自動車学校に行ってから「漫然運転」ということばを覚えました。
当然のことながら、「漫然運転をしてはいけない」ということですね。
いままでも「漫然」という言葉は知っていましたが、あんまり使ったことはありませんでした。
「漫然と毎日を過ごしてはいけません」などと言われたことは、過去にもあったかもしれません。
そこで、漫然の意味をおさらいしておくと、
・特別の目的もなく事をなすさま。
・はっきりした意識をもたず、いい加減に行うさま。
と辞書に載っていました。
そうそう、こんな状態で車を走らせていたら、すぐに交通事故がおきますね。
そして、自転車では、「はっきりした意識もせず、いい加減に走って」いても、あんまり事故も起きないで生活してきましたが、このごろは、漫然運転をしなくなった私です。
ところで、今日はどうも仕事で「漫然校正」をしそうになり、やばいやばいと思いました。
どうも午前中から集中力散漫で、書類を読んでいるにもかかわらず、文面を追っているだけで、内容が全然頭に入ってきません。
これは、自転車の走行に喩えると、なんの意識もしないで自転車を走らせ、信号が赤だったか青だったかも気にも留めず、いつのまにか会社についていたという具合ですね。
ただ、無意識のうちに赤信号で止まったりはしてるんでしょうが、ささいなことは見過ごしていることも多いわけです。十字路で左右の確認もしないでいいかげんに進んでいたかもしれず、交差道路に他の自転車が迫っていたかもしれないのに気がついていなかったかもしれません。
文章の校正をしていても、誤字や脱字があっても気がつかないで、すいすいと進んでいる可能性大ですね。後になって、なんで気がつかなかったんだろうと不思議に思うこともありますね。
だから、こんなんじゃダメだ、と思って、無意識になりかけたところから読み直すなどしていました。
なんで漫然校正になってしまいそうになったかというと、思い当たるのは朝からヘビーなものを食べてしまったということです。なんと、朝、ミラノ風ドリア(冷凍食品)を食べたのでした。昨夜から一人だったため、料理などもしなかったので、ご飯も炊いてなかったのですね。それで、なんか食べ物ないかなと思い、冷凍庫をかき混ぜてドリアを探し出し、電子レンジで温めて食べたってわけです。イタリアンって結構好きなんですよ。トマト・チーズ・ミートソースなどの入ったこってりしたのが好きなんですね。それとコーヒー牛乳を飲みましたから、かなり濃厚です。
このせいで集中できないんですよ、きっと。それにいつになく喉も渇くので、冷たいお茶を買って飲みました。すっきりと炭酸飲みたいとも思ったんですが、さらに糖分を取ってしまうので日本茶にしました。これでいくらか胃袋が薄まるでしょう。
全く、こんなカロリーのあるものを朝っぱらから食べるもんじゃありませんね。
文章の内容は、宇宙に人工衛星がいっぱい浮かんでて、時刻や位置情報を電波で送ってくるとかなんとかいうものであり、それを正しく受信するにはどうのこうの・・・みたいな内容で、むずかしかったです。
自動車のナビゲーションなんかも3つくらいの人工衛星から送られてくる情報を元に、正確な位置を判明させることができるらしいですね。人工衛星はものすごい速さで動いているようですが、それでも距離の誤差が出ないのは、何とかの法則を裏づけている、とか?なんか、全然わかりませんけど、そんなこと放送大学で聞いたかな?
目的地に到着していないのに、「到着しました」と音声で言い張るナビもいる(ある)そうです。
ナビちゃん、衛星からの電波を間違って受信してるんじゃないの?もう一回受信してみてよ、ってとこですかね。最近はそういう誤作動もなくなってきてるんじゃないかな。
電波時計とかナビゲーションとか、すごい技術になったもんですね。
意味もわからず利用してるんですね、一般人は・・・。
同音異義語 吸収機構 九州気候 アハハ
おお~、こんなの見過ごしたら大変!
まさか見過ごさないだろう。
いや、漫然校正をしていると、見過ごすこともあるかもしれません。
油断は禁物です。
しかし、校正をしていて、変換ミスは笑っちゃうことが多いですね。
あっ、支離滅裂になってますね。
漫然ブログにならないように気をつけよう。。。
当然のことながら、「漫然運転をしてはいけない」ということですね。
いままでも「漫然」という言葉は知っていましたが、あんまり使ったことはありませんでした。
「漫然と毎日を過ごしてはいけません」などと言われたことは、過去にもあったかもしれません。
そこで、漫然の意味をおさらいしておくと、
・特別の目的もなく事をなすさま。
・はっきりした意識をもたず、いい加減に行うさま。
と辞書に載っていました。
そうそう、こんな状態で車を走らせていたら、すぐに交通事故がおきますね。
そして、自転車では、「はっきりした意識もせず、いい加減に走って」いても、あんまり事故も起きないで生活してきましたが、このごろは、漫然運転をしなくなった私です。
ところで、今日はどうも仕事で「漫然校正」をしそうになり、やばいやばいと思いました。
どうも午前中から集中力散漫で、書類を読んでいるにもかかわらず、文面を追っているだけで、内容が全然頭に入ってきません。
これは、自転車の走行に喩えると、なんの意識もしないで自転車を走らせ、信号が赤だったか青だったかも気にも留めず、いつのまにか会社についていたという具合ですね。
ただ、無意識のうちに赤信号で止まったりはしてるんでしょうが、ささいなことは見過ごしていることも多いわけです。十字路で左右の確認もしないでいいかげんに進んでいたかもしれず、交差道路に他の自転車が迫っていたかもしれないのに気がついていなかったかもしれません。
文章の校正をしていても、誤字や脱字があっても気がつかないで、すいすいと進んでいる可能性大ですね。後になって、なんで気がつかなかったんだろうと不思議に思うこともありますね。
だから、こんなんじゃダメだ、と思って、無意識になりかけたところから読み直すなどしていました。
なんで漫然校正になってしまいそうになったかというと、思い当たるのは朝からヘビーなものを食べてしまったということです。なんと、朝、ミラノ風ドリア(冷凍食品)を食べたのでした。昨夜から一人だったため、料理などもしなかったので、ご飯も炊いてなかったのですね。それで、なんか食べ物ないかなと思い、冷凍庫をかき混ぜてドリアを探し出し、電子レンジで温めて食べたってわけです。イタリアンって結構好きなんですよ。トマト・チーズ・ミートソースなどの入ったこってりしたのが好きなんですね。それとコーヒー牛乳を飲みましたから、かなり濃厚です。
このせいで集中できないんですよ、きっと。それにいつになく喉も渇くので、冷たいお茶を買って飲みました。すっきりと炭酸飲みたいとも思ったんですが、さらに糖分を取ってしまうので日本茶にしました。これでいくらか胃袋が薄まるでしょう。
全く、こんなカロリーのあるものを朝っぱらから食べるもんじゃありませんね。
文章の内容は、宇宙に人工衛星がいっぱい浮かんでて、時刻や位置情報を電波で送ってくるとかなんとかいうものであり、それを正しく受信するにはどうのこうの・・・みたいな内容で、むずかしかったです。
自動車のナビゲーションなんかも3つくらいの人工衛星から送られてくる情報を元に、正確な位置を判明させることができるらしいですね。人工衛星はものすごい速さで動いているようですが、それでも距離の誤差が出ないのは、何とかの法則を裏づけている、とか?なんか、全然わかりませんけど、そんなこと放送大学で聞いたかな?
目的地に到着していないのに、「到着しました」と音声で言い張るナビもいる(ある)そうです。
ナビちゃん、衛星からの電波を間違って受信してるんじゃないの?もう一回受信してみてよ、ってとこですかね。最近はそういう誤作動もなくなってきてるんじゃないかな。
電波時計とかナビゲーションとか、すごい技術になったもんですね。
意味もわからず利用してるんですね、一般人は・・・。
同音異義語 吸収機構 九州気候 アハハ
おお~、こんなの見過ごしたら大変!
まさか見過ごさないだろう。
いや、漫然校正をしていると、見過ごすこともあるかもしれません。
油断は禁物です。
しかし、校正をしていて、変換ミスは笑っちゃうことが多いですね。
あっ、支離滅裂になってますね。
漫然ブログにならないように気をつけよう。。。