これからいよいよメインの時代に突入、という事で、前にも書きましたが、今1度整理しようと思います。コーベットシリーズ。
今回読んだCrown in Darknessで、コーベットは36才という事がわかりました。またラナルフは19才。つまり、コーベットは1250年頃、ラナルフは1267年頃の生まれという事ですね。次のSpy in Chanceryで、一挙に時代が変わり、それ以降はほとんどその辺りのお話になりますので、前から予告(笑)しておりますが、シリーズのメインでは、コーベットは50才前後、ラナルフは30代半ばという設定のようです。
現代では50才前後はまだまだ渋カッコいいというイメージですね。現在50才前後というと、あのヴィゴ・モーテンセンが、実は今月ずばりお誕生日を迎えますので、外見的には参考になるかなあ。ただ、比較的近い時代の一寸法師では、アラフォーのお母さんは露骨に老婆扱いだし、中世のアラフィは、一体どんな扱いを受けているのか、心配です。(汗)
- Satan in St. Mary's (1284)
- Crown in Darkness (1286)
- Spy in Chancery (1299)
- The Angel of Death (1299)
- The Prince of Darkness (1300)
- Murder Wears a Cowl (1302)
- The Assassin in the Greenwood (1302)
- The Song of a Dark Angel (1302)
- Satan's Fire (1303)
- The Devil's Hunt (1303)
- The Demon Archer (1303)
- The Treason of the Ghosts
- Corpse Candle (1303)
- The Magician's Death
- The Waxman Murders (1300)
- Nightshade (1304)
今回読んだCrown in Darknessで、コーベットは36才という事がわかりました。またラナルフは19才。つまり、コーベットは1250年頃、ラナルフは1267年頃の生まれという事ですね。次のSpy in Chanceryで、一挙に時代が変わり、それ以降はほとんどその辺りのお話になりますので、前から予告(笑)しておりますが、シリーズのメインでは、コーベットは50才前後、ラナルフは30代半ばという設定のようです。
現代では50才前後はまだまだ渋カッコいいというイメージですね。現在50才前後というと、あのヴィゴ・モーテンセンが、実は今月ずばりお誕生日を迎えますので、外見的には参考になるかなあ。ただ、比較的近い時代の一寸法師では、アラフォーのお母さんは露骨に老婆扱いだし、中世のアラフィは、一体どんな扱いを受けているのか、心配です。(汗)