今日は細かな御用を片付けて、ウインドサプライさんへ。
「TLRを取りに来い」とのお電話があったからだ。
楽しみではあったが、わずかに、ビミョー。
っツーのが、このバイク、ロケⅢを売却したカネが手許にあるトキに、イキオイで購入しちゃったのだ。
奥様が、PSで髪のカットに出かけるというので、便乗してお店へ。
てんちょと少しおしゃべりして、納車。
少し寄り道して近所の練習コースへ。
のってみて、さらに、ビミョー。
確かに軽いし、スタンディングもしやすいけれど、オレには合わねーカンジ、かな。
確かにフロントも良く上がるし、ギヤもスーパーローだし、トップで全ての走行がこなせるほど良く粘るエンジンだ。
なんだろ、この、違和感。
ま、も少し付き合ってみるけれど。
さらにプラスビミョーな事態が。
先週、グレムリン1号のMTBが来た。
前後フルサス、18段変速の逸品(だが、値段は安い)だ。
雨ざらしはあまりに気の毒なので、ガレージに入庫。
今回、TLR200が加わって、再び、ガレージがただの物置になってしまった。
はて、どうしたものか(笑)。