gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-tig2008210020
今週は勝てなかった。
巨人に3連敗!!
私は、昨日までテレビを観ていて落ち込んでいた。
今日は勝てた。
しかし、このあとも心配だな・・・。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20200821040
昨夜、このことを九想話に書こうとしていたのですが、眠たくて寝てしまいました。
8月5日の九想話「藤井棋聖」に次のように書いた。
>現在将棋界では、藤井聡太棋聖(18)がすごい記録をつくろうとしている。
>史上最年少2冠と最年少八段を達成するかも知れない。
>楽しみです。
みごとそれを達成した。
これからの藤井二冠に期待します。
落ち着いたら何をしたい、と訊かれて、
>少しはにかみながら「パソコンを1台組みたいなとは思います」と、
>ようやく令和の18歳らしい素顔も見せた。
いいですね。
私も今の仕事を辞めて無職になったらパソコンを組み立てたいです。
私はこれまで2台パソコンをつくっています。
今週の「健康ライフ」(NHKラジオ第1 朝5時40分ぐらい)は、「悩まないで、尿漏れ・頻尿」です。
私は、7月のある日、“ちょいモレ”を自覚した。
それまでもないことはなかったが、そのときのモレが多かった。
私は下着とズボンをはき替えた。
そのときから、オシッコをし終わったあとにミルキングをするようにした。
ミルキングをすると、ちょいモレはまったくなくなった。
じつは、ミルキングという言葉を今日の「健康ライフ」で初めて知った。
詳しくは「男のちょいモレNavi」というサイトに書いてあります。
“ちょいモレ”で検索したらこのサイトを見つけました。
私は、近いうちに泌尿器科に行こうと考えています。
今の私の状態は、前立腺肥大症でしょう。
下肢静脈瘤の手術が終わったら、こんどは前立腺肥大症?です。
悩みはつきません。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASN8M6VJWN8MUTFK00P
私は、日本の政治を自民党・公明党にやってもらいたくない。
しかし、現在の野党もたよりない。
この新党を見守りたいと思います。
8/16(日)21時からのディスカバー・ビートルズは、「Help!」サイドA面の曲を特集した。
興味深いエピソードがいくつも紹介された。
「ディスカバー・ビートルズ ▽“Help!”(サイドA)」←ここをクリックして下さい。
(2020年8月23日(日) 午後10:00配信終了)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/business/bunshun-39682
> 大衆そば・立ち食いそば屋は不景気に強いと言われていた。
>しかし、今回ばかりは事情が違う。コロナ禍による売り上げ激減により、
>今や危機的状況となっている。
>都心の大衆そば・立ち食いそば屋では、いま何が起きているのだろうか。
> 今年6月までに、多くの大衆そば・立ち食いそば屋が閉店した。
>青砥の「青砥そば」、豊洲東雲の「てっちゃん」、田町の「丸長」、
>春日の「源太郎そば」、六番町の「ゆで太郎」、秋葉原の「六文そば 昌平橋店」、
>米原駅の「井筒屋」など。自由が丘などの「そば新」もすべて閉店した。
>これらが第1波の閉店といってよい。
> 高齢化による営業存続の限界、不動産老朽化や契約完了による立ち退き、
>もともと薄利経営であったなどの構造的問題が背景にあったわけだが、
>コロナの“第1波”がきっかけになって、閉店に追い込まれた店も多いようだ。
それにしても新型コロナ感染拡大のせいで、世の中のことが大きく変わろうとしている。
多くの業界が不景気になり、失業者が増えている。
人間の文化や暮らしが、新型コロナによってねじ曲げられている。
しかしこれは、地球全体として考えると、当然たどる道なのでしょうか?
これまで人間だけがあまりにもわがもの顔で、地球を仕切り過ぎているのかも知れない。
毎週土曜日の夜わが家では、
「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系列)を観ている。
子どもなのにその道に詳しく、毎回感心しながら観ています。
芦田愛菜とサンドウィッチマンの会話のやりとりがいい。
8月15日には、お金博士ちゃんが出ていた。
コインやお札のいろんなことに詳しかった。
そのテレビを観ていた女房がいう。
「うちにも、昭和の古銭があるよ。お父さんが集めていた小銭やお札なの」
そして女房が、横15cmX縦5cmX高さ10cmほどのお菓子?の缶を、
2階の秘密?の場所から持って来た。
それがこのお金です。
なんの趣味もなかったお義父さんが、のんびり集めていたそうです。
いつ女房は義父からこのお金をもらったのだろう?
私はこのことを初めて知った。
酒をまったく飲まなかった義父と、私はほとんど会話をしたことがなかった。
いろんな話をしたかったです。
午後10時過ぎ、今日の九想話に何を書こうかと考えた。
久しぶりの2連休でした。
また明日から土曜日までの仕事です。
この休みの間に食べたもののこと、庭のこと、亡くなった渡哲也のこと、
暑い夏のこと、今日観た「サザン特別ライブ2020」のこと、etc
でもどうしても今日の九想話はこのことを書きます。
8月3日にNHK-BSPで放送されたものを録画した「母と暮せば」を、今日観た。
何の考えもなしに観はじめて、あ・・・、これは井上ひさしの「父と暮せば」の
対となる作品として山田洋次が映画にしたものだ、と気づいた。
「父と暮せば」は、私の友人の劇団「水無月」が、何回も公演していて私もかなり観た。
(九想話にも何度も書いてます)
原爆投下後の広島を舞台に、被爆した父の亡霊と娘を描いた二人芝居です。
そう分かって私は、心を正座させて映画を観た。
この映画では、母のところに息子の亡霊が現れる。
そしておしゃべりな息子は、母の今の暮らしのこと、
恋人だった女性のことも母にいろいろ話す。
原爆の落ちた日のこと、それ以前のことも語る。
これ以上は、これからこの映画を観るかもしれない人のために書かないことにします。
私は、ときどき涙を流しながら観ていました。
いい映画でした。
原爆で死んだ息子の大学の教授は酒が好きだった。
原爆を浴び、病院に担ぎ込まれた教授は、死ぬ間際に「酒が飲みたい」という。
看護婦が、消毒用のエタノールを水で薄めて口に含ませると、教授は苦しんだ。
アルコールをチューブで直接胃に入れてくれと頼む。
当然、医師たちはその要求を断る。
私は、あの教授の気持ち、分かるな~。
私が死ぬまでつきあいたいものは、やっと分かりました。
「酒」です。
ちあきなおみ 喝采
昨日の仕事の帰りに、電車の中でこの番組を聴いた。
「伊藤政則のディーバ・ラウンジ ▽日本ポップス界のディーバ」(NHKラジオ第1 18時~)
みんなむかしの歌で懐かしかった。
ところで「ディーバ」という言葉の意味が分からなかったからネットで調べた。
デジタル大辞泉の解説で「歌姫。オペラで、主役をつとめる女性歌手。」と書いてあった。
「日本ポップス界のディーバ」というのは、「日本ポップス界の主役歌手」という意味ですかね。
番組で取り上げたひとは、荒井由実、カルメン・マキ、アン・ルイス、ちあきなおみ、
宇多田ヒカル、UA、竹内まりやでした。
みな納得できたが、中島みゆきもいれてほしかったですね。
私は8月30日、カルメン・マキのライブに行く予定です。
この番組の中でやはり私は、ちあきなおみを“主役歌手”としたいです。
ちあきなおみは、素晴らしいです。
「第5回 日本ポップス界のディーバ」
「中央フリーウェイ」
荒井由実
「午前1時のスケッチ」
カルメン・マキ & OZ
「六本木心中」
アン・ルイス
「喝采」
ちあきなおみ
「AUTOMATIC」
宇多田ヒカル
「情熱」
UA
「不思議なピーチパイ」
竹内まりや
うちの家の隅にユリが咲いている。
去年、一つの花が咲いた。
私が植えたものではない。
どこかからタネが飛んできて、わが家の敷地の隅で成長した。
そして今年は、こんなに花が咲いている。
ここは物置の隣です。
庭のほうに移植したい。
今年は、花が咲き終わったらそうしようと思っています。
このユリの品種は何かな?と思って、ネットで検索してみた。
「知りたい! ユリの種類や品種、それぞれの特徴と見分け方」
というサイトに次のように書かれていた。
>ユリの原種は北半球に約100種類が分布します。そのうち15種が日本に自生。
>ヤマユリ、ササユリ、オトメユリ、テッポウユリなど、美しい花が多いことが世界に知られています。
うちのユリはテッポウユリかな?と思うが、よく分からない。
その前に、これはユリですよね?