。
空港方面に行くはずだったのに、曲がり角を間違えて二テロイ橋のほうに入ってしまい、泣く泣く片道15kmを往復して帰ってきたこともありました。

空港方面からフラメンゴ海岸方面に向かうと、セントロ付近で右手に見えるのは、ガスタンク、カンデラリア教会、国立歴史博物館、ブラジル銀行博物館、遠くに浮かぶキリスト像。
左手に続く倉庫群、大きなクレーン、海面に建物が浮かんでいるようなFiscal島、時期により豪華なクルーズ船、ニテロイ市へのフェリーが出るPraça15、そしてその広場の一角に立つレストラン アルバマール。



ここを過ぎると時期に空軍の博物館が現れ、左手にサントスドゥモン空港が現れます。

この道路を思い浮かべるだけで、リオでの10年間の生活が次から次へとよみがえってきます。

よく人は「石造りの町並みは何百年も同じだ」なんて言いますが、現在ではその言い回しは必ずしも的確ではないかもしれません。
少なくても、リオはワールドカップ、オリンピックと大きなイベントを控え、その姿をどんどん変えていっています。
それは一方では仕方の無いことであり、整備のためには当然必要なことであり...
ただ、一方では、人の想い(センチメント)とまったく無関係に、無理やり変化させられているようでもあり...

そんなことを考えていたら、無性にリオに帰りたくなりました。
私がリオを離れるとき、日本語の教え子たちがみんなで贈ってくれた「日常生活を切り取ったリオの風景」という写真集を見ては、懐かしさに涙を流しています。

決して今リオに帰ったところで、あの頃のリオに帰れ得うわけではないのにね。
きっと、今帰っても、私はもう、お客様でしょうね...


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ワインレストラン

2013年11月03日 | グルメ
久しぶりにのんびりワインでも飲みましょうか?

ということになり、夫と夕ご飯を食べに出かけました。

行ったのは、ここ、DOMSというレストラン。

ワインが売りのレストランと言うことで、しばらく前から夫が探していたそうですが、うまく見つからなかったとのこと。
確かに入り口はまるで普通の家のよう。
店舗つきの住宅を改装しました感、満載。

中は、小部屋がいくつもあって、それぞれにテーブルが置いてあります。
ちょっとした集まりにも使えそう。

夜の7時過ぎにつきましたが、昨日は「お盆」の休日と言うこともあり、私たちが一番のお客。
初めてなので、ざっと店内を見せてもらってからテーブルに着きます。

さてさて、なにはともあれ、ワインを頼みましょう!
「ワインレストラン」ということですが、設定価格はやや高め。
なじみのイタリアレストラン「マリオさんち」だと大体70レアイス(約3500円)ぐらいからワインがそろえてあるのですが、ここの最低価格は100レアイス(約5000円)。
ワインリストを見ていた夫いわく、品揃えも「マリオさんち」のほうが多いとのこと。

反面、料理のほうの設定価格は「マリオさんち」よりもかなり安め。
ただし、品数は多くありません。
特に前菜が充実していないのにはちょっとがっかりだったかな。

さてさて、この日の我が家のチョイスは...

ワイン



チリワイン。
最初は酸味が少し舌に残っとけど、そのうちにおいしくなりました。
軽いワインでした。

前菜は、悩んだ末、



ごくごく普通のカルパッチョ。
これは、大成功!
ニンニクの風味がほのかに利いていて、他のどのお店のよりおいしかった。
しかも、価格が24レアイスと超良心的!
夫と二人では多くて残してしまいましたが...

悩んだ末のメインがこれ!



オッソブッコ(背骨回りの肉?)リゾット添え。
二人で一皿でしたが、これも食べきれずにお残し。
お肉がとろとろで、おいしかった~。

結局、この日全部食したのが、ワインと最後のエスプレッソだけだったわ。

お昼には、ランチもやっているとか。
よくある「量り売り」でなく、「シェフのお勧めプレート」があるそうです。
小部屋がたくさんあるので、マダム達のお集まりにもいいかもね。

ワインのお値段は高めでしたが、料理がかなりお安いので、最終的なお値段は「マリオさんち」よりも安いぐらいでした。
今度は娘が帰ってきたら、行きましょう!
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強盗、こんな手口

2013年11月02日 | ブラジル雑記
ここのところ、サンパウロの幹線道路で多くの強盗事件が起きています。
まあ、これは今に始まったことではないのですが...
手口がやや乱暴。
走っている車に、レンガや大きな石を投げつけて車が止まったところを襲うとか、あらかじめ道路に大きな石を置いておいてタイヤをパンクさせ、運転手が車を止めたところを狙って襲うというもの。

高速道路でのことですから、少し間違えば大事故につながりません。
先日は、2週にわたって日系の男性と、日本から派遣されている企業の駐在の男性が被害にあいました。
日系の男性はバンドの仲間をサンパウロ近郊のモジ ダス クルーゼス市に運んでいる途中。
駐在の男性は仕事から戻る途中(?)
二人とも同じようにフロントグラスにレンガを投げつけられ、同じように心臓麻痺でお亡くなりになりました。
幸い大事故にはつながらなかったものの、二人ともその場で命を落とされたそうです。
駐在の男性はマナウスの工業団地にある企業ともつながりのあった方だそうです。

その次の週には、女子学生が運転中に強盗犯に車をぶつけられ、停車して車から出たところをピストルで撃たれました。
現在集中治療室に入っているそうですが、重態だそうです。
同じ頃、道路上に置かれた石で車をパンクさせられたブラジル人男性。
彼は、車から出ようとしたところ、強盗犯たちがいることに気づき、そのまま車を急発進させ、パンクしたタイヤのまま近くの警察が駐在している場所まで走り、助かったそうです。

こうした手口、私がリオにいた頃、20年前から「気をつけるように」といわれている手口です。
気をつけるようにと言うことはわかっていても、車をパンクさせられたりしたら、やはり「どうしたかな?」って車を停めて様子を見てしまいますよね。
我が家も一度、娘がまだ乳飲み子だった頃、後輪の2本を同時に道路においてあった石でパンクさせてしまったことがありました。
有料道路の料金所(その頃まだ開業しておらず無人でした)を出たばかりのところで、どう考えても石が落ちているような場所じゃない。
近くにいた男性が近づいてきたときにはどきどきしましたが、幸い男性はパンク修理やさんに連れて行ってくれただけ。
そのときは何事もなくすみました。
ただ、パンク修理やさんにもこの男性にもかなりのお礼をしましたので、「それが目当てだった?」とも考えられますが。
こういうときには、タイヤをだめにしてしまっても仕方が無いから、とにかく人がいる場所まで走らなくてはならないといわれました。

マナウスではこのような手口の強盗はまだ聞きませんが、先日国道174号線でボアビスタからマナウスに向かう途中で行方不明になってしまった車は。「強盗されたのでは?」とみんなが心配していました。
結局事故だったのですが...

強盗はどんな手口で来るか、予想もつきません。
みなさん、気をつけましょう。


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どうやって連れてく?

2013年11月01日 | わんこにゃんこ
朝テレビを見ていたら、「ペットをどうやって動物病院まで連れて行くか?!」っていうことが話題になっていました。

サンパウロには公立の動物病院があります。
人間の病院同様、無料。
私立の動物病院は高いです!
なので、動物病院に連れて行く余裕がない、でも自分の飼っている動物が病気。
また拾った動物達、怪我をしている動物を見つけた人たちが連れて行きたい。
そんな人たちでいつも一杯だそうです。

でも、いかんせん、数が少ない。
サンパウロ市でも、一軒?二軒?
遠くに住んでいる人たちには、もちろんタクシーで連れて行く余裕もない。
公共の交通機関で連れて行きたいが、サンパウロではバスもメトロも鉄道も、みんな「動物禁止」なのだそうです。

今日テレビでリポートを受けていた女性は、飼っているピンシェルを赤ちゃん用のおくるみで包み、それを赤ちゃんのようにしてシーツで包んで、抱っこして連れて行くのだそうです。
車で行けば30分足らずのところを、バス、小型バス、メトロを乗り継いで1時間半。
乗客たちは、赤ちゃんを抱っこしているのだと思い、よく席を譲ってくれるそうです。
席を譲ってくれるような人は、たとえ女性が連れているのが犬だとわかっても、知らん顔してそのままにしてくれるとのこと。

病院はいつも一杯です。
タクシーでつれてくる余裕のない人が多く、猫をバッグに詰め込んでそ知らぬ顔をしてつれてきた女性、女性のように犬を赤ちゃんのふりをして連れてきた人等々。
怪我をした、中型の犬を連れた女性は、バスの運転手に乗車を拒否され、かなりの距離を抱っこしてつれてきたそうです。

たとえ、タクシーに乗る余裕があったとしても、犬や猫を喜んで乗せてくれるタクシーはあまりないのでは?と思います。
マナウスの私の知り合いの方も、タクシーを呼んで犬連れとわかりいやな顔をされるのもいやなので、いつも同じタクシーの運転手さんを頼んでいるそうです。

マナウスの場合は,公共の交通機関(ってバスだけですけど)の利用について、サンパウロほど厳しくはありません。
市の決まりはどうなっているのかわかりませんが、基本的にケージや「入れ物」に入れておけばOK。
たまに、抱っこのまま「病院に連れて行くの~」なんて人もいます。
さすがに、リードのまま引っ張って連れて行こうとしたら嫌がられるでしょうけどね。

サントス市の場合は、バスの利用は10kg程度の動物だったら、ケージに入れてひざに乗せて連れて行けるそうです。
ケージをあいている座席に起きたい場合は、もう一人分運賃を払えば可能だそうです。

あっ、どの街でも、介護補助犬などは別ですよ。

サンパウロ市の場合、公共の交通機関ではそういう厳しい決まりがあるにもかかわらず、ショッピングセンターによっては小型犬に限って店内を歩くことを許可しているところがあります。
でも、一度そのようなショッピングセンターで「ZARA」(洋服やさん)に入ったら、床の上にかなりの量のおしっこの水溜り。
日本だったら店員さんが慌ててふき取るところでしょうが、掃除は掃除婦と徹底しているブラジル、店員さんはそ知らぬ顔。
こういうのってどうなの~?

最後に街の人に、公共の交通機関に動物を連れて行くことについてインタビューを受けた女性の言葉。

「どんな場合に連れて行くにしても、「常識」を持つことが大切なのでは?」

本当に、そのとおり!

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