裏の下隣りさんはウチとの間に畑を作られていて、忘れた頃、年に一度くらい、そこから異臭が漂い上がって来る。
あの古典的肥料の臭いです。
3,4日で収まるけれど、ピーク時は窓が開けられない。
ここは20数年前に山が整地され、10軒以上の家が建った。
それ以前から住んでいるこの老夫婦は山だった頃からの習慣を続けている。
ご近所付き合いはお互い様ということもあるので、なんとかやり過ごしてきたものの、今年のこの暑さの中ではストレス倍増、ホント辛かった~…
私の臭覚が麻痺していなければ今日は薄らいだ感じ。
あ~、今年も黙って乗り越えられたんだわ。
去年は入院されていたから畑はお休み。
老夫婦のことだし、20数年我慢してきたのだから記録更新していこうと思う。
じつは組織の中においても「続けてやってきたやり方だから正しい」とは限らないことが多々あって、
それは傲慢さと事なかれ主義がそうさせているだけだったり。
こちらの方は見直せる機会には事なかれ主義を捨て、きちんと向き合おう。
今日のトップ画像はナナカマドの梢。
いつもなら、紅葉が始まってます。
下では暑いさ中、ゲラニュームが。けなげだな~。
いずれも今朝撮影。
鶏糞それとも北海道は、牧場が多いから
牛糞かなぁ~。
えっ・・・違うの まさか・・・
どの糞でもこの暑さと水分で発酵して、強烈な
悪臭がしますよね。
この暑い時に窓を閉める事も出来ず大変で
でしょう。
私も何度か臭い経験あります。
お察し、します。
待ちに待った水洗化でしたが、強制ではないので、そのままの家も。
近くに牧場は無いし…
養鶏場も無いし…
そうだ
今度、何を使われてるのか訊いてみよう、
臭いが強烈なこともさりげなく伝えて