高家神社のあとは、
千倉駅から富浦まで、電車に揺られ、
「道の駅とみうら枇杷倶楽部」へ。
富浦はびわの生産量が日本一の町で、
その歴史は250年以上も前にさかのぼることができるのだとか。
道の駅としては、
2000年に開催されたコンクール
「全国道の駅グランプリ」で、最優秀賞を受賞したらしい。
どういう基準かは知らないけれど、
でも何となく選ばれた理由はわかるような気がする。
一言でいえば「おしゃれ」。
周りには川が流れていて、ハーブ園もあって環境もいい。
アップルミントが群生していたので、
こっそり摘んで、いまおうちで水出しハーブティーになってます。
それはそうと、枇杷カレー。
道の駅内にあるカフェでいただきました。
一口めは、フルーティーであまい感じ。
お子さまカレーっぽい。でもすぐあとから、
ぴりっとしたスパイシーさが追いかけてきて爽快な後味。
おいしかった。
盛り付けもセンスよし。見た目って大事だもんね。
千倉駅から富浦まで、電車に揺られ、
「道の駅とみうら枇杷倶楽部」へ。
富浦はびわの生産量が日本一の町で、
その歴史は250年以上も前にさかのぼることができるのだとか。
道の駅としては、
2000年に開催されたコンクール
「全国道の駅グランプリ」で、最優秀賞を受賞したらしい。
どういう基準かは知らないけれど、
でも何となく選ばれた理由はわかるような気がする。
一言でいえば「おしゃれ」。
周りには川が流れていて、ハーブ園もあって環境もいい。
アップルミントが群生していたので、
こっそり摘んで、いまおうちで水出しハーブティーになってます。
それはそうと、枇杷カレー。
道の駅内にあるカフェでいただきました。
一口めは、フルーティーであまい感じ。
お子さまカレーっぽい。でもすぐあとから、
ぴりっとしたスパイシーさが追いかけてきて爽快な後味。
おいしかった。
盛り付けもセンスよし。見た目って大事だもんね。