半身棺桶

2008年06月04日 | 健康・病気
ここしばらく“読書感想文”を書いてない。
パソコンが臨終して暮らしが息詰まり、
そのような心の余裕がなくなってしまったからだ。
前に書いてから、3、4冊読んでいる。
そんなことはどうでもいい。
今日は、今読んでいる山田風太郎を書く。

山田風太郎の小説を1冊も読んだことがない。
なぜか縁がなかった。
この「半身棺桶」(徳間文庫)を読んで、そのことを後悔した。
エッセイを読んで最近こんなに笑ったことはない。
地下鉄の中でも思わず声を出して笑いそうになった。

その反面、涙は出さないけれども
悲しい文章に心がふるえたこともあった。
氏が中学生のときに亡くなった母を書いたものなどです。

これから山田風太郎の書いたものを読んでみようと思う。
かなり私の体質に似たものを感じる。

コメント
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