毎月恒例の軽井沢行きは、
最終日に見舞われたハプニングのせいで、
顔にどよんと縦線作って帰宅(⑉> ᴗ <⑉)。
それからもう1週間経つけどまだモヤモヤ。
これはトラウマになりそうな予感です。
いつもはブログにネガティブなこと書かないようにしているけど、今回は吐き出させて〜!
7月26日、多くの観光客で賑わう軽井沢は、まさにハイシーズン。
その事件は、軽井沢プリンスショッピングプラザの、芝生広場で起こりました。
木陰のベンチで気持ちよくひと休みしているわたしたちのお隣には、小さな子どもをふたり連れた中国人ファミリー。
すると突然小さな女の子が
下着をするすると下ろし始めて
こっちは「えええ!」
となったけど
お母さんがすぐにその子を抱き抱えたので、ドキドキしつつも「あらあら、おトイレに行きたくなっちゃったのね?」なんて微笑ましい気持ちでいたら〜
なんとそのままジョーと!
前方に向かってジョーと!
お母さんがその子を
抱き抱えたのは
その体勢を
整えるためだったんです。
しかも周りを伺うわけでも
恥ずかしげな素ぶりもなく平然と〜
そして何もかもが丸見えの状態。
ただただ衝撃的な光景でした。
さらにその後プリンスホテルに駆け込んで、スタッフさんに報告したら開口一番「大ですか小ですか」なんて的外れな質問されて。
コントか!
訪日中国人のマナー悪すぎ問題は、いろいろなところで取り上げられていますが、まさかここまでとは暗澹たる思いです。
いつだったかの日経電子版に「文化的成熟を待ちましょう」みたいなことが書いてあったけど、そんな悠長なこともう言ってられない気がする。日本のルールとマナーを、政府レベルでもっと啓蒙するべきではないかと思いました。
マナーや品格は「思いやり」だと思う。
わたしも何度か海外旅行したことあるけど、前もってその国の文化を調べて、失礼がないように最大限努力するもの〜。
といっても、今回の件は、その範疇も超えてる気がするけどね。
マナー以前に「公序良俗」に反している!
生理的な限界でおもらししちゃうのは、
仕方ないと思うのよ。
でもアレはないわ〜。
あの女の子の尊厳も気になります。。
さ!次回は
軽井沢の楽しい思い出を
アップしましょ!(^○^)