佐倉のイタリアン【リストランテ・カステッロ】。「今日も、ここに行きましょう」と、四季折々に連れて行ってくださいます。私のアート&アロマのお客様が、お気に入りで、ご家族や大切なご友人様と、ときどき集われるお店。昼は【写真①】こんな雰囲気。
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まるで、そこは、郊外のイタリアンレストランなのです。イタリア時代を支えてくださった周囲の知人や友人が私に体験させて下さったから、ここが、まるで、そう感じるのです。
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ここからは、写真とキャプションでご紹介します😉✨
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夜は【写真②】こんな雰囲気になる。
【写真➂】ジノリ1735のミュージアムコレクションにも出会える店内。
【写真④】元マイスターペインター、ジャン氏のサインが入ったイヤーズプレート。ご常連様からの贈り物だそうです。
「僕を思い出してくれてありがとう。」ジャン氏と即座にワッツアップで会話が成り立つ。「なんとも凄い時代!」とホールマネージャーさんと驚きました。
【写真⑤⑥⑦】四季折々、懐かしくて、美しくて、胸にズキュンとくる、土着の味が楽しめるのです。
【写真⑤⑥⑦】
【写真⑤⑥⑦】
【写真⑦】「今日は、すこし前の時代のジノリのプレートで、メインをお出ししますので、楽しみにね、ニッコリ by 山田オーナーシェフ&ホールマネージャー」がこれ。絵皿のようなひと皿。
【写真⑧】「イタリアに行くたびに、ジノリとサンボネ(イタリアの伝統食器とカトラリー)を少しづつ買うのが、嬉しくて、嬉しくてね~。」「やっぱり、ちがうんだよね~って、イタリア料理のみんなと話すんですよ。」と、若き修行時代から、これからを語られるオーナーシェフと1枚。
【動画ショット⑨】いつもの散歩道、洗足池の青空より。私のアトリエからは、レストランは文字通り、郊外。だけど成田空港からは、ほど近い。空はいつだって繋がっているから、今日もこうして思い出します。イタリアと私も、こうしていつも繋がっている。
【動画ショット⑩】予約でほぼ満席の店内も、殆どのお客様が帰路へ。出口までは、スタッフ手作りの庭と、幾つか異なった室内が続いています。全てイタリア人がコツコツ施工した石や照明ばかり。
今日のメイン料理の、トマトとハーブも、お庭から。お肉とプレート引き立てる、色合いと成長具合がぴったりのものを選んで、収穫してくれたそうです。 by 山田ホールマネージャー
「また、いつか、ご一緒にお越しください。」
心から、そう思わされる。
【動画ショット⑪】この7月に【カステッロ】を再び体験。
「今日は、皆が楽しくて、良かったですね」となる時と場所。
イタリア的な過ごし方を、ちょっぴり、皆さんにも味わってほしい。人と自然が豊かなイタリアが大好きな方は、是非行ってほしい。
▼https://ristorante-castello.jp(千葉県佐倉市)リストランテ・カステッロ
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ジノリ窯の各時代に出会って、愛着が深まってきます。本物と過ごすように暮らす豊かさも、楽しみました。
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【動画ショット⑪】の魚「はりせんぼ~ん ♪」は、おまけです^-^ 暑中お見舞い申し上げます(涼), 2024 年7月吉日
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