磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

ロマンスの始まり2:Preparazione delle feste 12. 2018

2018-12-09 19:01:02 | 教室見本&生徒作品(陶磁器)/オリジナル





たのしいこと?まわりにたくさん?きづいてみれば?

むかしむかし、そのむかし・・・
練金術師のれきしを調べていて、「すごいね~」と関心し、ジノリのサボイアシリーズの金装飾を試してみたくなった。私はゴールドを使用して金彩をしているから、ふつうの装飾人。いま、こうして、12月空間を装飾してみる。やはり楽しい。

☆彡☆彡☆彡




明日より、ピアットスカーナの12月が、ふたたび動きだします。
たのしいときを、皆さまと、すごせますように。

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