蜂刺され、侮るなかれ。
2日経った今、日ごとに刺された部分が腫れとかゆみを増し、熱を帯び、しこっております。
皮膚科の先生の話では、刺されたその日の夜が一番痒いと言っていたが、私の場合はそうではなく、当日はただ平らに赤くなっていて痒くもなかったのだが、ゆっくりと反応してきたという感じである。
よほど鈍感なのであろうか?
そういえば、身に覚えのない手足のかゆみも出てきて、見ればいっぱい虫に刺されている。これは同じ日に草取りをしていたときに、やぶ蚊に刺されたのであろう。
そんなのも2日くらいして赤くはれて痒くなってきたのだ。
それで、皮膚科で処方してもらった「クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏」という皮膚の炎症を抑える副腎皮質ホルモンを塗っているのだが、まあ、多少は効いているのかもしれないけど・・・
この薬は、かなり強い薬だそうだが、意外に蚊に刺されたところが効かないのである。
蜂に刺されたところは、今のところ直径7cmくらいに赤く盛り上がっているのであるが、冷凍庫から保冷剤を取り出してきてまずは冷やす。
冷やすのが一番かゆみを抑えるのによさそうである。
ケーキを買ったときに入っていたような保冷剤がいっぱいあるのは便利だ。
一応蜂刺され部分の足を直接それで冷やすので、また冷蔵庫に戻すのもどうかと思い、使い捨てにしている。
この腫れは、毎日だんだん大きくなっていくのかな?何年か前に、何かわからない虫に刺されたことがあるが、日ごとに腫れが大きくなっていったのだった。
その時は、あまりに治らないので皮膚科に行ったのだが、今回は最初から皮膚科に行っているから、早く治ってほしいものだ。
でも、結局のところ、一連の経過を経ないと治らないのかもしれない。
薬を塗れば、1日くらいは治りが早くなるのかもね。
今日は、早めにもう一つのオンライン科目をやったので、もう眠いから寝ることにする。
この頃、梅雨で体調を崩している人も多いようだけど、東京はおそらく新型コロナが激増していると思われる。第何波かな?
以前は、あんなに大騒ぎしてたけど、5類になったらダンマリだからね。
まあ、騒いでもしょうがないけど、従業員の体調不良により、結構営業が破綻(その日だけ休業)している施設を見かけるのだ。
早く山を越えてください。
・・・
1科目目の最終レポートは後回しにしているのだけど、あれもやらないとなあ。
レポートを書くには、もう一回勉強しないと書けないので、容易なことではない。