私はひたすら教授のことはProf.名字(ポスドクや学生は名前)で話すけれど、研究室の他の人たちは、教授とポスドク、学生間は名前・duで話す。私がバイトしていた研究室でもそうだったので、ドイツではこれが普通なのかと思ったけれど、他の大学のとある研究室では、教授に対して、名字・Sieで話し、duで話すなんてとんでもない、という。結構私の研究室はフレンドリーなんだな、と思った。
今日も教授からメールが届いた。とてもカジュアルに
Hi あお
と。でも、私からの返信は
Dear Prof. 名字
やっぱり、教授を名前で呼ぶのは難しい。でも最近は、教授本人がいないところでは名前で呼ぶこともある(名字が長すぎるので)。
一方、研究室には技術士さんや秘書さんなどがいる。彼らはお互いに名字・Sieで呼ぶし、教授やポスドク、学生に対しても名字・Sie。職種の違いからかしら。
日本では、ほぼ100%の確率で名字で呼び合うと思うけれど、アメリカやイギリスではどうなんだろう。
今日も教授からメールが届いた。とてもカジュアルに
Hi あお
と。でも、私からの返信は
Dear Prof. 名字
やっぱり、教授を名前で呼ぶのは難しい。でも最近は、教授本人がいないところでは名前で呼ぶこともある(名字が長すぎるので)。
一方、研究室には技術士さんや秘書さんなどがいる。彼らはお互いに名字・Sieで呼ぶし、教授やポスドク、学生に対しても名字・Sie。職種の違いからかしら。
日本では、ほぼ100%の確率で名字で呼び合うと思うけれど、アメリカやイギリスではどうなんだろう。