3/8(日)
フレンド「か」が準フレンド「ばるる」に教える。
水の出し方でも接客でもない、
レジの打ち方である。
お互い片言の日本で、ホントに大丈夫か?
さすがに不安になるけれど・・・。
昨夜、またも日付が変わる前に寝た。
昼寝もしたし、4時過ぎには目が覚める。
それでも5時近くまでベッドでごろごろと。
久しぶりにNHK演芸図鑑を見る。
そしてさらに久しぶりの桂かい枝師匠。
今日も創作、相変わらず冴えてます、
思わず笑いそうになっちゃいました・・・。
師匠の噺だけ聞いて、さっさとシャワーを浴びる。
すでに日は出ているハズだけれど、夜明け前のよう。
ホントにぽつんぽつんと雨粒が落ちているけれど。
ワールドトリガーだけ見て、家を出る。
いつもよりも1時間以上早いけれど、
暗さないつもと変わりない。
ホントに晴れない冬だよなあ。
さすがに目黒線は空いている。
ただ、車中で恐ろしいことに気付く。
今日の待機、制作会社に依頼したっけ?
会社に着いて営業担当に聞いてみるけれど、
もちろん依頼していないとのこと。
何もないことを祈るのみ。
13時過ぎまで会社にいなければいけないので、
その間に、水道橋案件の別冊の最初の見開きのイメージを作る。
何だかぱっとしない・・・まあ、いいか。
13時過ぎにお役御免となり、ホッと一息。
会社の隣のドラッグストアに行くと、
またも中国人のツアー客がぞろぞろと。
ホントに何が楽しいんだろ?
トイレットペーパーを買ってから、新宿通りを渡り、
日高屋に行くと、なぜか満席。
さあすがに窮屈な思いはしたくないので、
新宿通りを西へ、日高屋 四谷店へと。
今日はいつものタンメンではない。
今年もピリピリとした神経戦を続けた秘密案件、
今日の待機で何とか終わったので、一人お疲れ会。
去年は市ヶ谷八幡町店・・・
ホントにこの辺り、土日に営業している店が少なすぎる。
皮付きポテトフライ(200円)
ビールを飲むと決めていたので、
フライドポテトから発注してみた。
ケチャップがかなり特徴的、
揚げたてだから、まあ、何だって。
コレでほぼ1杯。
餃子(210円)
コレが到着して、2杯目の生を発注。
市ヶ谷八幡町店の餃子よりはウマいかもしれない。
てか、市ヶ谷八幡町店の餃子はまず過ぎだって。
餃子をつついていたら、
目の前のレジで、「ばるる」がパニックに陥っていた。
若い夫婦はちょっと苛立っているような感じだけれど、
さすがインド系、我関せずで、のんびりと。
見かねた「か」が教えはじめる。
若い夫婦は不信感を丸出しにして、ばるるを睨みつける。
主食を軽く食べようかと思った。
しかし、ココで注文してばるるが来たら?
そう思うと躊躇、というか断念。
何だか悲惨な一人お疲れ会・・・