カインズ、東急ハンズを買収

2021年12月22日 | 会社・仕事関係


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-211222X582


> ホームセンター大手のカインズ(埼玉県本庄市)は22日、
>雑貨店を手掛ける東急ハンズ(東京都新宿区)を買収すると
>発表した。両社は日曜大工などのDIY分野が強み。郊外に
>展開するカインズは、都市部に多く出店する東急ハンズをグ
>ループに取り込むことで、成長を加速したい考えだ。

いつもよく利用しているカインズが東急ハンズを買収するという。
むかしから池袋の東急ハンズを利用していたのだが、9月に閉店していた。
どうしたのだろう?と思っていた。
軽井沢に住んでいたときに、役場前にあるカインズ軽井沢店と
職場のあった佐久店をよく利用していた。
現在も週イチで東松山店で買い物をしている。
第3のビール、甲類焼酎はカインズのものだ。
ラップやシャンプー、ボディソープ、洗剤などもカインズ製を買っている。
カインズは税込表示で価格も安い。
(11月15日九想話「ロングロールクッション」)
最近テレビで、カインズの便利グッズ商品を特集していた。
カインズが東急ハンズを子会社にして、どんな展開をするか興味津々です。

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"お酒"のうた アラカルト

2021年12月21日 | 音楽

12月19日(日)「ラジオ深夜便」 午前3時台は、「思い出の流行歌:"お酒"のうた アラカルト」だった。
むかし、何度となく聴いてきた歌たちでした。
どれも好きな曲です。
たまたまこの時間に目が覚めた。
私の20代から40代ぐらいに世の中に流れていた歌です。
布団の中で胸を熱くしてラジオを聴いていました。

開始時刻 曲名 歌手+演奏者名 
3:08 酒と泪と男と女  河島 英五
3:13 二人でお酒を  梓 みちよ
3:18 酔っぱらっちゃった  内海 美幸 (うつみ みゆき)
3:22 すごい男の唄  三好 鉄生 (みよし てっせい)
3:26 ゆらゆら  由紀 さおり
3:31 ぐでんぐでん  萩原 健一
3:36 あなたに今夜は ワインをふりかけ 沢田 研二
3:41 ブランデーグラス  石原 裕次郎
3:46 酒よ  吉 幾三 
3:51 ウィスキーが、お好きでしょ  SAYURI (石川 さゆり)

河島英五 酒と泪と男と女


「二人でお酒を」 梓みちよ(当時31歳)1974年放送


萩原健一 「ぐでんぐでん ~酒と泪と男と女」


あなたに今夜はワインをふりかけ/沢田研二(E.Bass COVER Mix 2008)


吉幾三 酒よ


ウイスキーが、お好きでしょ 石川さゆり

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久しぶりのアオサギ

2021年12月20日 | 生き物



今朝、ウォーキングでいつも寄る池に7時40分頃に行くと、なんとアオサギがいた。
久しぶりです。
でも違う時間帯にこの池に来ているのかも知れないな。
私は、だいたい7時30分から50分ぐらいの間にその池に行きます。
今日は、望遠カメラのデジカメを持っていなかった。
昨日は、それでカモを撮っていた。
残念。





カモの写真を撮っているへんなおじさん(私)を、このコはじーっと見つめていました。

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紅茶がうまい

2021年12月19日 | 会社・仕事関係

金曜日(12/17)、シルバー人材センターから電話がきた。
わが町のシルバー人材センターが設立して今年が30年目になる。
それで、本来ならば式典を行いたいところだが、このコロナ禍なのでやらないという。
それで設立30周年を記念して小冊子を作ったので記念品と一緒に渡したい、
それでそれらを取りに来ていただきたい、という電話だった。
私はそれから1時間後に、シルバー人材センターにそれらを取りに行った。

 

小冊子とワンカップティーメーカーをいただいた。
私は10月にシルバー人材センターに、2,000円払って入会した。
11月にチラシ配布をして2,200円だけ仕事をした、たったそれだけの会員です。
私は、腰と膝が悪いので肉体労働以外の仕事を希望している。
坐ってパソコン入力、施設管理などの仕事をしたいとお願いしている。
会社というものが多くないこの町で、私への仕事の要望は少ないようです。
なので毎日シルバー人材センターからの電話を待っているが、ない。



今日、スーパーに女房と買い物に行ったとき紅茶の葉を買った。
そのとき安いエクレアも買った。
久しぶりに飲んだ紅茶はおいしかったです。
左のものは、女房が作ってくれた大学いもです。

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縁台を塗る

2021年12月18日 | リフォーム



わが家の縁台の塗装がはげていた。
この縁台は、私たちがこの中古住宅を買ったときに一度塗っている。
それは女房がやった。
私が軽井沢に住んでいたときです。
それがはげてきていたので気になっていた。
雨が降ると木材に水が染みて、腐ってくるだろう。
それでうちに残っている塗料があったので、12/13(月)に私が塗料を塗った。
前に塗った塗料とは違う色だったが、黒だからいいだろう、と思った。
塗り終わってみれば、すっきりしてよかった。
せっかく手に入れたわが家を、少しでもよくしていきたいです。

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山茶花が咲いた

2021年12月17日 | 植物・花

日曜日の朝、「うちの庭のすみっこにある木に花が咲いた」と妻が言う。
「え~、どれー」と言って私も庭に出てみる。
赤い花が咲いていた。
山茶花だと思った。
隣のYさんが庭に出ていた。
「ここに花が咲いているんですけど、何の花ですかね?」と訊いてみた。
「あ・・・、山茶花ですね」と言う。

これまでこの木に花が咲いたことはなかった。
この木があることは、6年前にこの家を買ったときから知っていた。
そのときはまだ小さかったのですが、現在2メートルほどに成長して花が咲いた。
全部で4つ咲いている。
今の私にとって、花が咲いたことはとてもうれしい。

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がんとの長いつきあい

2021年12月16日 | 健康・病気

今日、MRI検査を大学病院で受けた。
「転移もなく小さな腫瘍なので、1月に手術しましょう」
検査後の診察で主治医は言い、パソコンの画面を見ながら手術日を探っていた。
沢山の患者がいてそれぞれの予定を確認して、私の手術日を決めてくれた。
1/17入院、1/18手術となった。
(あ~、4回目の手術か・・・)、というのが私の素直な気持ちです。
またあの手術の前後に行われてきたことを繰り返すのか、と思い憂鬱になった。

今日は女房も病院に来て、先生の話を一緒に聞いてくれた。
病院の建物から駐車場に歩いているときに、落ち込んでいる私に女房が言う。
「よかったじゃない。転移がなく、小さな腫瘍だったんだから、
 これが転移していて、深く食い込んだ大きな腫瘍だったら大変だったよ」
それはそうだ、今日私がMRI検査をしていたときに一番心配していたことだ。

私は主治医に今日はしつこく質問をした。
そのためにネットにあった膀胱がんの文章や画像を、プリントしてきていた。
「私は、筋層非浸潤性がんということでいいんでしょうか?」
「ネットに、膀胱温存療法の動注化学療法のことが書いてあったのですが、
 私はまだいいのでしょうか?」
その主治医の答えは、筋層非浸潤性がんなので膀胱の腫瘍を削れば大丈夫です。
筋層浸潤性がんではないので動注化学療法は必要ありません、ということだった。
「これまで先生が治療してきた患者で、多く手術をした人は何回ぐらいでしょうか?」
と訊いたら、10回ぐらいだと言った。
それを聞いて私は驚いた。
私は、あと何回ぐらい手術をしなければならないのだろう?
長い闘いになりそうだ。
それにしても、今日は女房がいてくれてよかった。

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7本指のピアニスト

2021年12月15日 | テレビ

今日の「徹子の部屋」は、西川悟平というピアニストだった。
知らない人だから観るのやめよう、なんて思っていたのだが、
午後1時になったらチャンネルをテレビ朝日にしていた。
指7本で弾くピアニストでした。
ニューヨークで演奏活動していたピアニストだったが、
ジストニアという難病にかかり指が動かなくなってしまった。
リハビリをしていくうちに指が少しづつ動くようになり、今は7本が動くと言う。
今年のパラリンピックの閉会式の最後にピアノを弾いた。
私はそれを覚えていない。
素敵な人だった。
「徹子の部屋」で、パラリンピックの閉会式で弾いた「この素晴らしき世界」
( What a Wonderful World ルイ・アームストロングの楽曲)を演奏した。
素晴らしかった。
どうしても私は、ものごとをネガティブに考えてしまう人間なのですが、
この人のようにポジティブに生きなくてはと思った。

〈西川悟平〉東京パラリンピック閉会式で話題…“奇跡”のピアニストが登場
   ↑ここをクリックすると今日の「徹子の部屋」が観られます。
       ( 無料 あと6日間視聴できます)

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もの忘れ

2021年12月14日 | 名前

女房と買い物に行った帰りの、車の中での会話。
「あの、いろんな雑貨や食品など安いものを売っている東京に沢山ある店・・・」
「なんて店?」と私が聞く。
「あれ、あるじゃない、あの店って、この辺のホームセンターのほうが安いよね」
「だから、なんていうお店?」
私もなんとなくあの店のことだな、とは思うのだが名前が出てこない。
女房は必死になって思い出そうとしているが、わからない。
私は、なんとか思い出す糸口を必死で探した。
「たしかヨーロッパの人の名前なんだが・・・」
「ナポレオン」と意気込んで妻が言う。
「そんな店ないよ」
「あ~思い出せない」と真剣に思いだそうとしている我が伴侶。
「小説の主人公なんだけどな。けらいの名前がたしか・・・サンチョ・パンサ」
「そんなのわからないよ」
「おれより、沢山外国の小説読んでるんじゃないか、わからない?」
「わからないな」
「馬に乗っている人なんだけどな」
「・・・・・」
「馬の名前は・・・、ロシナンテ」
「そんなの思い出せないな」
「おれもこうなるとダメなんだよな。名前が出てこない」
「そうなんだよね。もう2人ともボケちゃったね」
「あ、思い出した」
「なに?」
「・・・ ドン・キホーテだ」

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横田慎太郎「奇跡のバックホーム」

2021年12月13日 | 健康・病気

逆転人生「神様がくれた奇跡のバックホーム」(NHK総合 午後10時~)を観た。

>今回の主人公は、元阪神タイガースの横田慎太郎さん。20歳で開幕
>スタメンをつかむも、脳腫瘍を宣告されます。復活を目指し、誰より
>も早くグランドに現れ、汗を流しました。しかし視力の回復はなく、
>3年間試合出場なし。それでも、彼は諦めませんでした。引退試合で
>見せた奇跡のラストプレー。監督、選手、そしてファンの心を動かし
>た逆転のドラマです。

この番組を観ていて私は、涙が止まりませんでした。
私が阪神ファンだからというわけではありません(少しあるかな?)。
すべての、病気と闘っている人ならわかってくれると思います。
私も前向きに、自分のがんと闘って生きます。








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