小さい頃、左ききでした。
左手で文字をかきはじめたので、「の」「め」「あ」等を字を反対向き(鏡文字)に書いたりしていたようです。
それで、親が直したようです。
だから今でも、普通の人よりは左手が利きます。
今もそうですが、右手で鉛筆を持ち、左手に消しゴムを持っています。
これは子供のころ気づいたんですが、私は右手に鉛筆を持ったまま左手で消しますが、友達は、一旦鉛筆を置いてから、右手で消しゴムに持ち替えてから消しているんですね。
私は持ち替えないので、速いですよ。
でも、右手で消しゴムを使おうとしてみたらできなかったです。それは、左手で紙を抑えることができないという原因もあって、右利きの人も、左手はちゃんと役目を果たしているんですね。
子供の頃、図工で絵の具を使い、細かいところを塗るときだけは、左手を使っていました。
あと、今でも、ATM等でタッチしたり、ボタン等を押す時は、右でもできるけど左を使うことがあります。
彫刻刀で彫り物などするときも、場所によっては左手で彫ったほうが掘りやすい線などありますね。また、酔っ払うと左手を使う傾向があるような気がします。
母は、私のぞうきんの絞り方が逆なので、子供のころ私が絞ったぞうきんを絞り直すのときに嫌だったようです。
夫は、耳かきを使うときに、右手で左耳を掃除しているので、驚きます。
そんな不便なことをしますか?右耳は右手で、左耳は左手で掃除するのがあたりまえじゃないかな?夫は究極の右利きのようです。
私も今は、大部分は右利きと同じです。
洗濯バサミなどは右手でつまみますし、箸も右です。包丁も右です。
箸は左でも使えますが、普段は使いません。
文字は左ではきれいに書けません。
瓶のふたが固くて開かないときは、右手でやってみたり左手でやってみたりします。
大根おろしなどは、片手が疲れたらもう片方に持ち替えておろします。
アイシャドウやアイライン・頬紅などは、顔の左側は左手で、右側は右手でやってます。
これは、両利きというのかな?
左手で文字をかきはじめたので、「の」「め」「あ」等を字を反対向き(鏡文字)に書いたりしていたようです。
それで、親が直したようです。
だから今でも、普通の人よりは左手が利きます。
今もそうですが、右手で鉛筆を持ち、左手に消しゴムを持っています。
これは子供のころ気づいたんですが、私は右手に鉛筆を持ったまま左手で消しますが、友達は、一旦鉛筆を置いてから、右手で消しゴムに持ち替えてから消しているんですね。
私は持ち替えないので、速いですよ。
でも、右手で消しゴムを使おうとしてみたらできなかったです。それは、左手で紙を抑えることができないという原因もあって、右利きの人も、左手はちゃんと役目を果たしているんですね。
子供の頃、図工で絵の具を使い、細かいところを塗るときだけは、左手を使っていました。
あと、今でも、ATM等でタッチしたり、ボタン等を押す時は、右でもできるけど左を使うことがあります。
彫刻刀で彫り物などするときも、場所によっては左手で彫ったほうが掘りやすい線などありますね。また、酔っ払うと左手を使う傾向があるような気がします。
母は、私のぞうきんの絞り方が逆なので、子供のころ私が絞ったぞうきんを絞り直すのときに嫌だったようです。
夫は、耳かきを使うときに、右手で左耳を掃除しているので、驚きます。
そんな不便なことをしますか?右耳は右手で、左耳は左手で掃除するのがあたりまえじゃないかな?夫は究極の右利きのようです。
私も今は、大部分は右利きと同じです。
洗濯バサミなどは右手でつまみますし、箸も右です。包丁も右です。
箸は左でも使えますが、普段は使いません。
文字は左ではきれいに書けません。
瓶のふたが固くて開かないときは、右手でやってみたり左手でやってみたりします。
大根おろしなどは、片手が疲れたらもう片方に持ち替えておろします。
アイシャドウやアイライン・頬紅などは、顔の左側は左手で、右側は右手でやってます。
これは、両利きというのかな?