老人、カラオケで遊ぶ

2019年02月09日 | 健康・病気

昨夜、仕事を終えてから隣のマンションに行く。
そこには管理員をしている73歳のKさんがいる。
そのマンションは私と同じ管理会社が管理している。
そこにはKさんの友人も待っていた。
3人で電車に乗り成増まで行く。
改札口の前で待っていると、まもなくDさんが来た。
Dさんは63歳、私が現在勤めているマンションの前任者です。
その4人で焼き鳥屋に行った。
Dさんとは月に1回ぐらい飲んでいる。
Kさんは酒が飲めない人で、その友人のNさんは71歳でした。
焼き鳥(実質は焼トン)を食べながら、互いのことなどを話す。
Kさんは管理員を10年していて会社から表彰された。
Nさんは、私たちと同じ会社で65歳まで管理員をしていて、今は清掃員をしている。
Dさんは、現在別なマンション管理会社で管理員をしている。
7時過ぎに、近くのカラオケスナックに行く。
昨日の目的は、カラオケを歌うことです。
お酒の飲めないKさんは、カラオケが大好きで、
昨日はKさんのためにカラオケスナックに行った。
(ほんとのところは、みんな歌いたいのです)
店に入ったときは他の客はいなかった。
30分ほどたってから客が1人来た。
Kさんは、くちあけに「さざんかの宿」(大川栄策)を歌った。
続けてNさんは「長い夜」(松山千春)です。
私たちは歌いうたいまくった。
私は、次の歌を歌った。
「悲しみは雪のように」(浜田省吾)
「永遠の嘘をついてくれ」(吉田拓郎)
「あの鐘を鳴らすのはあなた」(和田アキ子)
「望郷酒場」(吉幾三)
「案山子」(さだまさし)
「Lemon」(米津弦師)
田舎に住む私は、なんとか最終のバス(22:57)に間に合って家に帰れました。
よかったです。
バスで帰らなかったら女房に何をいわれるか、恐怖です。

コメント
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