山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

三十三回忌のお経

2020-07-31 20:43:48 | 日記2020

【三十三回忌 虚空蔵菩薩真言】真言宗お経

これは、私が最近「蓮」の花の動画をよく見ている蓮和尚、ハッスーさんのお経編のほうの動画です。

ハスを育てる作業とともに、本業はこちらということですね。

ところで、我が家は夫側の親族がちょうどこの7月に33回忌を迎えたのでした。

しかし、コロナのことがあって、地方のお寺に行って法事を行うことができませんでした。

今はもう冠婚葬祭はできないのが当たりまえのようになっていて、特にお寺に連絡をすることもなく、法事をしないで終わりました。

そのお寺は、今和尚さんも常時いらっしゃらないので、法事をするとなると、別のところからわざわざ出張してきてもらうことになります。そんなこともあって、法事はしないままでも自然の成り行きのようになったのでした。

しかし、何もしないのはなんとなく気になっていました。

そんなときに、ちょうどこの動画がyou tubeにUPされ、ちょうど故人の命日の数日前でもあり、ハッとした次第です。(うちは真言宗ではないんですけどね。)

何だろうか、この頃は、新型コロナのこともあって、心のよりどころを非科学的なものにむけたりすると精神が落ち着くというのもあるような気がします。

お経というのは、この音声に魔力があるのかもしれません。

でも、正直な感想を言うと、蓮和尚さんが真面目にお経の解説をしているところや、その中で「チャンネル登録を」などと言っているところがおかしいです。

このお方は、本当に明るい方だと思います。それから、実は超一流の理系の大学院を出ていらっしゃるらしく、本当にびっくりです。植物版ips細胞を研究されていたそうです。それで、蓮の栽培や品種改良などをしているのですね。

佼成新聞「高野山真言宗生蓮寺住職」

私は、you tubeで蓮関連の動画を発見して以来、過去の動画を色々見ています。

今年のシリーズでは、蓮池ビオトープの続編がまだかなあと首を長くして待ってま~す。

【#13】池決壊 緊急工事! 蓮池ビオトープ

 

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どんな8月がやってくるんだろう

2020-07-31 00:48:22 | 日記2020

ずっと雨の続いていた7月もついにあと1日になった。

そういえば、小1の孫はまだ夏休みになっていないのかな?

コロナの緊急事態宣言で休校していたので、それを取り戻さないといけないのかもしれない。

でも、また感染が拡大してしまって、プールもないだろうし、本当に今の子供はかわいそう。

そう思うたびに、自分の子供時代がどんなに幸福で恵まれていたかと、つくづく思う。

・・・

震災とか洪水とか、自然災害は度々あるけれど、今回のコロナ禍ほど長期にわたって陰鬱な気分が続いたことはない。

それは、まだまだ続きそうで、このままいったら8月はどうなってしまうんだろうか、という不安ばかりつのってくる。

政府はどうしてPCR検査を増やそうとしないのだろう。

本当に、安倍政権はもうやめてほしい。

世田谷区は独自にPCR検査を増やす方針を決めて、進めていくそうだ。

もう政府なんかあてにできないから、どの地域も世田谷に倣ってなんとかPCR検査を増やしてほしい。

感染を広げないためには、感染者を見つけて人と接しないようにすることしかないんだから。

・・・

今年は、なかなか帰省できない。

田舎ではお寺で施餓鬼供養が行われたり、お盆などがあるので、お寺にお布施を持って行かないといけない。

実家の母はあまり調子がよくないので、本当は私がお寺まで持っていくはずなのだが、コロナのことで帰省できないから、母が歩いて行ってきたという。

近所の人は皆、車を持っていて息子や孫がおばあさんを乗せていってくれることがおおいが、母の場合は自力で行かないといけない。

お寺には、私の夫の親のお墓もあるので、そちらの分も一緒に、実家の母が持っていってくれて、それから墓の草取りまでしてきてくれたそうだ。

あとで聞いて熱中症にならないかと、ヒヤヒヤする。

足もヨロヨロだといいながら、片道20分以上(母の足では30分かな)もかけて行ってきてくれたというので、本当に敬服する。

周りから見ると、元気なおばあさんだと思われるそうだ。

そんな行動力、本当に元気なのかもしれない。

確かに、周りのおばあさんは、もう歩けなくなっている人や、老人ホームに入ってしまった人なども多い。

こんな年になってまで、親の世話をしないで、親の世話になっている自分は情けない。

お盆には帰省したいと思うけど、本当にコロナが心配だ。

PCR検査が誰でも受けられるのであれば、陰性を確かめて帰省することができるのだけど。

・・・

夫の勤めている職場に出入りした人(2名)に感染者が出たそうである。

その人たちが来たのは夫の勤務日ではなかったので、夫は濃厚接触者にはならないそうだけど、同じ場所に関わっている人には全部PCR検査をしてもらいたいものだ。

だが、当日同じ場所にいた人さえも、誰も検査をする必要がないのだとか?
15分以上至近距離にいなければ濃厚接触者じゃないとか?

感染アプリだって、そんな感じである。私の場合、そんな近くに長い時間、知らない人とくっついていることなんかあり得ないような気がする。

感染者が1日に1200人も出たら、10日にもしないうちに1万人を超えてしまう。
このままいったらどうなってしまうのか。

そのうち、出歩けば必ず感染者に会うなんてことになってしまうかもしれない。

今は、感染者が学校で出てもお店で出ても、そこは閉鎖にはしないで、そのまま活動を続けるらしく、しかも、感染者が出たことは口外無用ってことになってるらしい。
近隣の幼稚園・高校・スーパーマーケット・公共施設など、裏情報がいっぱいある。

日本全国隠蔽体質になってしまっているのだろうか。本当に不気味な世の中だ。

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ボロアパートの夢

2020-07-29 23:16:19 | 日記2020

今朝は、二度寝をしてしまった。

その間に変な夢を見た。

急いでアパートを契約して住むことになったのだが、自分は独身でまだ若いようだ。
そのアパートは古くて狭い。部屋は2つくらいあった。
玄関の近くの部屋とその奥にもう一つ部屋がある。
その奥の部屋にいて、そこにある窓のカギがかからないことに気づいた。

なぜならば、突然そこから人が入ってきたりするからである。
入居してすぐに、小学生くらいの男の子が、大変だと言ってやってきた。
見に来てというので、その窓から外に出て、現場に行ったが・・・ちょっとその内容は忘れてしまった。
そして、戻ってきて思ったことは、貴重品をそのままにして、そこから出かけてしまっていたことだった。それに、その男の子がいきなりやってきて私を呼んで連れていったのも、変なタイミングだと思った。私を外に行かせている間に、誰かが忍び込んでものを盗む可能性が高いと思った。

そこで、急いでバッグの中身を確かめたが、とりあえず無くなっているものはなかったようだった。

とにかく、鍵のかからない窓をどうにかしないといけないと思って、いったいどうなっているのか、なんとか鍵を閉める方法はないかと調べてみた。

すると、自分よりちょっと年上の若者男性もそこから入ってきて、この窓は中からは閉まらないという。
外からは閉まるそうだ。なぜならば、自分が元々ここに住んでいたからよく知っているのだそうだ。
今は同じ建物の別の部屋に住んでいるらしい。

夢だから、物事が矛盾するのだが、その窓の外にもいろいろな部屋が続いていた。
そのアパートは、シェアハウスのようになっていて、ボロい畳の部屋がいくつもあり、あちこちの部屋から行き来することができそうだった。

なんで、こんな変な部屋を契約してしまったんだろう。実際の家を見ないで契約してしまったのだ。
例の窓を調べていると、中から鎖のようなもので留めることができそうな仕組みがあり、なぜか私は夫に「窓のカギが壊れてるんだけど、これでなんとかなりそうなんだよ、本当に変な部屋を契約しちゃって、大家になんとかしてもらわないと・・・」などと訴えているのだった。(その後、夫は登場せず。)

玄関側の部屋に行くと、こっちも個室にはなっていないので、共同玄関から誰でも素通りできるようになっていた。そして、ここに住んでいるのはどんな人か確認すると、女子は一人もいないのだそうだ。そりゃそうだろう。こんな無防備なアパートに女子が住むはずはないと思った。
これも、よく調べないで契約した失敗だ。

外に出ると、洗濯物がいっぱい干してあったが、その物干しも全部共同なのだそうだ。洗濯機も共同。
こんなところに女子が一人混じったら、物を干すのも不便だなと思う。
しかし、男性ばかりなのに、女性用の服が干してあるが、それはそこに住んでいる男性の所有物だそうだ。白くてフリルが付いた襟のあるブラウスだった。

そうして、はっと目を覚ました。目を覚ましたのはいつもより30分以上も遅い時間でおどろいた。

夢の中では、若い女性の私がこんなアパートに住むことになってしまってヤバいなあという気分だったが、住民は貧乏で悪気が無い人々のようで、特に危険は感じなかった。

いったい、なんでこんな夢を見たのだろうか?
第一、今現在の私だとしたら、そんなところに住んでも全然危険ではなかろう。

貧乏学生の共同アパートみたいなところに、アラカンのばあさんが住んでいてもどうということはない。寮のまかないばあさんみたいな存在になるくらいなものだ。

でも、夢の中って、自分は結構若いことが多い。20代くらいだと思う。何でなのかな?確かに20歳ころ質素なアパートで一人暮らしをしていたからかな?

私の知り合いに、前世の記憶があるなんていう言う人がいるが、とても懐かしいと思うものが、すごく優雅な街だったりして、おそらく前世はそこに住んでいたのかもしれない、などと言っている。

だとしたら、私の前世は、こんな貧乏アパートに住んでいたのかなあなんて思ってしまうのだった。

懐かしいとは思わないが、オンボロアパートの夢は度々見るのである。だいたい、閉まるはずのドアが閉まらなかったり無かったりして、なんとかしなくてはと、あわてる夢だ。

 

 

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ゴーヤ1号を食べる

2020-07-28 20:00:06 | 食べ物

昨日、ベランダから収穫したゴーヤを、今夜のおかずにすることにしました。

まずは、ゴーヤのリングから揚げ。

こっちがメイン。

ゴーヤのかき揚げ(ゴーヤ・エビ・コーン)

ゴーヤが苦く、コーンが甘いので、かき揚げがおいしいです。

あとは、ざるうどん。

一昨日、府中の物産館で買った大葉を載せました。

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ゴーヤ1号収穫

2020-07-28 00:07:51 | 植物・花・木

ベランダのゴーヤを収穫しました。

いつ収穫したらよいのか、よくわからず、そろそろかなと思いながら日にちが過ぎていきます。

そして、油断すると、ある日突然、お尻が黄色くなってしまったりするので、今日は収穫してしまいました。

重さは、約200gでした。

これは、20日の写真。1週間前です。

実は、最近、ゴーヤにカメムシがたかっていることが多く、追い払っても追い払っても、やってくるようなのです。

ゴーヤの汁を吸っているらしいです。

こちらから見えない裏側に止まっていたりして、本当気持ち悪い。

カメムシが汁を吸ったゴーヤでも、食べられるのか?

中に虫が入っているわけでもなさそうだけど、なんか、食欲が落ちますね。

この大きいほうのを収穫したら、今度は隣の小さいほうに3匹くらいたかっていました。

やぶ蚊よけスプレーをかけたら、どこかに飛んで行ったようですが、あんまり効き目はなさそうです。

しばらくすると、また戻ってくるのかもしれません。

ゴーヤの実に向かって、殺虫剤をかけるわけにはいかないし、本当に困ります。

見かけたら追い払い、そして、早めに収穫するしかないのかな?

虫が貼りつくテープなんかが良いかな?

今年のゴーヤは、苗が1本しかないので、カーテンになるほどの量がなく、しょぼいんです。

今、風船かずらの芽が、かろうじて出てきたので、それが伸びるのを待つしかないようです。

天気は悪いし、植物は育たず、虫は多く、今年は嫌だな~。

 

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府中・是政橋散歩

2020-07-26 23:44:10 | 旅行・街歩き

前記事は修景池のハスのことだけ書きましたが、本日の行程はもっとあったんですよ~

まずは、車で府中街道を北から南へ進み、多摩川を渡りました。

是政橋です! 私が大好きな橋なんですよ。いよいよ渡ります。(信号待ちしています。)

渡ったほうは稲城市なのかな?そのすぐ左側にコインパーキングがあったと思ったのですが、セブンイレブンになっていました。私は何年まえに来たのかな?
南多摩駅北側の以前駐車したコインパーキングに駐車しました。

それから是政橋を歩いて。府中側に戻ります。

ついでに、多摩川下流側を撮影。雨が多いから濁っています。

野球場が水たまりになっています。

渡って、府中側から撮った是政橋。いつ見てもかっこいいなあ~~

それから、多摩川沿いに上流に向かっていくと、郷土の森公園があり、修景池に蓮が咲いているんであります。

が、けっこうな距離でした。30分弱くらい歩いた感じ。以前も歩いたことがありますが、こんなに疲れなかったような?

そして、やっと着いて、池を1周して、蓮の写真を撮りました。

それから、郷土博物館のほうに行ってみました。

すると、「府中市郷土の森観光物産館」というものがありました。

これは、初めて見たのです。以前来たときはこのようなものはありませんでした。
中に入ってみると、野菜や色々なものが売っていました。
それで、色々買ってきました。

お店の人に、ここはいつできたのか聞いてみると、9年前の震災の後にできたとか。
私は、そんなにずっと来てなかったのかな?

そして、本当は、ここの駐車場に車を置けばよかったのですが、道もよく覚えていなくて、郷土の森博物館に入るわけではないし、是政橋も見たいと思って、橋の近くに駐車してきたのでした。

駐車料金が700円以上かかってしまったので、もったいなかったですが、ウォーキングになったからまあいいかと思います。

雨がぽつぽつ落ちてきたので、帰ることにして、再び修景池のところを通ると、
かなり降ってきました。

日傘にしていた傘を、雨傘にして帰りました。

是政橋の全景が見えてきました。

来たときは青空だったのに、こんなにどんよりしてしまいました。

それでも、是政橋の姿は美しいですね。

スポーツをしていた皆さん、是政橋の下で雨宿りしています。

稲城市側に渡ってから上流側を見て撮った景色です。

それから、道路を渡り、下流側に移動して稲城市側から撮った是政橋。

こっち側は、ただの道路部分があってちょっと違う雰囲気です。

久々の是政橋でした。

これは、今日物産館で買ってきたものです。

枝豆がすごくおいしかったです。

そういえば、帰りに府中街道(川崎街道?)沿いにイオンがあるのを発見しました。

今度行ってみよう。

 

 

 

 

 

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修景池の蓮(府中市・郷土の森公園)

2020-07-26 17:45:12 | 植物・花・木

本日は、府中市郷土の森公園の修景池のハスを見に行ってきました。

朝から雨がザーザー降っていて、そのあと少し晴れてきたので、あわてて出かけましたが、車で自宅から1時間くらいかかり、到着は昼頃になってしまいました。
ハスを見るには遅すぎる~~。何度も失敗。

うわっ、いっぱい咲いてる、じゃなく、咲いたあと。
種がみんな同じ方向を向いていて気持ち悪いくらいですね。

拡大すると、こんな感じ。舞妃蓮(まいひれん)という花のようです。

美中紅(びちゅうこう)

この修景池には30種類のハスがあるとのこと。それぞれ名前が表示されていますが、たくさんあるので、一部分しか載せられません。

ハスの研究者・理学博士の大賀一郎先生の像。
大賀ハス・古代ハス・二千年ハスなどと言われていますが、千葉県で発見した大昔の種を発芽させて、
ハスを復活させた人で、そのハスは株分けされて、今では日本全国にあるそうです。
大賀先生は、府中に長年住んでいたらしいです。

これが、大賀蓮ですが、花はほとんど見えませんね。

裏側のほうにつぼみがありました。(確かこれがそうだったと思う)

紅舞妃(べにまいひ)

金輪蓮(こんりんれん)

嘉祥蓮(かしょうれん)

帰りは雨が降ってきたので、退散しました。

やっぱり、朝到着しないと咲いている花は見られないですね。

ハスの名前って、ピンクのものは、紅・舞・妃という文字が付くのが多いような気がします。

それから、「蓮(れん)」と音読みするんですね。

ここは、池の中まで距離があるので、望遠レンズのカメラが無いと花が大きく撮影できないです。

ハスの花に出会うのも、撮影するのも難しいものだな~~。

 

 

 

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幸せホルモン不足

2020-07-26 08:34:19 | 日記2020

さっき、テレビを見ていたら、天気予報士の太田さんが、幸せホルモンのことを教えてくれて、なるほど~と思った。

太田景子さんは、この頃テレビ朝日の朝の番組を見ていると、よく出てくるのだが、平日は依田さんと分担して天気予報を担当し、日曜日も出ていることがわかった。
太田さんは、気象予報士のみならず、防災危機管理者、食育インストラクターの資格も持っているらしい。

で、「しあわせホルモン」の話だが、これは「セロトニン」のことであり、空が晴れて日光が当たると、人間はセロトニンが分泌されて、元気が出て意欲がわくのだそうである。

しかし、最近のようにずっと雨が続いてほとんど日光も射さない場合、毎日セロトニンが分泌されないので、人々は元気がなくなり、やるきも無くなってしまうのだそうだ。

たしかに、この天気、もういい加減にしてくれ~と思う。

私の母はもう88歳だけど、本当にこの頃調子が悪いと言っている。
何をする気も起らないのだそうだ。別にこれといった病気はない。
そして、母の場合、ちょっとでも太陽の光が出ると元気が出て、庭仕事なんかを始めるのである。

だが、空が曇り雨が降ってきたりすると、またいきなり元気がなくなり、居間のソファーの上に横になってゴロゴロしているらしい。
全く、わかりやすい人間だ。

母の話によれば、毎年この時期は調子が悪くなるそうである。
太陽光発電みたいな人間である。

そこで、太田さんの解説。
空が曇っていても「幸せホルモン」を分泌するにはどうしたらよいか?

疲れない程度の運動・ウォーキングなどをする。
大豆製品・乳製品・バナナ・ブロッコリなどの食べ物を食べる・・・など。

・・・

今日も日光は出ず、時々ざあーっと雨が降ってくる。

それに、新型コロナウイルスの影響で、気分が晴れず、不安になるばかりの毎日だ。

政治にも不信感がつのるばかりである。

こんな状況では、気分が落ち込むのも当たり前なのだが、なんとか頑張っていかないといけない。

 

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孫家族の状況

2020-07-25 22:55:58 | 日記2020

前記事に引き続き、孫一家の状況のことを書いておきたい。

娘家族は転勤族なので、数年おきに引越しをすることになる。

娘は、結婚後も仕事をしていたが、孫が生まれるときに産休と育休を取り、復帰しようと思っていたところ夫が転勤になり、育休が終わるまでに戻って来られなかったので、会社を退職してしまった。

そして、その後は専業主婦になっており、2人目が生まれて専業主婦を続けている。

地方都市のマンションには、同じような状況の転勤族家族がたくさん住んでいて、そのマンションの入り口に幼稚園バスがやってきて、ぞろぞろと同じくらいの子供たちが通園していくという生活だった。

そして、たくさんのママ友や子供たちが仲良くしており、引っ越しのときもお互いに助け合うようなコミュニティーができていたのだった。

私も、娘が2番目の子供を産んだきには、手伝いに行って上の子の面倒を見ていたけど、娘のママ友やお子さんたちも皆親切で良い人ばかりで、本当に人間関係には恵まれて幸福者だと感じたものだ。

でも、転勤族なので、娘家族以外にも、引っ越した人も多く、あのときの仲間が同じ小学校にみんなで上がったわけではないようだ。

そうして、今引っ越してきたところは東京なのだが、こちらの周囲には、転勤族というよりも、以前から東京に住んでいて、仕事をしているママさんたちが多いようである。

そうすると、やはり考え方や状況もずいぶん違ってきてしまう。

例えば、専業主婦は、新型コロナの感染が広まってきたときは、危険だからなるべく子供たちを守りたいと思うわけで、むやみに通園などさせたくないと思うわけだが、仕事を持っている人たちは、子供が幼稚園や学校が休みになると、自分が仕事に行けなくなって困るので、できうる限り子供たちを通園通学させたいと考えるのだそうである。

これは置かれた状況や立場での違いで仕方がないことだが、娘としては以前住んでいたところの転勤族のママ友(同じ会社ではない)たちのほうが、考え方や教育方針が合っていると感じたらしい。

娘自身も、孤独感や疎外感を感じるようであった。

現在専業主婦である娘も、もとはバリバリに働いていた人間なので、地方都市に居たときは、週末に夫に子供を見てもらい、月に3~4日は派遣で単発の仕事をしたりもしていたようだ。

そして、この4月からも、また新しく週末の単発の仕事をする予定であった。以前学生時代にやっていたバイト先で、もう一度採用してもらったのである。これは経験者なのですぐに受かったそうだ。

しかし、新型コロナのことがあり、緊急事態宣言中は当然勤務できなかったが、その後も電車で長時間かかるような勤務地に行くのはためらわれるのだった。

そうして、今また新型コロナの第二波が起きてしまったので、結局、その仕事はやめることにしたそうだ。

通勤で電車に乗らなければならないし、人とも接することが多い仕事であり、自分が感染する恐れはもちろん、夫や子供にも移してしまう可能性もある。そんな危険をおかしてまで働く意味がないから、やめることにしたそうである。

・・・

ところで、私が在宅ワークをしていると、よく近所の子供たちの元気な声が聞こえてくるのだが、それは、小学校の授業が終わって、学校から学童クラブに移動する子供の集団の声らしい。

そうすると、その子供たちは、学童クラブの中で、宿題をやったり遊んだりして、夕方までを過ごすようなのである。

そういう子供たちは、うちの孫のように退屈したりしないのだろう。遊び相手もいるし、色々とすることがあるのだろう。

それは、うらやましいなと思う。

うちの孫も学童クラブにでも入っていれば、時間をつぶすのに苦労はしないに違いない。

しかし、子供の母親が仕事をしてないのだから、子供が学童クラブに入ることはできず、自宅で悶々と時間をつぶすしかないわけなのである。

週末は、パパがよく面倒を見てくれるようだ。本当によくできたパパである。

でも、毎日仕事は忙しく、深夜に帰ってきてくたくたになっている。早朝に出勤していく。

休日の土曜は、自室にこもって身体を休めていて、日曜日になると家族で出かけて家族サービス。

家族関係は問題なし。

とにかく、コロナ禍が早くおさまってほしい。

子供にも友達ができ、親も地域に溶け込めたら良いなと思う。

 

 

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かわいそうな孫たち

2020-07-25 21:17:06 | 日記2020

私には、6歳と2歳の孫(女)がいる。

上の子は小学校に入学したものの、新型コロナの影響で、全く通学もできず授業も受けないまま自宅にこもって5月まで過ごし、6月になってやっと学校に通い始めたが、学校はあまり面白くないようである。

それというのも、うちの孫家族は、転勤で昨年末に地方都市から都内に引っ越してきて、知らない土地に住み始めたのであった。

6歳の子は、地方都市の幼稚園では、友達もたくさんいたし、習い事も色々やっていて、とても活発で楽しい日々を過ごしていた。しかし、その住み慣れた土地をあとにして、都内に引越してから、別の幼稚園に入園したものの、そこではすでに友達の輪が出来上がっているので、なかなか仲間として入っていけないようだった。

そんな時に、新型コロナも流行し始めてしまった。

同じ幼稚園で友達がいなくても、小学校に入れば別の幼稚園や保育園から来る子供たちもいて、新しい関係ができるだろうと思っていた。

この孫は、小さい頃に「大きくなったら何になりたい?」と聞くと、「1年生」と答えていたものである。せっかく念願の1年生になったものの、この子が夢見ていた小学校とはかなり違っていたような気がする。

やっと学校に通えるようになったのは良いものの、感染防止のため、人と人との間を1m開けろとか、おしゃべりをしてはいけないとか、色々な規制があるのだろうと思う。

音楽では大きな声で歌を歌ったりもできないだろうし、体育で二人組で手をつないだりなどもできないのだろう。給食もおしゃべりしながらわきあいあいと食べたりできないのだろう。

運動会も遠足もない。

そんな環境では、同じクラスメートでも、なかなか親しくなれるわけがない。

そして、感染予防のために習い事もできない。以前は新体操や英会話なども習っていたが、今はできない。勉強もずっと休みだったから進んでいないと思うが、公文などに通うにしても、やはり教室でじかに先生が教えることはなく、やり終えたプリントを教室のポストに入れて、新しいプリントをもらってくるような形なので、はいるのはやめたそうだ。

英会話は、以前はネイティブの先生に習っており、地方都市では学費もすごく安かったそうである。今は、直に人から習うことができないので、オンラインで英会話でも始めようと考えているらしい。

そんな感じなので、学校から帰ってきてもほとんどやることもなく、また6月・7月は雨が多かったので、外にでかけることもなく、退屈しまくっている。

暇で暇でしょうがないので、時々この孫が見守り携帯から私や夫に電話をしてくるが、5分以上かけると有料になるので、短時間で通話を切る。

いつもいつも、つまらないよ~、やることが何にもないよ~と言っている。

勉強しろとか親の手伝いをしろとか言っても、嫌だという。

こんなに小さいころから、時間を持て余すなんて、ほんとうにもったいないことだと思う。

いつも一緒に通学する同じクラスの男の子1人だけと、ちょっと仲良くなったらしい。

また、下の2歳の方も子も、プレ幼稚園というのに申し込んであったが、これも新型コロナの影響で中止になっている。

この子も近所に友達がいるわけでもなく、家族しか人間的かかわりがない。

本当に今時の子供たちはかわいそうだなと思う。

それでも、元気に暮らしているだけ幸せだと思うべきなのかもしれないが、やっぱりこの状況は気の毒だなと思う。

 

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コンビニのレジ袋有料化

2020-07-25 18:03:08 | 日記2020

買い物に行くときに、スーパーにマイバッグを持っていくのは、以前から習慣になっているが、レジ袋有料化になってから、コンビニで買い物をしたときは、とても不便を感じる。

というのは、マイバッグは持っているものの、丸出しのままじかに布袋の中に商品を入れることになってしまうからである。

スーパーの場合は、冷蔵品などは薄い小さいビニール袋がサッカー台に用意してあるので、まずそれに入れてからマイバッグに入れることができる。

しかし、コンビニの場合は、そういう袋がない。先日も牛乳とアイスと総菜などを買ったのだが、どれもこれもひとまとめに、マイバッグ(化繊)に放り込んで帰ってきた。

しかも、スーパーのようなサッカー台(商品を入れる台)というものがないので、レジを通して置かれたままの品物を慌ててマイバッグに放り込むしかないのだ。お金も払わないといけないし、同時に物も入れなくちゃいけないし、次の人は会計を待っているし・・・

もう焦るは焦るは。

それで、プリンとかヨーグルトなど買っても、大きなマイバッグの中でひっくり返ったりしてしまうのである。

これは、単に3円くらい出して、レジ袋を買えば、ちゃんとひっくり返らないように入れてもらえるので、そうすればよいのだけど、どうも貧乏症なので、袋は要らないと言ってしまうのであった。

今後はコンビニも、冷蔵品などを入れる薄いビニール袋や、サッカー台を用意してもらいたいものである。

薄いビニール袋も石油製品だから環境破壊の元なんてことになるのかな?

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2年ぶりにブラを買う

2020-07-25 17:07:55 | 日記2020

2年ぶりにブラを買ったのは数日まえのことだが、そのことについて書いておこう。

この頃、使用中のブラジャーの古いものが老朽化してきたため、少し補充したいなと思っていた。

それにしても、この頃は太ってしまったし、家にいることが多いので、ゆったりしたブラがよいなあと思っていた。見苦しくない程度に胸の形を整えてくれる安物でいいから、ホックやワイヤーなんかなくて、伸縮性のものがよいかも?と思っていたのだった。

しかし、売り場に行ってみると、ちょうどトリンプのブラが30%引きになっていたのだ。

数日前は10%引きだったので、それに比べると格段に安くなっているので、ちょっと興味を持った。

また、最近は新型コロナウイルスの関係で、あんまり試着するのもためらわれるし、店員さんもお客に対して、試着状態を確認したりサイズの採寸などはしないようにしているようなのだが、トリンプは以前買った商品情報が残っているから、それと同じものを選べば、試着の必要はないと思った。

ということで、店員さんに聞いてみると、前回買ったものと同じ型紙で作られているブラジャーを2種類教えてもらうことができ、そこでアンダーバストが80cmのものとなると、あまり選択肢もなく、簡単に買うべきものが決まったのである。

だいたい、ブラジャーのサイズというのは、アンダーバストが75cmまではたくさんあるようである。80cmとなると、かなりのブタさんになるので、平均値から外れているなあとちょっと肩身が狭い。

そして、トリンプのブラジャーは高いので、30%引きでも2枚で約1万円になってしまった。ワイヤー入りホック付きのきちんとしたやつで、自宅でくつろげるタイプとは違うものであった。

このブラジャー、帰宅してその後使用しているのだが、なんとアンダーバストが80cmなのにもかかわらず、苦しいのである。以前買ったものと同じサイズとはいえ、以前のものは、私が太るのに合わせて徐々に引き伸ばされてきたので、ちょうどよくなっているようである。

新しいものは、苦しくてしょうがない。

やっぱり、その都度試着をしてみないといけないかも。しかし、80cm以上のものがあったら、それはもう巨大LLサイズみたいになってしまって品物もないだろう。

やはり、自分が痩せるしかなさそうだ。

今回買ったブラの1つは、ベージュ系だが、もう1つは白地に濃いピンクや緑の刺繍が施されていてかなり華やかであり、アラカンのおばあさんが着けるにはミスマッチな感じでもあった。

しかも、化粧もしないで、普段着でマスクをかけてふらふら出かけて、売り場に入ったので、本当に恥ずかしい姿である。

さらに、この頃はプラスチックの袋が有料化された。マイバッグを持っていたので、袋は要らないと言ったが、大きなマイバッグにブラを2枚放り込んでくるのもどうかと思って、カバンの中から小さなレジ袋を見つけ出したら、〇〇物産展みたいな食品かなんかが入っていた袋であり、それに1枚5000円もする美しい刺繍やレース装飾付きブラを入れて帰るには、かなりの抵抗・・・。

「なんか、これに入れるのもなんですね」と言いながら、シワシワレジ袋の口を広げると、定員さんが、「ああ、じゃあ紙袋にいれましょうか」という。

なんだ、紙袋あるんだったら入れて欲しいわ。定価6900円とかするブラを買って早々にそんな粗末な扱いにするか?

ブティックとかで洋服を買うと、大切そうに薄い紙に包んでから、ポリ袋に入れてくれたりするけど、大切な商品を売った瞬間に、客の持参した汚い袋に収納というのも、かなりの違和感。

紙袋とはいっても、無地で茶色のただの紙のものなので、決して贅沢品ではない。そのくらいの入れ物には入れてほしい気がする。

今後は、服飾品を買うときには、食品を入れるのとは違うきれいな袋を用意していかないといけない。

まあ、3円とか5円とか払えばいいんだけど、不透明のきれいなポリ袋はゴミ袋にもならないから要らないのである。

これまでの、マイバッグひとつ持ってお出かけだと、衣類も雑貨も食料品も全部同じバッグに放り込むことになってしまうから、今後はその習慣も変えないといけないなあ。

・・・

今回、ブラを買ったのが約2年ぶりというのは、自分で書いた過去ブログを検索するとわかるのだけど、「ブラジャー」と入れても、かなり古い記事しか出てこなかった。

これはおかしい、確かに書いたはず。

「ブラジャー」ではなく、「ブラ」と書いたのかも?

そこで、ブラを入れて検索すると、今度はすごくたくさんの記事が出てきた。

ブラウザ・ブラームス・カサブランカ・ブランコ・ブラインド・ブラジル・ブラシ・ブライダル・ブラザー・ブランド・ブラック・ブライアン・モンブラン・オンブラマイフ・アブラゼミ・ブラックペアン・・・

ブラが付く言葉はいっぱいあるんだな~と驚いた。

やっと見つかった記事は、ブラを買う 2018年5月

「トリンプ」と入れれば、すぐ出たな。

 

 

 

 

 

 

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蓮とマスクとウォーキング

2020-07-24 23:23:06 | 日記2020

今日は、夫と一緒にウォーキングにでかけた。

私の目的は、近隣の寺の蓮を見にいくことだった。
1人で行くのが手っ取り早いが、夫も連日の運動不足なので、一応誘ってみた。

そうしたら、最初は行かないと言っていたが、やはり出かけるという。
夫は、以前はニコンの一眼レフカメラを持っていたが、オートフォーカスが壊れたので、今はソニーのミラーレスカメラ(?)をもっている。私のコンパクトデジカメとは違って、花に焦点を当てて、周囲をぼかすなどの撮り方ができる。それを持って出かける気になったのだ。

蓮の花は午後になるとつぼんでしまうので、午前中が勝負だが、そもそも出かけようと思いついたのが、10時ころなので、時間に余裕がなかった。

ところが、目的の寺に着く前に、夫が街中の景色を撮影しようとしたところ、なんと、カメラにカードが入っていないことがわかったのだ。

確かに、私も時々する失敗で、「カードが入っていません」という表示が出る。

目的地の寺の場所もよくわからず、スマホの道案内を頼りに歩いていたのだが、あと数分で到着するはずのところに来て、カードがないからコンビニで買うという。

コンビニもどこにあるのやらわからないが、夫がいい加減な見当をつけて幹線道路のほうにどんどこ歩いて行ってしまった。

スマホで検索すると、現在地から350mのところにコンビニがあるが、歩きながら見ているので、よくわからない。夫はそれとは無関係に、とんでもない方向に歩いていく。それは、目的の寺とも全く違う方向である。

結局、そっちにはコンビニなんか無いのだった。

そうこうするうちに、もう11時を過ぎてしまったし、そもそも、街中の小さなお寺に、そんなに素晴らしい撮影スポットがあるわけでもなさそうなので、もうスマホで撮影すればいいでしょうと、カードをあきらめさせて目的地へ向かうことにした。

しかし、いったん、とんでもない方向に向かって進路を変えてしまったので、道順がわけのわからないものになってしまった。
まったくもう、たとえ蓮があったとしても、こんな昼時になってしまって、開いている花は無いだろう・・・

やはり、1人で行ったほうがよかったかな。

そんなわけで、その後、スマホで検索し直して、やっと目的の寺に到着した。

蓮はあったが、やはり開いている花はなく、つぼみと種しかなかった。

この寺から出ると、夫がマスクの具合が悪いと言って、マスクをいじりだした。
マスクがゆるいというのは、夫がしょっちゅう言うことである。

私は顔がでかいので、夫がゆるいというマスクは、私にはちょうど良い。
逆に、夫がちょうどよいというマスクを私がすると、私にはきつすぎて、耳たぶが折れ曲がりマスクが外れてしまうのである。

それで、先日ネットで買ったユニ・チャームのマスクが、夫の好きなマスクだったのだが、それは7枚しかないので使わず、一緒に送られてきた中国製の変な方のマスクを夫が着けてきたのである。

外を歩くのだから、変なもので良いと思ったらしい。そうしたら、やはり夫には緩すぎて安定しないらしい。さらに、やっぱり不良品で、寺の前でいじっていたら、ゴムの付け根が取れてしまったのだった。それでは、もうそのマスクをつけることができなくなった。

そこで、夫はマスクの予備も持っていなくて、大変だ~とパニックになったのだった。
はあ~っ?本当に神経質な性格の割に、やることなすこと、あまりにも抜けすぎている。

そこで、私が予備に持っていた日本製の紙マスク(使用後洗濯したもの)を出して夫に渡し、事なきを得た。

・・・

次に、もう一つの寺に向かった。その途中にコンビニがあったので、夫はカメラのSDカードを買うことができた。

次の寺も蓮はあったが、やはり、開いている蓮の花はなく、つぼみと種であった。

夫は、自分のカメラでやっと蓮の写真を撮ることができた。
夫が写した蓮は実物よりきれいに写っていたようだ。

今年は、雨が多く、蓮の咲き具合が悪いそうだ。

そして、蓮は、まだ8月もずっと咲くものらしいので、焦ることはないようだ

梅雨が明けてからでも、蓮の花を撮影するチャンスは、まだありそうである。

・・・

帰りは、家まですごく遠かった。今日は20988歩も歩いた。

私は汗っかきなので、往きに布製マスクをしていき、汗でびしょぬれになったので、帰りは紙のマスクを使ったが、それも汗みどろになって取り換えて2枚目を使い、合計3枚も使ってしまった。

こんなにたくさん歩いても、7日間の平均は4646歩である。1か月平均では4066歩、半年では3803歩しか歩いていない。

炭酸飲料を飲みながら歩いたので、カロリーも消費せず、太ったまま。

夫が写した写真の中に、太ったおばあさんが写っていたが、それが自分だったので愕然としてしまった。

 

 

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花蓮園のハス・追加(神代植物公園)

2020-07-23 18:10:03 | 植物・花・木

先日、「花蓮園のハス(神代植物公園)」を載せたのですが、そのときに、撮影したはずの画像がなぜか見つからず、不思議に思っていました。撮ったはずだったけど、撮ってなかったのかと思ったのですが、よく見ると、画像の番号が10個以上抜けているのです。

うちのパソコンは「思い出フォトビューア」とかいうソフトが最初から入っていて、それがカメラの画像を取り込むようになっているのですが、先日、ウィンドウズのアップデートをしてから妙に遅くなりました。

画像取り込み中に、しびれを切らして何かよけいな操作をしてしまったみたいで、その影響で取り込めない画像があったようです。それを発見し、再度取り込んでみたところ、撮影したはずの画像が発見できましたので、載せたいと思います。

まずは、こんな感じに、蓮たちが並んでいる情景です。

そして、撮影したはずのものとは、蓮の葉の上にたまっている露です。

ハスの葉は、睡蓮と違って切込みがありません。そして、水をはじくようにできている。
撥水性なんだそうです。この水の玉はきれいですね。

この1株、なかなかきれいな形をしているじゃありませんか。

名札に、「紅万々」(コウマンマン)と書いてあります。その近くの白い管から水が出てくるようになっているので、一つ一つの丸い水槽に水が補充できるようです。

ハスの花が散ると、真ん中のシャワーのアタマみたいなところが残って、そこに種ができるわけですね。

「青菱紅蓮」(セイリョウコウレン) という名前です。 

ここも、白い管から水が出てくるようになっていて、きれいな水が溜まっています。

立派な花が咲きそうですね。

この花、先週の日曜日のものなので、もう咲いて散ってしまったかもしれませんね。

この白い蓮の花は、この日の昼頃、つぼまずにこの状態でしたし、まわりの花びらも痛んできているので、これで散ろうとしていたのかもしれません。

今週も、ハスやスイレンを見に行きたいなと思っています。

 

 

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やられました

2020-07-23 13:32:43 | 日記2020

昨日、通販で買ったマスクが、早くも届けられました。

開けてびっくり。

注文したはずの某日本メーカーのマスクは、7枚入りのパッケージに入ったものが1つ。

その他に、何も書いてない、どこのメーカーかもわからないマスクがバラで20枚。

あれれ?

これはどういうことなんだ?

明らかに、パッケージに入っていないほうのマスクは、そのメーカーのものではなく、おそらく中国の無名の製造元のものでしょう。

最初は、パッケージに入っていないだけで、品物が同じなら問題ないと思ったのですが、形状も全然違うので、全く別物です。

これは、詐欺ではないか・・・。

しかし、もう一度通販サイトを開いて商品についてよく見てみると、

「日本製、〇〇(メーカー名)〇〇マスク7枚入り+個包装20枚入り」と書いてある。2880円。

昨日は、早く買ってしまおうと思って、よく見ないで、日本メーカーのマスクがバラで20枚入っているんだと思い込んで注文してしまったのでした。

20枚で2880円って高いんじゃない?と夫に聞くと、それでよいというので、注文したのです。

しかし、今送られてきた商品を見ると、個包装20枚のほうは、バラバラで段ボールの中に入っているだけで、どのメーカーのものかも全くわからないのですが、別の通販商品を見ると、50枚で5900円定価を50枚1980円で販売、とされているような商品と同じ感じなのです。

商品案内の表示としては、日本製メーカーマスク7枚入り+個包装20枚セットと書いてあり、この「日本製」というのは「+」の前の商品のことを指しているだけで、「+」の後ろは、何にも書いてない。

こういう説明をよく読まなかったのがいけなかったのでした。

それも、昨日書いたように、夫が一日中、ドラッグストアへ在庫があるかどうか電話の問い合わせをしているのを一刻も早く辞めさせて、在宅ワークに集中したいと思って急いでいたからよく確認しなかったのでした。

3000円近くも、もったいないことをしたと、夫がまた大騒ぎをしているし、結局私のせいでそんなことになったというわけであり、なんか後味が悪いです。

夫は日本メーカーの7枚だけは使うようですが、あとの中国製の薄っぺらマスク20枚は使わないとのこと。

ああ、梅雨は明けないし、ムカつくことばかりだ~ 

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