山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

鰈のムニエルのはずが

2020-01-23 21:09:26 | 食べ物

今日は、魚屋さんで鰈(かれい)を見つけた。

ナメタカレイ まるごとが2尾入って680円。安いです。

青森産の生(ナマ)で冷凍ではありません。

1匹がA5くらいの大きさだったので、一人1匹ずつ食べればちょうどよさそうでした。

はらわたは取ってあります。頭はありませんが、尾っぽはついていました。

塩コショウして、小麦粉をまぶし、フライパンで焼きました。

一つのフライパンで2匹焼くのはちょっと窮屈でした。

それもあってか、ぎゅうぎゅうの中でひっくり返したら、小麦粉をまぶしたところがはがれてしまいました。

そして、またひっくり返したら、黒い皮のほうもはがれてしまいました。

おっぽも取れてしまいました。

焦げ目がちょっとついたほうがおいしいよねと思って火を強めて焼いてからまたひっくり返すと、ひっくり返すたびに、フライパンと接していた部分がはがれるは、崩れるは、どんどんぐちゃぐちゃになっていきます。

見るも無残な姿になってしまいました。

味は、鮮度良く、きれいな白い身でおいしかったのですが、とにかく見ばえが悪くて、写真に撮れなかった。

カレイって柔らかすぎなのかな?

フライパンが悪いかな?

カレイの型崩れしない焼き方を研究しないといけないぞ。

ざんね~ん。

 


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