数日留守にしている間に、茎が庭咲きよりも2倍に伸びていました!
温室育ちというものは…
開花前日↓
開花の翌日には萎んでしまった…そういう生体だったのね。
立ち会えて良かった。
ユリ科
花言葉:静かな人、沈黙
数日留守にしている間に、茎が庭咲きよりも2倍に伸びていました!
温室育ちというものは…
開花前日↓
開花の翌日には萎んでしまった…そういう生体だったのね。
立ち会えて良かった。
ユリ科
花言葉:静かな人、沈黙
先日、シュトーレンを作っている最中のことです。
インターホンが鳴り、モニターを見るとA4封筒を抱えた若者がいるので、受領印が要るのだろうと察して(いつもなら確認のやり取りをするところ)、さっさと済ませたくドアを開けると、
若者「光回線は使っていますか」
しまった…
私「使ってる、使ってる」
若者「ブロードバンドについて話をしたいのですが」
私「今、火を使っているので手短に」
若者「若い人はいますか」
私「いない、いない」
そう言うと帰っていった。
これって、どういうこと?! キミも年を取るのだよ。
まぁ、このような業者の対応には「若いのはいない」で通す手があることは学んだけれど…
それにしても、急いでいる時になぜか同じ言葉を早口で2回繰り返している自分が可笑しい。
美しく老いる夢など叶わぬまでも 老いてなお美しきものひとつ せめて心に
これはブログタイトル「曲がり角の向こうに・・・」の、のりさんが先輩から頂いた絵手紙に添えられていた文です。
とっても心に染みましたので、勝手にここにも残します。
本日の画像は昨日のホスタ。
去年恵庭市のえこりん村で購入したものです。地植えしている同じタイプのホスタは小さくて開花期間も短いことから、知らぬ間に咲き終わっていた年もあったので、これは家の中で育てることに。本来なら初夏に咲くものが、今頃になって花芽が出現。今度は間近で観察出来るのが嬉しい。
なんだか星の王子さまに出てくる花みたいです(フフ)
日中はで、月食が見られないかと思っていたところ、夕方には雨が上がり、雲もなくなり北海道でも一部始終見ることができました。ほんの少しだけ隠れきれずに見える月の線が新鮮。来年の11月は皆既月食だそう。
さて、トップ画像は今日の紫陽花、雨の中です。
変身した渋い紫色に魅せられて、枝を切り詰めるタイミングを失ってしまった紫陽花。
8月のブルーにも負けない魅力で第二の人生を謳歌しているよう。
実は安平町道の駅で購入したダリアも同じ路を辿っていました。
購入時に惹かれた淡いピンクは散る少し前の色でした。
咲いて間もない頃は白↓
散る少し前↓
今朝のTVに56歳からPCを始めて81歳の現在、ゲームアプリを開発してアメリカの大会に招待された若宮正子さんという方が出ていました。
彼女が発した言葉は「生きている間は進歩する」
花も人も老いてなお素敵に…かぁ。
老いに抗わず、フェードアウトしていこうなんて考えていた自分に、カツ!!
暑中お見舞い申し上げます♪
我が家の小さな庭で撮影した花々をアップします。短い夏に遅れをとるまいと咲きだしています。
冒頭の開花した桔梗のそばで次の番がチラリアピール(フフ)
小さいホスタの開花は、あっという間に終わりました。
ようやく色づき始めた紫陽花は涼しげ。
3月の降雪で瀕死のアマリリスは、みごと生還しました! 受難! アマリリス
以上が丁度1週間前の7月20日撮影。
以下が本日撮影。
ル・レーブ、終焉間近です。良い香りで癒やされました
ストケシア。和名はルリギク。植えっぱなしで10数年。丈夫なことから花言葉はたくましい、寂しげな色から追憶。画像では上手く出ませんが、水色に近い薄紫で、目から涼みます。
虫たちもここぞとばかりに活動中。
終わりかけたラベンダーにはマルハナバチが重たそうに飛び回っていました。
コロナと戦う夏、パラ・オリで熱戦の夏。
誰ですか~
「グリーンズ・テイブル」は終わった…なんて。
当たらずも遠からず……フフ
6月は1度もアップしないうちに、気がつけばもう7月、今年も後半戦に入ったんですね。
この1,2ヶ月、心が動いたことがいくつもありました。
そのうちアップできたら良いのですが…
さて、お天気は蝦夷梅雨の様相にて、しかも朝夕はヒンヤリ、1日の中で何度か着替える毎日。
雨の庭で蕾を立ち上げていたのは小さいタイプのホスタ(ギボウシ)。
今日7月9日の誕生花で、花言葉は静かな人・沈静。
良い天気が続いていたら、ちょうど開いていたはず
冷たい雨の中、ササッと撮った画像は良くないし
でも嬉しいことが…去年は葉も出なかったので過酷な環境のせいで消滅したと思い、買い直した苗は鉢植えにして家の中で育てることに。それがこの通りお出まし、しかも一株増えて!
それにしても家の中のホスタはさっぱり花芽が付かない…植物も過保護はダメってことかしら。
ちょうど10日前、車で5分ほど先の公園に行ってみました。ウォーキングを始めた去年、この公園で歩こうかと思った矢先に「熊の足跡」らしきものが見つかったとのニュースが流れ、避けていた場所です。
桜は終わっているだろうと思いきや、八重咲きが真っ盛り、晴天に良く映えて眩しい。
ハルカエデとの共演。
カエデには実らしきものがぶら下がってます。
シャクナゲに心奪われて、撮りまくりました(フフ)
こんなに良い天気なのに、緊急事態宣言下では、人はまばら。
1週間後の、つまり3日前、その後の桜を見てきました。
地面からまるで生えているように落ちていて、全体を眺めるとこれはこれでとっても綺麗!
今にも雨が降り出しそう。
子供達が小さかった頃、遊びに連れてきた小川はそのままでした。
桜吹雪。
八重桜の終焉です。本州では紫陽花便りのブログが賑わっていますが…
ご無沙汰していました。早春の不調が2年ぶりに現れしんどい1ヶ月でしたが、ようやく抜け出た感 PCに向かい合えているのがその証拠と思いたい。
何はなくともまず健康、それが一番大切…毎回言っている気がします(フフ)
梅が開くと同時に、こちらの心もほころんで、ちょっと寒いけれど何枚も撮りました。今晩の雨で駄目になるかもしれないので。
ぷくっと膨らんだ蕾が可愛いのです。
体が冷えては大変、急いで家の中へ。
家の中では復活したブーゲンビリアがこれまでにない花数をつけています。じつは虫っぽいのがついて気持ち悪いので殺虫剤を大量に噴霧したら、葉っぱまで殆ど落ちてしまい、駄目にしてしまったかと思いきや、その後メキメキと新しい葉と花芽が出現。
花は白色↓
梅がほころび、ブーゲンビリアが復活、私だって全快だい!
待ちに待った、はる~~
梅の根元では、ようやく福寿草が咲きました
輝いてます
梅は、まだこんな感じ↓ 希望がキュッと詰まってる感じですね~ 冬眠しているらしい先月、適当に剪定しました。
それから、大好きなネジバナを植えてみました。ちゃんと根付きますように
家の中では君子蘭が。
寒さでストップしていた、あれやこれやが気になり出しました。私の時間はそちらに向かい、今日から15年目に入る当ブログはますます停滞しそうです。ちなみにスタート時の画像も「福寿草」、ピンボケでした笑。
黄色にもらった元気で、今春も動き出す
今朝目覚めるとブラインドの向こうの窓が白っぽい…雪だ!
急いで着替えて、1週間前に外に出したアマリリスの鉢、大小8つを玄関の中へ取り込む。
戸外での越冬は無理なので、晩秋に取り込み、早春に出す。このルーティーンはずっと上手く行っていたのに、こんなことになるなんて。
大丈夫かな…生命力にかける!
室内ではアマリリスの席に君子蘭が2鉢鎮座し、蕾が色づき始めている。これも毎年のルーティーン。
福寿草や梅などが咲き始めたという本州の方たちのブログが多くなってきましたが、こちらは今日も一日のスタートが雪掃きでした
乾燥しがちな室内の鉢花たちには、ほぼ毎日の水やり、そして枯れ葉と花がら摘み。
オキザリスの花がらを摘んだら、なんと蕾がついていた!
捨ててしまうには忍びないので水に挿してみる…と2日後なんとか開きました!
蕾↓ 言い訳っぽいですが枯れた状態に似てるでしょう。
開いた花も暗くなると閉じてしまうところが可愛いんだなぁ。。
オキザリス/カタバミ科
花言葉/決してあなたを捨てません・輝く心