山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

細い人の魅力

2008-01-31 22:23:28 | 未分類過去
細くてマメに動く人って、魅力的だな~とこのごろ思いました。
具体的に言うと、ボンビーメンを見ていた時に、小栗旬を見ていて思ったのですが、それと同時に、このあいだお世話になった不動産屋さんのお兄さんの姿も思い出していました。
お兄さんっていっても30は過ぎてるかもしれませんが、やはり小栗旬みたいに細いわけです。そして、あのドラマの小栗旬みたいに親切で、気持ちよく手際よく動くんですね。

それが同じように親切でよく動くにしても、たぶん太った人が同じことをしたら、何も感じないかもしれませんし、むしろ汗男のように見えてしまうかもしれません。
細いから動くのか、動くから細いのか、マメだから太らないし、人のために骨身を惜しまず動いてるから、体が華奢なんだと感じ、またそんな華奢な体で頑張ってるところが、妙に魅力的な感じがします。

これは、私が若い男性を好きだから言っているのではなく、女性も同様です。
以前会社に中年の女性の同僚がいましたが、とても小柄で体も細く、顔も小さい人でしたが、やはりテキパキとよく働いてたな~ということを思い出しました。

そういう人を見てると、なんだか妙にいとおしいですね。

そこで、私も細くなりたいな~と思うわけです。

しかし、ねえ。
私の場合、骨格が骨太なんですね。顔の幅も広いし、もろ縄文人タイプなんですね。
細長い手足なんてのは、どんなに体重を減らしても無理そうですね。

性格と体型は、毎日新聞連載の「ぐうたらママ」ってところです。
やはり、自分では何もせず、人にやらせてぐうたらしているから太るんでしょうね。

これは、小まめに動いて、細くて親切でよく働く人に、いくらかでも近づかなくちゃと思います。

少なくとも、あと5キロ減らしたい!

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今日の出来事

2008-01-30 23:55:48 | 未分類過去
会社から帰って来て、大きなニュースになっていたのは、中国餃子の中毒事件だった。
本当に恐ろしいことだ。
しかも、またCO-OPなの?と思う。
この間は、ミートホープの偽装事件で、牛肉入りコロッケが問題になったが、それもコープで売っていたものだった。
手作り餃子もコープであり、私がよく行くコープのスーパーにも売っている。
コープは生協だから、他の普通のスーパーよりも食の安全に厳しいと思っていたのだが、そうではないらしい。むしろ、普通の店でちょっと高めのものを買ったほうが間違いがない気がする。

この問題の餃子は、何年か前に買ったことがあるように思う。冷凍餃子は焼く時に形が崩れたりして失敗しやすいが、これは小さいから意外に早く火が通り、形も崩れなくてきれいに焼けた。バラで袋にたくさん入っていて安いし、冷凍にしてはまあまあの味だった。
つい先日、店の冷凍庫の前を通ったときに、たまたま買おうかなと思ったが、やめた。
餃子は私の大好物だから、いつでも食べたいが、やはり自分で作るのが一番おいしい。
大好物なので、餃子だけは面倒くさがらずに作っている。
この冷凍餃子は、まさか中国で調理しているものだとは考えもしなかったが、とにかく、買わなくてよかった。食べなくてよかったと思う。

ところで、話は変わるが、今日は、放送大学の単位認定試験のはずだった。
前期試験を受けなかった「問題解決の発想と表現」と「数学再入門」の再試験の日だ。
前回土曜日に試験をした科目は、今期は水曜に移動しているようだ。
運悪く、水曜は仕事を休めない日なので、「問題解決~」のほうは捨てていたが、「数学再入門」のほうは、仕事を終えてから行けば間に合う時間だった。
しかし、やる気がなくて受けなかった。
まったく、自己嫌悪に陥ってしまうが、なんだか本当にどうでもいいような気になってしまった。

今日、午後の仕事は眠かった。
だから、早めに寝ることにしようと思う。
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少しずつ少しずつ

2008-01-30 00:16:19 | 未分類過去
何年か前、米山公啓というお医者さんが書いた本を読みまくっていたことがあります。
その中に書かれていたと思うんですが、お医者さんというのは、新人と3年目とは大きな違いがあるが、3年目と5年目や、3年目と10年目などは、それほど変わらないというのがありました。
新人というのは、当然ながら全く経験がありません。半年でも経験はかなり薄いといえるでしょう。しかし、3年くらいやっていると、医者として一通りのことを経験しているのだそうです。だから、そのあたりまでは急速に医者としての腕を磨き進展していくとのことですが、そこから先は毎日新しいことを身につけるというよりも、同じことを重ねることのほうが多くなるのだそうです。
似たようなことを繰り返すのも確かに重要な経験ですし、時には新たに知ることもあるので、その後も成長し続けることは確かですが、最初の3年とは比較にならないとのことでした。

私の仕事にもそのようなことが言えると思います。独特の内容の書類も、3年くらい読んでいると、パターンがわかり、内容も似通ったものとして捉えるようになります。未知の言葉や、意外な論理の展開などはほとんどありません。だから、毎日が同じようなことの繰り返しになっていきます。
しかし、それでも、全く同じではないので、たまには知らない言葉に遭遇し、それを調べることもあります。

今日は、ある書類の置き場所を知るという新たな進展がありました。
何のことはない、どこのキャビネに入っているかってことだけですが、それでも、3年以上勤めて初めて知ったことに他ならないのです。
具体的に言うと、ある顧客に関しての資料を入れている場所を知ったってことですが、その顧客はいつも扱ってる常連さんじゃないわけで、そういうたまに扱うお客さんに関して知ることは、やはり長年勤めてるからこそ得られるものといえるでしょう。

何もわからなかったころのように毎日新しいことを学ぶということは、このごろはなくなったものの、それでも、やはり新しいことに出会い、少しずつ少しずつ前進していくものですね。

ところで、米山公啓氏がブログを書いていることを発見しました。
読んでみようかな。
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データ入力の落とし穴

2008-01-29 01:31:36 | 未分類過去
他の部署でしているお手伝いの仕事のなかに、データ入力があります。
今日は、その作業でちょっとミスをしてしまいました。
10数件(たとえばAからN)の書類に日付の入ったスタンプを押し、そのデータをパソコンに入力するという作業なのですが、パソコン画面がいつもとは違う画面になっていました。それで、その場合どうやっていつもの入力画面にするのかと、その部署の人に聞き、作業を進めていました。
スタンプを一通り(A~N)押し終えて、一番上になった最後の書類(N)から入力にかかったところ、途中で不思議なことが起きました。
初めて入力するはずのもの(F)にすでにデータが入っているのです。しかも、そのデータが、入れようとしている正しいデータとは違っています。入力日は今日になっています。
あれっ?私以外の人が間違って入れたのかな?と思ってしまいました。いや、自分が間違えたのかもしれないと思い、直前に入力した書類(G)とデータを確認しましたが、問題はありませんでした。
しかし、ますます不思議です。間違っているデータをメモしてから削除し、新たに正しいデータをいれなおしました。

後で判明したことですが、この原因は、入力画面の出し方を質問して、教えてもらったのが原因となったことでした。
その部署の人が、「たとえば、この番号をここに入れてダブルクリックするといつもの画面が出ます」と、私がスタンプを押していた途中のたまたま一番上にあった書類(F)の番号を仮に入力してやり方を教えてくれたのです。
私は、いつもの画面になったことを見て、そのままスタンプ押しを続け、最後の書類Nまで押して、一番上になったNから入力にかかりました。
そのとき、仮に入れたFの番号を解除し、新たにNの番号を入力するはずのところ、何かの加減でちゃんとできずに、仮の番号Fになったまま、そこにNのデータを入れてしまったようなのです。
それで、他の人の力も借りていろいろてこずった末に、Fに入っているのがNのデータであることを突き止めてもらい、Nを確認してみると、一番最初に入力したはずのNにはデータが入っていませんでした。

パソコン入力って怖いな~とつくづく思いました。
そういえば、株の数と金額を逆に入力して大変なことになったりしたことがありましたね。
年金のデータなども、ちょっとしたミスで何がなんだかわからなくなることも大いにありうると思ったしだいです。

仕事ではその部署の方に調べてもらうなど迷惑をかけてしまったので、今後はしっかり確認しながら、絶対にミスの無いように気をつけなければと思いました。
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歩き回る

2008-01-28 00:54:28 | 未分類過去
今日は、ある調査のためと、体脂肪燃焼のために3時間ほど歩き回ってきた。
「ある調査」とは、娘が借りるアパートとその付近の観察である。
一度不動産屋さんの車で連れて行ってもらい外観を見て、その後自転車でもう一回行ってみてそこまでの道のりや付近の様子を見て、その後夫と娘が内装を見に行き、OKとのことで近々契約を交わすことになっている。
ところが、ここにきて夫がしぶり始めているのだ。それは「なんとなくいやな気がする」などという漠然としたもので、何がどうだからという理屈ではない。
これは、<石橋をたたいて絶対に渡らない>という夫の特徴であり、驚くようなことでもない。むしろ内装を見てきた時にすんなりと気に入ったことのほうが不思議なくらいだった。
しかし、夫がそのように言うので、やはり私も気になるため、確認できるものは確認したほうがよいと思ったのだ。
夫が具体的に言うことには、「そのアパートには誰も住んでいないのではないか」とのことだった。そんなことはない。全室入居していて、借りる部屋が先日空いたばかりであり、紹介は空く前にされたのである。もし、他の部屋が空いているのなら、他の部屋の室内を見せてもらえるはずである。
そのように言うと、夫は「それ(満室)は嘘ではないか」とのことだった。以前、娘と行ったときにはベランダに洗濯物はなかったものの、洗濯物干しやハンガーなどがいっぱいぶら下がっている部屋もあったし、自転車やバイクも置いてあった。
しかし、夫は実際には住んでいないのではないかなどと信用しない。若者の一人暮らしなんだから平日は会社に行っていていないのはあたりまえである。休日の昼間はいても、家の中にいるかいないかまでは外から見ただけではわからない。
それならば、夜に行ってみたらいいじゃないかと思い、昨日夕飯の後自転車をすっ飛ばして見に行った。そうしたら、大部分の部屋に電気がついていて、確かに住んでいることがわかった。
夫にそれを伝えたものの、夫はそのアパートのポストには全く名前が入っていないし、玄関の表札にも名前が記入されていないから、怪しいというのだった。
それでは、また本日私がポストを確かめに行くということになった。ついでに体脂肪を燃やすために自転車ではなく、歩いて行くことにした。歩くと片道30分くらいかかるようだった。
行ってみると、確かにポストには各自の名前が入っていない。それどころか、部屋番号までも入っていないので、これではどれが何号室のポストなのかもわからない。
ただ、ひとつ小さい部屋番号のシールがはってあったので、その位置からかろうじてどういう順番で並んでいるかがわかる。また、よくよくみると、どのポストにも昔は部屋番号が書いてあったようだが消えてしまったような形跡がみられた。そして、更によく見ると、ある人は本当に小さいシールを貼ってあり、そこに名前を読み取ることができた。
他の部屋のシールも自然に風化してはがれたように見受けられるところもあった。
まあ、どっちにしても、それをちゃんと直しておくほどの几帳面な人たちではないのだろう。最近の若者はそんなものだろうか。ポストや玄関に名前が入っていなくて不便はないのかな~と思った。
しかし、特に何か意味があって意図的にしているわけでもなさそうだった。最初の人が記入していないと、後で入った人もしないのかもしれない。
ちゃんと名前を記入してあるほうが気分がいいことは確かだが、それを理由に入居を中止するのもどうかと思う。
今日は休日で天気も良いので、多くの部屋で洗濯物を干してあり、特段変わった雰囲気はなかった。
アパートの周囲近辺もぐるぐる回ってみたが、特に問題となるような状況はなかった。

その後、娘のアパートからは近いものの、私の家からはもっと遠いスーパーマーケットまで足を伸ばしてみた。ここはなかなかいい品物が売っていた。私がいつも買っているスーパーよりも断然品数が多い。近くに大きなマンション群があり、そこの住人をターゲットにしているらしい。ちょっと高級な感じがあり、チーズやバターなどの乳製品も見慣れないものがたくさんあった。さしみの盛り合わせなどもよいものが売っていた。娘が買物に行くのにも便利そうだ。
丸いコンニャク・傘の大きなナメコ・はちみつバター・ホテルブレッド、地元の野菜など買ってきた。
それをぶら下げて歩いて帰るころは5時を過ぎて陽もかなり落ちていた。
そこから家までは40分くらいかかる。足は筋肉痛になっている。

思えば、最近こんなに歩いたことはなかった。そのあたりの土地は昔歩き回る仕事をしていたときに歩いたことのある場所でもあった。その当時は一日4時間くらい地図を見ながら歩いていて、このように夕方暗くなってくると、地図や表札が見えなくなるので、仕事を切り上げて戻ることになった。そういう時はちょっと心細いような気分だった。
そんな昔の仕事を思い出したが、そのような経験もあったおかげで、そのへんの土地の土地勘がそなわってもいるのは確かだった。

ようやく家に近づくと、ウサギの毛球ケアのおやつとビタミンのサプリメントを買っていなかったことに気がついた。これはもともと行きつけのペットショップに行かないと売っていないが、これまた、自宅を通り越した反対方向にある。一旦自宅建物まで戻り、今度は自転車に乗って10分ほどでそこに行き、ウサギ用品を買って戻った。

これで、少しは脂肪が燃焼しただろうか。
脂肪を燃やすのもなかなか大変なことである。


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大安仏滅

2008-01-27 01:35:53 | 未分類過去
皆さん、大安や仏滅って気にしますか?

日本のカレンダーに、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口などと書かれていますが、これらのことを「六曜」というらしいです。

今、娘のアパートの引越しを控えているんですが、考えていた引越し日が、たまたま仏滅に当たることを発見しました。

仏滅っていうのは、物事を始めるのによくないといわれているようです。
ある引越し情報のサイトに、そんなことも書いてありました。

それにしても、いろいろな重要な日について、仏滅をはずすというのはなかなか難しいことですね。契約の日はどうなのか、引越しの日はどうなのかって、何もかも縁起のいい日になんてやってられません。
こんなものなければいいのになあと思ったりします。
縁起はかつがないほうですが、やっぱり大安のほうが印象がいいです。

しかし、考えてみると、日曜日に引越しが殺到するところ、その日が仏滅だった場合、日を変える人もいるかもしれないので、極度な混雑が避けられるのかもしれません。でも、逆に大安だったら、ものすごく混むわけだから、やっぱり意味がないかもしれませんね。

以前、法事をやろうとして、やはり休日を考えていたんですが、その日が「友引」でした。それで、お寺のほうでダメだと言われました。
家族全員の都合のいい日がその日で、私たちは、そういうものは気にしないからと思ったのですが、やはりどこかに「引かれる」人がいたとしたら縁起でもないということでしょう。
それに、そのとき、お寺は断固として「友引」が休みなんだってことがわかったのです。
それはもしかしたら、必要なことかもしれません。お寺というのは、日頃からいつお葬式が入るかもしれないし、和尚さんは家族で出かけたりする休日の予定も立てられないでしょう。
でも、「友引」という日があるから、その日だけはお葬式も法事もありえません。
だから、お寺の家族は「友引」だけは、緊急の用事が入ることも無く、私的な予定が立てられるのではないでしょうか。

目の前のカレンダーを目で追ってみると、ありゃ、大安・仏滅とか何にもありません。
それはそうです。イギリスとフランスのカレンダーでした。
フランスのはルーブル美術館ので、1月はモナリザの絵になっています。
昨年娘が旅行に行った時に買って来てくれたものです。

こういうカレンダーばかり使っていれば、何も気にならないわけです。
しかし、日本の祝日も載っていないので、いつが休みかもわからず、外国のカレンダーはやはり不便ですね。

日本のカレンダーでも、六曜が書かれていないものが多いです。
引越しと六曜の関係は気にしないことにしました。
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変人占い

2008-01-26 22:38:15 | 未分類過去
「恋人占い」かと思ったら、「変人占い」でした。

結果
日本一の変人

● 日本一の変人さんのあなたは、なかなかすごい人です。むしろ天才といってもいいでしょう。天才的にあなたは変です。その変さゆえ、昔はいじめられることもあったでしょうが、社会はあなたのような人を求めています。仕事や勉強や芸術にも力を発揮するでしょう。ただ、あなたはやはり変。変な行動も目立ち、人々から怪しい目で見られることがあるかも。それを乗り越えあなたの変さで、ニッポンを変えていこう!


私自身、自分を特に変人とは思わないけど、確かに変なところは多々あると思います。
その変なところが、いい方向に働けばいいですね。
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家事能力ゼロ

2008-01-26 18:04:18 | 未分類過去
私は家にいても何もやることがないので、
だから、外で毎日働きたいのです。
というわけで、働いているのです。

でも、「家でやることがない」と言うと、
多くの人が驚いたり、不審な顔をします。
主婦は普通「やることがいっぱいある」そうです。

朝も、普通の人は、掃除をして洗濯をして、一通りのことを済ませてから家をでるので、
それはもう、本当はキリがないほどやることがあるそうですが、
それを手っ取り早く終わらせて、会社に出勤してくるのだそうです。
だから、やはり主婦パートの場合は、出勤を1時間遅くし、
また、夕飯の支度などあるので、退勤を1時間早くする、
というのが、普通の考え方らしいです。

私の場合、朝の出勤が遅いと、それまでテレビのワイドショーを見ています。
帰りも、帰宅すると、食べ物をつまんで空腹を満たしながらニュース番組を見ていることが多いです。
それか、大型スーパーの中をうろうろして時間を浪費しています。

なんと、おろかな主婦・・・

洗濯は衣類を放り込んでおけばちゃんと洗われているので、やることと言ったら単に干すだけです。
アイロンは滅多にかけません。夫のワイシャツなどアイロンをかける必要のあるものはクリーニングに出します。
夫は職場で服を着替えて仕事をしているので、私服は適当なものでかまわないのです。
しかし、普通の奥さんは、夕方は早く帰って洗濯物を取り込み、アイロンがけなどしているようです。そして、ちゃんと夕飯の準備をするから、忙しいのでしょう。

私の場合、夕飯は自分の食べたいものは手をかけて作ることもありますが、
基本的に手抜きです。
めんどうくさいので、できあいのものを買ってくることもあるし、
外食も好きなほうです。
夫も外食がキライではないので、外に食べに行ったり、ピザを取ったりしてもかまいません。

風呂はだいたい夫が準備します。若い頃にホテルの客室の風呂掃除などをしていたようです。だから、夫がいるときは、わたしは滅多に風呂の準備をすることはありません。

そんなわけで、限りなく家事に手抜きをしているので、何もやることがない。
床や壁や天井が汚れていてもぜんぜん気がつかないし、どこが汚れているのか意識しない。

しかし、本当はどういうふうにやるべきなのか。。。
きっと日常的に繰り返すやり方ってものがあるのでしょうが、
私にはそういうものが欠落しています。

今さらながら、主婦の日課や家事の基本とは何なのか勉強してみたいものです。
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腑抜けな休日

2008-01-26 17:24:07 | 未分類過去
またまた、腑抜けな休日がやってきました。
放送大学の試験が迫っていますが、ヤル気なしです。

今日は、置き薬屋さんがやってきました。
あらかじめ、電話で来る時間が伝えられていたので、
その前に玄関を片付けないと、と思いました。

うちは本当に狭いので、玄関は80センチ四方くらいしかありません。
そこに、最近は娘がブーツを並べていて、
本当に足の踏み場もないのです。
そのブーツを片付けるのに、どこにもっていくか・・・。
空きスペースは、ベランダか風呂場ですね。
それで、近いところで風呂場に運び始めました。
ブーツはなんとロングが5足もありました。
そのほかに、短いのもあります。
私のも短いのが2足あります。普通の靴もあります。
靴箱に入っているのは別として、ブーツたちを全部運びました。

そのあと、土間部分を掃除し、
上がったところの床も掃除機をかけて雑巾がけ。
玄関ドアも雑巾がけしました。
雑巾がけって、私はめったにやりません。
拭いてみると、かなり汚れているものですね。
掃除機さえ毎日かける人間ではないので、隅の方に驚くほどの埃が積もっていました。

こういうのって、毎日掃除をするのが日課になっていれば、
汚れがたまる前にきれいにしてしまうのでしょうが、
ズボラなので、気がついたときはかなりの状況になっています。
へえ~~~、こんなに汚れていたのかと驚きます。

そういえば、昔はもう少しきれいにしていたなあ~と思います。
今は、家の中は飽和状態で、人を呼ぼうにも呼べないのですが、
昔は、「エホバの証人」が聖書の伝道解説のために毎週訪問してきて、
部屋の中に上がってもらって勉強していたので、
その日だけはきれいにしたものでした。

昔の写真を見ると、こんなにすっきりと片付いていたのか、と驚きます。

薬屋さんが来るたびに、玄関をあわてて片付けるのも、めんどうで、
もう置き薬なんかやめたいな~と思うこともありますが、
薬屋さんが来なくなると、玄関の掃除さえもしなくなってしまいそうです。
だから、やっぱり続けようかと思います。

薬屋さんが帰ると、もう何もする気がなく、
靴も風呂場に置いたまま、昼寝をし、
一日が終わったのでした。







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超さむいいい・・

2008-01-26 00:00:05 | 未分類過去
北のほうでは大雪が降っているそうで、東京もかなり寒いです。
久々に本格的な冬です。
灯油の値段が上がっているのに、こんなに寒いと困る人が多いでしょう。
世の中は一大事です。
しかし、もし暖冬でストーブもいらないようだったら、これも温暖化だって言って、一大事です。
いったい、この寒さを喜ぶべきか悲しむべきかわかりません。

それにしても、寒いと何かと体に苦痛ですね。
昼休みにコンビニに行っても、走るように戻ってきて、体をコチコチにして、階段を駆け上がり、廊下を走って仕事場に飛び込み、ほっとするといった感じです。
いやあ、廊下も階段もいつになく寒い寒い。
それで、ふと、なんでこんなに必要以上に急いで動いているんだろうと思ったんですが、やはり寒いところにいる時間は、なるべく短くしようという意識が働くからなんでしょう。

早く春が来ないかな~
あと1ヶ月たつと、日差しも強くなり、梅の花も咲くでしょう。
それまで、頑張って寒さに耐えよう!


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携帯にご注意!

2008-01-22 23:54:31 | 未分類過去
今日、時計屋さんに行ったんです。
3年前今の会社の入社試験のために買った腕時計の革ベルトが切れそうになっていたので、
取替えに行きました。
時計は、11月の同窓会の時に田舎の実家に忘れてきたものですが、
このお正月にやっと持ち帰ってきました。
そしたら、ベルトが切れそうになっていたので、ベルトを買わなくちゃと思い、
ここ数日腕にははめず、バッグの中に入れておいたんです。

今日、携帯を忘れて、昼休みに会社を出ることになったので、時間がわからないと大変です。
それで、バッグから時計を取り出してみると、なんか10分くらい遅れているんです。
おかしいなあ、電池を換えてから1年もたっていないはずなんだけど電池切れかな、と思いつつ、良く見ると秒針は動いています。
電池はあるようだけど、遅れるとは時計が狂っている、つまり壊れたのか?と思いました。
とりあえず動いてはいるので、無いよりはマシかと思い、正しい時刻に合わせて、会社をでました。

そのあと、別の時計を見るたびに確認したところ、私の時計も正しく動いているようでした。

会社の帰りに時計屋さんでベルトを選び取り替えてもらいました。
その時に、もうすぐ放送大学の単位認定試験もあるので、電池がないのだったら、電池も換えなきゃいけないかなと思い、時計が遅れていたのだがどうしてなんでしょうねと時計屋さんに聞いてみました。

そうしたら、時計の近くに携帯を置いたりしていませんでしたか?とのこと。
はい、時計のバンドが壊れていたので、バッグの中に入れていました。
いっしょに携帯も入っていました。

携帯というのは、磁気がすごいんだそうです。
それで、時計はすぐに影響を受けるのだそうです。
一緒にいれていなくても、携帯の入っているバッグのそばに、外から時計をはめた腕が接近しているだけでも、時計が狂うことがあるそうです。

そして、時計を携帯から離せば、また普通に動き始めるのだそうです。

携帯にはご注意ください。

そして、それだけ電磁波が強いということは、人体にも影響があるかもしれないと思いました。
使わないときは電池を切っておこうかな。


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ケイタイが無い!

2008-01-22 23:23:03 | 未分類過去
今日は、ケイタイを忘れてしまった。
近頃私のケイタイは古くて寿命がきているらしく、すぐに充電が切れてしまう。
それで、朝起きて充電器に載せたところ、そのまま忘れて会社に行ってしまった。

今日は、夫と娘が借りるアパートを見に行くので、その結果がどうなったか知りたかった。
ところが、こんな日に限ってケイタイを忘れたのだ。
というか、会社から連絡を取ろうと思ったからこそ、朝充電をしていたので、それが裏目にでてしまった。

昼休みに外に出て公衆電話を探した。
このごろはコンビニの前にも公衆電話がなくなってしまった。
駅にあることがわかったのでそこまで行って電話をしたら、
娘の携帯は留守電になっていた。
もう家に帰っているかと思い、自宅にかけるが誰もいない。
しかし、自動応答があったので、電話代がかかった。
娘と自宅に電話して出ないものの、それで小銭が尽きてしまった。

さて、夫の携帯の番号はなんだっけ????
10円玉もないし・・・
でも、夫にかけるしか道はない。
近くにテレホンカードの自動販売機があったので、1000円のカードを買った。
そして、たぶんこうだったかな?とうろ覚えの番号にかけてみた。
すると、運良く番号が合っていて、出たのは夫の声だった。

アパートの部屋は良かったとの返事。
すっきり契約を決めてきたとのことである。
今、娘とラーメンを食べているところだという。

そのラーメン屋がちょうど私がかけていた電話の場所から近かった。
それで、すぐに行ってみると、夫と娘がラーメンを食べていた。
そこで、私もラーメンを注文した。

時刻は12時20分。食べ終わって45分。
そこから3分で会社に戻った。

う~ん、なかなかいいタイミングだったな。
携帯がなかったけど、うまくいったよ。

アパートもどうなるかと心配していたが、
南むきの2階で、なかなか良い物件だったようだ。

しかし、1000円ものテレホンカード
いつ使うかな~




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のだめ占い

2008-01-21 23:19:47 | 未分類過去
のだめ占い ってのをやってみた。

結果
(以下引用)
「江藤耕造」なあなたは指導者ですね。
 激しく、とても芯の強い人です。周囲の人々はあなたに頑固者な一面を見出すのですが、見かけに寄らず一徹なところも、あなたの美点なのです。自分のポリシーを大切に守ることが、最終的にあなたを幸せに導くでショウ。
 また、あなたは努力をすれば努力をしただけの結果が必ずついてくる人です。焦らずに、ひとつの目標に向かって取り組んでみて下サイ。
 恋愛面では、あなたに首っ丈な相手が必ず見つかります。結婚後もその人はあなたに対する愛情を減らすことがなく、常にラブラブでショウ。
 一言:あなたの激しさは時として暴力です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

江藤構造って誰だ?と思ったら、のだめのピアノ指導講師「ハリセン」のことだ。
そういえば、この俳優さん、電車男で卑怯な役をやっていた。役柄にかなりのインパクトがある。
保険のコマーシャルにも出ているが、電車男のイメージから信用できない気がしてしまう。ちょっと気の毒。
なんて名前なのかな?気になっていたのだが、名前を知らなかった。
豊原功補 っていうらしい。

占いの結果はあんまり違和感はなかった。

みなさんの結果はどうでしたか?





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健康保険証

2008-01-21 22:36:35 | 未分類過去
今、ちょっと気になっているのは、私の健康保険証がないことです。
今年から、私のパートの仕事が毎日になったため、会社で社会保険に加入してくれることになりました。
それで、年末に夫のほうの社会保険から抜けるようにといわれたので、年末のうちに夫の会社に申し出て、年始には夫が会社に書類を提出しました。
夫の会社は年末も年始も休みが無く営業しているので、正月2日に保険証も返してしまいました。

ところが、私の会社の新しい保険証ができてこないんです。
まあ、正月休みがあったので、実質世の中は7日からしか動いていないでしょう。
ということは、最低1週間をみて14日の週にはできるんじゃないかなと思っていました。
それに、今年から社会保険に入るということは、もう12月の下旬から決定しているわけなので、12月のうちに手続きを開始していたのではと思っていたのです。

でも、ぜんぜんできてこないので、総務の人にちょっと聞いてみることにしました。
そうしたら、手続きはちゃんとしているので、心配することはないが、新入社員さんと一緒にしているので、もう少しかかるのではないかとのことでした。
新入社員さんというのは、今月の15日の週に入ってきた方々です。
ということは、それから手続きしたとしたら、もっとかかるってことですね。
健康保険証って、入社したときどのくらいでもらえたものかな?
新入社員さんも12月の初め頃から入社が決定していたと思うので、入社後に初めて手続きをするわけでもないように思いますが、実際に入社しないと手続きはできないのでしょうか。

考えてみたら、健康保険に入ることが決まったのは、私より新入社員さんたちのほうが早いので、保険証の手続きも早いかもしれませんね。

私は体が丈夫なほうなので、ほとんどインフルエンザなどにはかからない体質です。だから、たぶん緊急に病院にかかることもないとは思います。それに、万一かかることがあったとしても、手続き中であることを伝えれば、一旦全額払い、あとで保険証を提示して返金してもらえるようです。

しかし、保険証以外に運転免許証などの身分証明書が何もない身の上であるため、なんか心細いです。
住民票か戸籍抄本以外に本人証明ができないです。パスポートも切れてる・・・。

このぶんだと、1月いっぱいは保険証なしかもしれません。



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キルトフェスティバル

2008-01-21 00:01:11 | 未分類過去
今日は、東京ドームで開催されている“キルトフェスティバル”に行って来た。
このようなものを私が見に行くとは、なんと場違いなことか!
だいたい、手芸なんてものには、この10数年間何の関係も感心もない生活をしてきたのだ。
友人が無料の招待券を持っていたために、連れて行ってもらったのだが、「ふ~ん、こういうことに打ち込んでいる人々がいるものなんだな~」と感心したしだいだ。
見物人は90%以上中高年の女性であり、趣味でパッチワークなどしている人が多いのだろう、丹念に細部を見たり、熱心にデジカメ撮影をしている人も多かった。
作品に手を触れないようにという注意書きがあるにも関わらず、縁を裏返して観察している人もいた。ときおり、妻につきあって初老の夫も見物しているというカップルもあるが、大部分が女性ばかりの連れである。
それにしても創作者はよくもまあ、あのように布を切ったり縫ったりして細かい作業を繰り返し、複雑で美しく、端整で、そして芸術的な作品を作るものである。
そこまで手の技に費やす根気や情熱に感服するばかりだ。
しかし、まったくもって私が生きている世界とはまるで違う人たちなんだなと思ったしだいだ。
私の場合も、よくもまあ一日中、細かい作業をしているものだとは思うが、それは結局、時間単位で価値付けられる労働を金に換えているのであり、本質的に違うものである。
キルトを作る人たちは、自分のイメージした作品を実物として完成させることを目標に毎日の時間を費やしているのだろう。
しかし、キルトというものには、画家の絵のような苦悩は感じられない。根本的に生活に困らない主婦が取り組んでいるものだという幸福な雰囲気がある。
もしかしたら、パートタイマーで必死に働きつつ、その合間にせっせと縫って腕を上げて行ったひともいるのかもしれないが、全体的なイメージとしては背景にある「豊かな安定した家庭」を思わせるものである。
もしかして私も、自分自身が置かれている環境が今と違っていたなら、キルトの世界にのめりこんでいた可能性があっただろう。

今は手芸というものはいっさいしない私であるが、それでも若い頃は夫のセーターなどを編んでいたし、子どものベビードレスやワンピースも編んだ。
布を買ってきて、子どもの服を作ったこともある。布をミシンで縫い合わせてキルトもどきのコタツカバーを作ったりしたこともあった。3ヶ月ほどの区の講座でフランス刺繍を習い、バッグや額縁の飾りなどを作ったこともあった。
だから、20代から30代の前半くらいまでは、そういうことが嫌いだったわけではないようだ。

しかし、そんな趣味もいつかすっかり忘れ去っていて、関心は収入を得るための労働へと移ってしまった。

労働力を提供し、社会に貢献することで自分の価値を見出そうという方向に進んで行った。

しかし、もしかしたら、このような手の技によって装飾品や実用品を作ることでも、自分の価値を見出す道があったのかもしれなかった。

華やかできれいなものばかりではなく、古着などの不用になった布を活用し、それに別の命を吹き込むことも楽しいに違いない。
今は自分には関係のない世界だが、いつか、そういうことをしてみるのもいいかもしれないと思った。
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