山野草■キイジョウロウホトトギス枝垂れ咲く■
気持ちよい青空が広がっていますが、今日は庭仕事に精出しています。ビオラ苗24ポットをプランターに全部植えるべく、土の配合をしつつ、植わっていたトレニアを抜いて植え付けしています。する事沢山ありますが連続してやるのではなく2時間したら休憩をいれてぼちぼちの作業です。
昨日の目的の花の状態・・
斑点が花弁の際迄はないのが、キイです。
キイジョウロウホトトギス
葉の色もよく花付きもすこぶるよい。お見事と言ってよい。ただ先端の花がお疲れモード。3・4日前だったら張りのあるふわっとした艶やかさがあったと思います。近くにあるジョウロウホトトギスは完全に終わっています。花期がずれるので差異がわかり難いです。でも、花が無い時でも茎に葉が付く様子をみればわかります。
栽培してみるとジョウロウホトトギスの方がずっと難しいです。(栽培担当は連れ合い)
ホトトギス
キバナノツキヌキホトトギス
タイワンホトトギス(竹林寺境内で撮影)・・牧野内より綺麗でした。
キチジョウソウ
綺麗に咲いていたので自宅庭のはどうかな?と思って覗いてみましたが、まだ少し先の開花になりそう・標高差の関係かな?
もう一つの目的
ハナカズラ
上の画像が初旬に撮影したもの。今年の花着きよく3週間後でもこれほど綺麗でした。貴重種ですので手軽に見られて有難いことです。
そして、竹林寺境内で収穫した
ギンナン
バケツに水を張りつけこみました。しばらくすると皮が剥がれるので綺麗に除いて乾燥させ,炒って食べます。大好物なのです。一度だけ1回に80個程食べて、唇が腫れあがりました。それ以降20個以上は食べません。
ムクロジ
駐車場に落ちていたのに気が付き、久しぶりなので持ち帰りました。羽子板と羽はセット。羽の先についている黒い実・・これがムクロジの実。黒くて硬くて丸い。昔の人はこれをみて思いつき利用したのです。神社・寺に植えられることが多いので一度探してみて下さい。
気持ちよい青空が広がっていますが、今日は庭仕事に精出しています。ビオラ苗24ポットをプランターに全部植えるべく、土の配合をしつつ、植わっていたトレニアを抜いて植え付けしています。する事沢山ありますが連続してやるのではなく2時間したら休憩をいれてぼちぼちの作業です。
昨日の目的の花の状態・・
斑点が花弁の際迄はないのが、キイです。
キイジョウロウホトトギス
葉の色もよく花付きもすこぶるよい。お見事と言ってよい。ただ先端の花がお疲れモード。3・4日前だったら張りのあるふわっとした艶やかさがあったと思います。近くにあるジョウロウホトトギスは完全に終わっています。花期がずれるので差異がわかり難いです。でも、花が無い時でも茎に葉が付く様子をみればわかります。
栽培してみるとジョウロウホトトギスの方がずっと難しいです。(栽培担当は連れ合い)
ホトトギス
キバナノツキヌキホトトギス
タイワンホトトギス(竹林寺境内で撮影)・・牧野内より綺麗でした。
キチジョウソウ
綺麗に咲いていたので自宅庭のはどうかな?と思って覗いてみましたが、まだ少し先の開花になりそう・標高差の関係かな?
もう一つの目的
ハナカズラ
上の画像が初旬に撮影したもの。今年の花着きよく3週間後でもこれほど綺麗でした。貴重種ですので手軽に見られて有難いことです。
そして、竹林寺境内で収穫した
ギンナン
バケツに水を張りつけこみました。しばらくすると皮が剥がれるので綺麗に除いて乾燥させ,炒って食べます。大好物なのです。一度だけ1回に80個程食べて、唇が腫れあがりました。それ以降20個以上は食べません。
ムクロジ
駐車場に落ちていたのに気が付き、久しぶりなので持ち帰りました。羽子板と羽はセット。羽の先についている黒い実・・これがムクロジの実。黒くて硬くて丸い。昔の人はこれをみて思いつき利用したのです。神社・寺に植えられることが多いので一度探してみて下さい。