
コンビニのタピオカしか飲んだことがなかったので、大きなモチモチのタピオカにびっくり。これが本当のタピオカかな。
ある1枚の私名義のクレジットカードがあって、それは夫の口座引き落としになっている。
そこから、毎月定額300円弱の金額がひかれるようになっている。
その利用明細書が毎月私宛に郵送されてくるのだが、今月は来ていない。
それで、夫が大騒ぎをしてその明細書がないと困るから問い合わせろとのことであった。
そこで、カード会社に電話をしてみたが、これが近年あたりまえの自動応答サービス。
延々と自動音声を聴き、それに従って入力などし、それから電話が混みあっているということで、人間オペレーターが出るまで、待ったり、かけ直したりを繰り返し。1時間ほども無駄に時間を過ごして、ようやく人間が出てくれた。
そこで、利用明細書が届いていないことを聞くと、調べてくれて、請求額がゼロだからということだった。毎月定額なのにそんなことはあるのかと聞けば、利用会社からの連絡が数日遅れたために、請求の締め日がずれたらしい。ということは来月2カ月分ひかれるということか。
このクレジットカードは、そもそも必要のないもので、同じ会社のカードは別に持っていたのだが、さらにもう1枚作れとしつこく勧誘されて作ったのだった。
しかし、毎月300円弱の利用しかせず、そのためにカード会社は毎月送料をかけて明細書を送ってくるのだから、少なくとも70円の経費はかかっているだろう。年会費もないのだから、何の利益にもならないと思う。
そこで、このカードを廃止し、定額の引き落としは別のカードを使うことにした。
しかも、夫の口座引き落としにしておくと、明細書をよこせだのとうるさくてしょうがない。近頃は郵送の明細書もなくなっているのが普通だろうが、夫は送られてくる明細書を束にして保存しておかないと気が済まない性分なのだ。
私の口座引き落としのカードにすれば、夫に明細書を渡す必要がなくなるので、すっきりだけど、その代わり私が支払いをしないといけないので、それも大変だ。
だが、煩わしいよりはよいと思う。
まったくもう面倒くさいったらありゃしない。
今年度から、わが社では物体としての給料明細書が無くなった。
会社のパソコンで、送られてきたメールの中のサイトにアクセスして、パスワードを入力すると、自分の給料明細書が見えるのだ。そして、それをダウンロードすると自分のパソコンに情報が残る。
内容の確認はできるが、やはり印刷しないと忘れてしまうので、それをプリントアウトして自宅に持ち帰ろうとおもうのだが、プリンターから出て来た自分の給料明細書をいち早く取らないと誰かに見られてしまう可能性がある。
私はパートタイマーで時給が安いので、おそらく会社の中で1番の安月給なのだ。
誰かが見たら、え~こんなに安いのか~!とびっくりしてしまうだろう。
給料明細の印刷の仕方は、実はちゃんとした方法があって、あらかじめパスワードを設定しておき、複合機でプリントアウトを選んだら、複合機のところまで行って、そこにパスワードを入力すると、印刷物が出てくるのだとか?
この方法でやれば、給料明細書に関するプライバシーが守れるということらしい。
だが、面倒くさいから、人が印刷をしないような時間に印刷をしてすぐに取りにいくことにした。
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ところで、6月は、確かに給料が安いのだ。
なぜならば、5月分だからである。 令和の超大型連休のせいだ。
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給料明細書が紙でなくなったのは、経費の削減と、それを配る人の手間も省けるためだ。
昔の人は、給料袋に入った現金をもらっていたのに、今はついに明細書まで無くなっているんだから驚きである。
明細書を受け取る時は「ありがとうございます」と言っていたけど、今はもうお礼を言うことも無くなったのだね。
丸ごとの魚を買うことは、滅多にない。全くないと言ってよいほどだ。
いつもは切り身しか買わない。
でも、今日は「いさき」がまるごと売っていて、調理しますと書いてあった。
2匹入って780円くらいだったかな?
これって、そんなに高くないでしょ?
調理しますってのは、ハラワタとウロコをとってくれるっていう意味だよね。
それで、それを頼んだので、あとは家で焼くだけだたのだ。
鮮度よかった。イサキがいっぱい獲れたらしい。お買い得品。山口産。
「いさき」は、私の故郷のほうでは「いさぎ」っていうんだけど、私が子供のころは父がよく釣ってきて、刺身にして食べたものだった。
今日は、イサキを買う前に、あぶりサーモンを作ろうと思って、スーパーでサクを買ってあったのだ。
以前、焼いてから切ろうとしたら失敗したから、今日は切ってから元の形に固めて両面をフライパンで焼いたんだけど、焼き色がつく前に、芯までやけてしまいそうだったので、火からおろしたら、焦げ目がなくてイマイチだった。
半分は生の刺身のまま。付け合わせをつけるのも面倒なので、小さいさらに山になってしまった。
あとは、ナスとみょうがのお浸し。
トウモロコシはおやつの残り。ただ置いてあっただけ。
冷凍枝豆。ミニトマト。
手抜き。
ちょっと野菜が足りないかな?
渋谷で1人で昼ごはんを食べなくちゃならなくなり、さてどこに行こうかと迷う。
本当は日本そばを食べたかったのだけど、道玄坂を、途中に何かあるだろうと思って上がっていった。
確かに、色々な料理の店があるのだけど、なかなか決まらず、上のほうまで行ってしまった。
最初は左側を歩いて行ったが、右側に渡り、アッ日本そばの店か?と思った角の店はやってなかった。
そこからちょっと曲ったとこに、券売機でチケットを買う塩ラーメン(?)の店があった。
時間がないので、もうここでいいやと思い、「冷たい鶏そば」というのを選んでみた。
老眼なので、券売機のところに出ていた写真もよく見えなかったのだが、本物が出てきてびっくり。
思ったのと違っていた。
なんか、変わった具が載っているし、ラー油がかかっている。
でも、まあ、おいしかったかな?
950円。
これを食べ終わってから、また道元坂を下っていく。
今度行ったときに、入れそうな店を探しておこうと思った。
フレッシュネスバーガーがやっていない。
その他にも、電気が消えて閉店している店があったように思う。
道玄坂みたいに、客だらけのところでも、閉店している店があるのには驚いた。
閉店している理由は客がいないからというわけではないのだろうけど。
とんてき、ちゃんぽん、ラーメン、ファミレス、ステーキ、カレー、インド料理、イタリアン、和食、 etc.
色々あるけど、混み過ぎてたらダメだし、カウンターはイヤだし、等々。
なかなか1人で入る店は見つからないのよ。
おいしくて、安くて、落ち着ける(しかし時間がかからない)お店がいいんだけどね。
お風呂にて
ベビーソープで、毎日身体を洗うババ
ゴールデンウィークに来た孫のために買ったベビーソープなんだが、次に来るのはいつの事やら?
1年以上来ないかも?
だったら、自分で使うしか。。。
駅にて
バッグのポケットから、カードを取り出し
改札機に近づいた
???
なぜか、社員証を首にかけてた!
これじゃあ、通れぬ。
急いで、バッグの同じポケットからスイカを取り出し、改札通過。
その後、歩きながら、首の社員証を外してバッグに収納。
何やってんだ?
でも、職場の入り口で、スイカを当ててた人もいたよね。
世の中の人、みんなボケ。
ずいぶん前から、足の親指の爪が変だなと思っていた。
端っこのほうが黄ばんで傷んでいると思ったのだけど、伸びても伸びてもきれいな爪にならないどころか、なんか分厚くなって、裏側がボロボロしているみたいなのだ。
それで、ネットで画像を見たりしたら、どうやら「爪水虫」みたいなのだった。
爪水虫って、自然には治らないし、水虫の軟膏を塗っても爪の内部には効かないからダメなんだって。
そうして、次々に他の爪にも感染していくらしいし、爪の中で水虫菌が増殖するので、同じ足拭きマットやスリッパを使っている家族にも移ってしまうのだそうだ。
これは大変だ!
と思って、あわてて皮膚科に行ったのだった。
すると、先生が組織を顕微鏡で調べてくれて、やはり爪水虫に違いなかった。
爪水虫を治すには、飲み薬を飲むそうだ。
その飲み薬なのだが、
(1) 1日1錠を半年間毎日飲む薬 テルビナフィン 1錠100円
(2) 1日2回(計2錠)を1週間飲んだら3週間休み、また1週間飲み、また3週間やすみ・・・と、3か月くらい繰り返す薬。イトラコナゾール 1錠あたり800円
がある。
最初、値段を知らなかったので、(1)は毎日飲み続けるなんて面倒くさいな~と思ったのだけど、(2)の薬の値段を聞いたら、(1)のほうが良いかなということになった。
保険適用で自己負担3割だと、
テルビナフィンは、6カ月で5400円。
イトラコナゾールは、3か月分(=7日×3回)で10080円ということになる。
個人負担分だけでなく、国の負担を考えると、薬代は安くした方が良いに違いない。
薬局に行ったら、「テルビナフィン」は、元々処方箋には薬名は「ラミシール」と書いてあり、同じ成分の後発品「テルビナフィン」にしたので、もう少し安く済んだかもしれない。
爪水虫の飲み薬は、副作用として肝臓が悪くなることがあるので、注意が必要らしい。
まあ、とにかく半年後にきれいな爪に戻ってくれたら良いなあと思う。
病院が11時過ぎにおわったので、早めのランチにレストランに入りました。
毎日、有意義なことを何もしないですぎて行く。
1つだけでも、新しい知識を取り入れるとかできないものか。
放送大学の授業を視聴しなくちゃ。
2科目取ったうちの1つは、先生がただずっと画面の中に座ってしゃべっているだけのものだったので、これはつまらなかったなと思った。
履修科目を決めるときに、試聴したはずなのだけど、「流暢にしゃべってる、これでヨシ」と思ったのだった。
本当に中には、つっかえたり、言い間違えたりする先生もいるので、そういうのはダメなんだけど、すらすらしゃべってるものの、やっぱりつまらないんだなあ。
だから、そうではないほうの科目を見ようと思った。そちらは、アナウンサーみたいな人が先生と一緒に授業を進行して行く形なのだ。
ところが、せっかく今日は放送授業のインターネット配信を見ようとしたのに、なんか受信状態がよくなくて、映像が流れないのである。固まってしまうのである。
インターネットの速度が遅いってことなんだろう。
結局、ぜんぜん見ることができないので、あきらめた。
あ~あ。
明日は、教科書でも読むかね。
先日、仕事帰りに大型スーパーによったら、「今から、日焼け止めクリームのサンプルを先着50名様にさしあげる」という放送をしていたので、その場所にでかけていった。
いったいその場所に50番以内に並ぶのは、簡単なことなのか、それともすでに遅いのかな?と思いつつ、到着すると、黒山の人だかり。
あれっ?1列に並ぶんじゃないのか。
女性たちが群がる中に加わると、資生堂の販売員が、日焼け止めクリームの説明を始めた。
単に、配るのを受け取って帰れるわけじゃないのだ。
そこで、小さなサンプルをもらいながら、説明を聴き、男性販売員の実演などを見たのだった。
それによると、資生堂のアネッサという日焼け止めクリームは、汗や水に落ちることなく、しっかりと紫外線を防いでくれるのだそうで、その対応できる紫外線の数も多いのだそうだ。赤ちゃんの肌でも大丈夫なんだそうだ。
そのほかに、化粧水や乳液のサンプルももらったけど、結局、アネッサの小さい商品を980円で買った。
消費税がつくと1000円を超えるのだった。
大きいのだとタオルがついて3000円くらいするんだったかな?
使ってもみないことには、よくわからないから、とにかく小さいのを使ってみることにした。
で、本日さっそく使ってみたのだが・・・
いや、本当にファンデーションが落ちないのだ。(これ、販売員が実演してた。その時は意味不明。)
日焼け止めクリームの上に塗ったファンデーションが落ちないのである。
なんでも、水に反応してより一層とれなくなるらしいので、日焼け止めクリームとファンデーションが合体するのだろうか?
いつもは、ハンカチで汗を拭くと、ハンカチがファンデーションで茶色になってしまうのだが、ハンカチが全然よごれないので、手品みたいである。
しかし、トイレの鏡で顔を見るとシミそばかすがいっぱいなので、顔を見ただけでは、ファンデーションがとれたのかとれないのかは、わからないのであったが。
さすがに資生堂ですかね。
資生堂といえば、化粧品の会社の中ではトップの企業というイメージ。
車でいえばトヨタ。
家電でいえば、パナソニック。
タイヤいでいえば、ブリヂストン。
トイレでいえば、TOTO、に相当するであろう。
それで、首や腕などにも塗ってみたけど、塗り方にむらがあったらそこから紫外線を浴びてしまうんだよね。
ずさんな性格だから、そんなに綿密に塗れそうもない。
水ではとれないが、石鹸ではとれるそうだ。
人間の肌は、紫外線で80%痛み、残りの20%は老化でいたむそうである。
紫外線対策をしなくてはね。
と思いつつも、朝は忙しくて、塗りたくっている時間がないんだよね。
今夜の夕飯のメニューは、
・鶏ロール蒸し レモンジンジャーソース
・ナスのシンプル塩炒め
・ドライカレー ・アスパラ ・もずく
鶏ロール蒸しとナスのシンプル炒めは、料理の本を見て初めて作ってみた。
ナスのシンプル炒めは、ナスとみょうがを塩コショウで炒めただけのものだ。
そんな簡単な味付けでよいのか? この本は、そういう料理が結構多い。
ちょっと物足りない気がするけど、だからって何を加えたらよいかな~ ま、いいか。
鶏のロールに時間がかかってしまった。
醤油・酒(みりんも入れた)のたれにつけておかないといけないし、冷めてから切ったりするので。
レモンジンジャーソースは、レモンのしぼり汁とおろしショウガで作って、後で上にかけるもの。
鶏もも肉を巻いてタコ糸でしばって、たれにつけこんで、耐熱皿に入れラップをかけて電子レンジで加熱。
そんなことをしていたら、8時半くらいなってしまって驚いた。
夫に言わせると、新しいメニューなんか作らなくてよいから、手抜きでいつもの料理を早く作ったほうがいいらしい。
本当に、苦労した割には、ものすごくおいしいってもんでもないんだよね~
ドライカレーは、残りご飯対策。
休日になると、こんなことに・・・
昨日は、雨の中を近所のスーパーに買い物に行ったので、1000歩くらいは歩いたはずなのだが、なんとスマホを家に置いたままだったので、歩数がカウントされなかった。
記録に残らずとも、歩いたことは事実なのだが、どうも数値として残らないと、本当に歩かなかったかのように思えてしまうから不思議だ。はりあいがない。
スマホはどうしてもバッグから出してしまうので、やはり昔ながらの小さな歩数計をバッグに入れておいたほうが良いかと思う。
以前スマホがなかったときは、歩数計を腰にぶら下げていたので、トイレに行くときにもカウントされていた。しかしこれもまた、服のウエストに着け忘れたらおしまいである。
スマートウォッチが良いかもしれないなあ~
しかし、これも私のことだから、忘れそうだ。
腕時計も時々はめ忘れて出勤してしまう。
スマホも忘れて出勤することがあるし、体内埋め込み式じゃないとダメかも。
あっそうだ、歩数計を忘れたときは、自分で数えて、自分で覚えとけばいい。
本日の夕飯のおかず
今日は、天気も悪く何もすることがなかったので、料理でもすることにした。
夫の健康診断が近いので、中性脂肪や悪玉コレステロールが増えないものが良いだろうと思い、最近は主に魚料理を作っているが、今日は料理の本を見て「ゆで豚のおろし玉ねぎソース」というのを作ってみることにした。
これは、なんと9年も前に買った「NHKテレビテキスト今日の料理」というものに載っている料理だ。
なすとゴーヤ特集ということで買ったのだけど、何年ぶりかで引っ張り出してきたら、結構いろいろな料理が載っているのだった。
今はクックパッドなどをネットでみることができるが、やはり本は見やすいなあと思う。
ゆで豚の下ろし玉ねぎソースは、なかなか面倒くさい。
そもそもは、冷蔵庫のキュウリを使ってしまいたかったので、キュウリの写真を見て選んだのだった。
ゆで豚用の豚肉は、豚肩ロースのかたまり肉を使う。
近所の小さいスーパーに行ったら、そのようなものは無かったので、滅多に買わない肉屋さんに行ったら塊を切ってくれた。こういうときは、さすがに精肉店だなと思う。
その豚肉を、まずは3cmの厚さに切ってから、鍋で茹でて、それからそのまま冷めるのを待ち、冷めてからとりだすと、しっとりとして口当たりのよいなめらかな肉になるそうだ。茹でるときは、塩と酒を入れた。
ちょっと失敗したのは、厚さ3cmの輪切りにしても、かなり大きいと思ったので、面積を4分の1くらいに分けて切ったところ、茹で終わったら縮んでかなり小さくなってしまったのだった。
それを、鍋からとりだしてから、また薄切りにした。
玉ねぎのソースは、醤油とみりんとおろし玉ねぎを混ぜて作った。
本当はもやしも使うが、もやしは省いて、代わりにミニトマトを載せた。
肉をゆでたり切ったり、玉ねぎをおろしたりするのに、かなりの時間がかかってしまった。
・・・・・・・・・・・
そのほかは、きんぴらごぼうと、ごぼうと人参のサラダと、昨夜の残りのひじきの煮物だ。
きんぴらとサラダは、どちらも同じ材料で、ごぼうとニンジンの千切りを作るのに苦労した。
それで、ゆで豚は、時間と手間ヒマかかった割には、そんなに、ものすごくおいしいと言うほどのものでもなかった。
ゆで豚は、茹でるときに油が落ちるので、身体には良いようだ。
写真には写っていないが、ご飯はエンドウマメご飯。スーパーにすごくおいしそうなエンドウマメが売っていたから。夫は嫌いだそうだけど、そんなこと知ったことではない。