ディック・リーの話題が出たついでに。。彼の曲の中で,1番お気に入りの1つに「Cockatoo」という曲があります。Cockatooとは,日本語ではバタンインコといい,黄色やオレンジ色のトサカを持つ大型の白い鳥です。この曲を聴いて以来,是非シンガポールで,その白いインコに会ってみたいと思っていましたが,どうにか夢が叶いました。ただし,バードショーで見たこんなオヤジの腕の上(笑)とか,もちろんバードパーク内にも大きな檻があって観察する事はできるのですが,檻の目が細かすぎで写真を撮る事はできませんでした。どうも,盗難を恐れて,お客さんが気軽に見れる所にはなかなかいないみたいで,ちょっと残念に思ったのでした。
バードパーク内にも,人が入る檻と言うか,鳥かご(笑)が幾つかあります。私的にお勧めなのは,もしこの種の鳥がお嫌いでなければ,そして,高所恐怖症でなければ,お勧めなのはLory(インコ)の鳥かごです。中に入ると,耳をつんざくようなインコの声!しかも見学通路はエライ所(高所恐怖症の人はムリです(汗))を歩かなくてはならないのですが,
こんなカラフルな鳥達をドアップで観る事ができます。
こんなカラフルな鳥達をドアップで観る事ができます。
ファンタジーを読むと必ずと言っていいほど出てくる「vulture」。実はこんな鳥でございます。(笑)なんかニワトリみたいでかわいいですね。(笑)
ファンタジーついでに,ハリポタで有名な白ふくろうもいましたので,パチリ。
ファンタジーついでに,ハリポタで有名な白ふくろうもいましたので,パチリ。
今度は,バードパークにやって参りました。お約束のショーを拝見。白いオウムが観客の希望者の所まで飛んで行ったりとか,楽しい趣向が一杯でした。ちなみにこの日は,白いオウムが,若い女性にプロポーズのメッセージを届けたりして,大変盛り上がりました。ちなみに写真の鳥は,歌を披露しました。英語の歌,中国語の歌の他,シンガポールでは有名な,ラサ・サヤンまで歌いました。
入り口にはこんなにかわいい小鳥達が,記念撮影をする人達を待っています。(笑)
入り口にはこんなにかわいい小鳥達が,記念撮影をする人達を待っています。(笑)
A Path Revealed
彼らはついにEmpireからの脱出に成功しました。Eragonは生まれて初めてGalbatorixの支配する地から逃れたわけです。ここで彼は、1週間も眠り続けるElfを助ける為、心の中を探る決意をしました。最初Elfは激しく抵抗しましたが、Eragonが嘘をつく事のできない古代語で、自分はドラゴンライダーだ、友達だと話しかけ続けると、Elfは少しずつ心を開き始めました。
彼女の名はArya、毒を盛られパワーを奪われていたと言います。しかしその解毒剤を摂らないとあと3、4日で死んでしまうと言います。それを止めるには、Vardenに行かなくてはなりません。彼女はEragonに秘密を敵に漏らさず仲間を傷つけないと約束させて上で場所と入り方を教えます。しかしAryaはそこで力尽き、EragonとAryaの会話は終了。EragonはそれをSaphiraとMurtaghに話しますが、その時何故かMurtaghの態度が変わります。Eragonに攻撃的な態度を取った為、彼らは大喧嘩に。Saphiraが2人を捕まえ話をさせようとします。Murtaghは何かわけがあって、決してVardenに行く事が出来ないと言います。Eragonは何故なのか聞こうとするのですが、そこで彼らはUrgalが近くにいる事を察知。その夜は諦めます。
A Clash of Wills
翌日彼らは出発。EragonはMurtaghとしばらく話をしませんでした。Saphiraはお腹が空いたと言ってAryaをEragonに渡して狩りに行きます。その間、Eragonは馬を降りて走ります。そしてSaphiraが狩りを終えたのを感じ、休憩していたその時、何かの気配が。Murtaghが数人の馬に乗った男達を発見。EragonはSaphiraに自分達から遠ざかるように伝えます。男達は彼らに近づきます。そして行く手を阻み、武器を捨てるよう命令。彼らはAryaを発見します。EragonはSaphiraに彼らを脅かしそしてできればそのまま逃がすよう命令。一方Murtaghは盗賊のリーダーTorkenbrandを攻撃します。Saphiraが飛んできて彼らの前に舞い降り、Torkenbrandの部下達は逃げ出します。ここでMurtaghがTorkenbrandの首を跳ねてしまいます。それを見て「あなたには思いやりというのものがあるのか!」Eragonはカンカン。(彼らの言い争いを前にSaphiraがTorkenbrandの首で遊んでます(笑))しかしMurtaghは自分は生まれる前から命の危険にさらされる人生を送っていると、反論。その夜,また喋らない2人。Eragonに,そっと"I love you."と言うSaphira。(笑)
(Eragonはハリー・ポッターよりはよくできた子だと思っていたのですが,ここで爆発ですねぇ。そしてMurtaghは,頼もしい若者と思っていたのですが,え? パトロクラスの俳優さん? とわかった瞬間,彼も大人げなくなり,これは一体どうなるのか,混沌として参りました~)
彼らはついにEmpireからの脱出に成功しました。Eragonは生まれて初めてGalbatorixの支配する地から逃れたわけです。ここで彼は、1週間も眠り続けるElfを助ける為、心の中を探る決意をしました。最初Elfは激しく抵抗しましたが、Eragonが嘘をつく事のできない古代語で、自分はドラゴンライダーだ、友達だと話しかけ続けると、Elfは少しずつ心を開き始めました。
彼女の名はArya、毒を盛られパワーを奪われていたと言います。しかしその解毒剤を摂らないとあと3、4日で死んでしまうと言います。それを止めるには、Vardenに行かなくてはなりません。彼女はEragonに秘密を敵に漏らさず仲間を傷つけないと約束させて上で場所と入り方を教えます。しかしAryaはそこで力尽き、EragonとAryaの会話は終了。EragonはそれをSaphiraとMurtaghに話しますが、その時何故かMurtaghの態度が変わります。Eragonに攻撃的な態度を取った為、彼らは大喧嘩に。Saphiraが2人を捕まえ話をさせようとします。Murtaghは何かわけがあって、決してVardenに行く事が出来ないと言います。Eragonは何故なのか聞こうとするのですが、そこで彼らはUrgalが近くにいる事を察知。その夜は諦めます。
A Clash of Wills
翌日彼らは出発。EragonはMurtaghとしばらく話をしませんでした。Saphiraはお腹が空いたと言ってAryaをEragonに渡して狩りに行きます。その間、Eragonは馬を降りて走ります。そしてSaphiraが狩りを終えたのを感じ、休憩していたその時、何かの気配が。Murtaghが数人の馬に乗った男達を発見。EragonはSaphiraに自分達から遠ざかるように伝えます。男達は彼らに近づきます。そして行く手を阻み、武器を捨てるよう命令。彼らはAryaを発見します。EragonはSaphiraに彼らを脅かしそしてできればそのまま逃がすよう命令。一方Murtaghは盗賊のリーダーTorkenbrandを攻撃します。Saphiraが飛んできて彼らの前に舞い降り、Torkenbrandの部下達は逃げ出します。ここでMurtaghがTorkenbrandの首を跳ねてしまいます。それを見て「あなたには思いやりというのものがあるのか!」Eragonはカンカン。(彼らの言い争いを前にSaphiraがTorkenbrandの首で遊んでます(笑))しかしMurtaghは自分は生まれる前から命の危険にさらされる人生を送っていると、反論。その夜,また喋らない2人。Eragonに,そっと"I love you."と言うSaphira。(笑)
(Eragonはハリー・ポッターよりはよくできた子だと思っていたのですが,ここで爆発ですねぇ。そしてMurtaghは,頼もしい若者と思っていたのですが,え? パトロクラスの俳優さん? とわかった瞬間,彼も大人げなくなり,これは一体どうなるのか,混沌として参りました~)