山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

平日の運転免許更新

2020-01-11 10:40:35 | 車・運転・道路・駐車場2020

今年は5年ぶりの運転免許更新となりました。

これまで無事故無違反でゴールド免許だったのです。

しかし、今回は1回の軽微な違反があったため、今後はブルーの一般免許証(5年有効)になってしまいます。それで、1時間の講習が必要でした。

今回は、初めて新宿の都庁の免許センターに更新に行ってみました。

これまでは、府中の運転免許試験場に行っていたのですが、前回1月の第二日曜日に行ったところ、大変な混雑で 行列行列行列 延々行列~~~~だったので、今回は金曜日に行くことにしたのです。

府中試験場は電車とバスを使わないといけないので、新宿だったら電車だけで便利そうでした。

しかし・・・、新宿駅から都庁までって歩くと結構な時間がかかり(10分くらいか)、しかも、都庁の第二本庁舎ってどこだ?と思い、無駄な経路を歩いたのかもしれません。武蔵小金井から府中試験場までバスに乗っているくらいの時間は優に使ったような?

ようやく入り口にたどり着きました。

中はこのような感じで、いったいどこへ?

府中に比べると、まるで運転免許っぽくない雰囲気。

左奥のほうに進むようでした。

その先は、撮影禁止ですので、免許更新手続きの様子は写せませんでした。

1 運転免許更新のお知らせはがきと免許証を受け付けに提示し用紙をもらう。

2 用紙に必要事項を記載し、会計で手数料を払う。

  今回は一般で3300円でした。

3 視力検査 

  これはちょっと視力が低下していて 〇の4方向が切れてるやつが見えづらく、なんとか合格しました。見えなかったら老眼鏡をかけて「眼鏡等使用」にすればよいのか?裸眼でなんとかOKですが、見えづらくなっているようなので、眼鏡を使ったほうがよいかもとのことでした。

4 暗証番号設定入力

5 写真撮影

 待つ時間もないほど早いので、身だしなみを整える余裕もなし。

コートを着ていて汗だくだく、汗を拭かないとテカテカに写るんじゃないか?と思って焦った。前の人は顎を引きすぎだと言われていた。

私は何も言われずに撮られたが、あとで免許証を見ると、首が曲がってる。案の定、変に撮れてた。

6 講習1時間 終了後、その場で免許証を受け取る。

10時半の講習を受けるつもりで、10時ころに着くように行った。

ネットで体験記を調べたところ、15分くらいで手続きが終わると書いてあったからだ。予定通り10時20分には講習会場に入った。席はがら空きで、二人掛けの机に一人ずつ座ってちょうど埋まるくらいだった。

まず、説明や運転上の注意事項を聞き、ビデオを見た。

(内容詳細は別の記事に書きます。)

それが終わったら、もう免許証ができていて、教室で控えのナンバーを呼ばれて免許証と引き換えた。

講習の部屋を出て、暗証番号で本籍地の確認をする機械(3個あり)で確認した。

多くの人が確認していて、私もしたのだけど、「確認するのは本籍地を変更した人だけですよ」と注意された。だが、府中では全員確認するようにと言われた記憶がある。やり方がわからない人がいて、二人の人に教えてあげた。

・・・

とにかく、すべてが、ものすごい速さで進みました。

全然並びませんでした。せいぜい前に2人くらいしかいない。

あまりにも早すぎて焦ってしまった。

平日だから空いていたのかな?

これからも、平日に行こうと思います。

と言っても、あと何回更新できるのか? 2回くらいかな?

 

 

 

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