ソクチくんが取っていた日本語コースが終了し、先生と生徒たちで日本食レストランに食事に行く、というので、私も行ってきた。
今回行った日本食レストランは、
シンガポールで修業した中国人
経営の日本食レストラン。ウェイトレスさんたちはアジア人だけれど、日本人ではない。お店はカウンターと
掘り炬燵
があり、小さいお店ながらも日本ぽさを醸し出しているような気がする。
さて、肝心のメニューは、というと、寿司関係は斬新なものはそれほど多くなく、日本で食べるお寿司+外国で食べるお寿司(アボカドなど)という感じで、よく海外の回転寿司にある
照り焼きチキンや生野菜
などが乗っていることはなかった。
が、その一方で、
ラーメンにてんぷらや魚
が乗っていて、これは斬新だな、と思った。魚が乗っているラーメンは『照りらーめん』と名付けられていたので、『照り焼きチキンが乗っているのかしら』と思ったら、乗っていたのは
照り焼きサーモン
だった。
ソクチくんのクラスメイトのうちの2人がこのラーメンを頼み、2人とも
おいしかった
と言っていたので、びっくりする組み合わせだけれど、間違ってはいない、ということだろうか。
ちなみに、私はサバの塩焼きを頼んだ。ご飯は別料金で、合計で11ユーロ位で安くはないけれど、脂も乗っていておいしかった。
レストランの雰囲気、料理ともに想像していたよりもはるかによかった。
今回行った日本食レストランは、
シンガポールで修業した中国人
経営の日本食レストラン。ウェイトレスさんたちはアジア人だけれど、日本人ではない。お店はカウンターと
掘り炬燵
があり、小さいお店ながらも日本ぽさを醸し出しているような気がする。
さて、肝心のメニューは、というと、寿司関係は斬新なものはそれほど多くなく、日本で食べるお寿司+外国で食べるお寿司(アボカドなど)という感じで、よく海外の回転寿司にある
照り焼きチキンや生野菜
などが乗っていることはなかった。
が、その一方で、
ラーメンにてんぷらや魚
が乗っていて、これは斬新だな、と思った。魚が乗っているラーメンは『照りらーめん』と名付けられていたので、『照り焼きチキンが乗っているのかしら』と思ったら、乗っていたのは
照り焼きサーモン
だった。
ソクチくんのクラスメイトのうちの2人がこのラーメンを頼み、2人とも
おいしかった
と言っていたので、びっくりする組み合わせだけれど、間違ってはいない、ということだろうか。
ちなみに、私はサバの塩焼きを頼んだ。ご飯は別料金で、合計で11ユーロ位で安くはないけれど、脂も乗っていておいしかった。
レストランの雰囲気、料理ともに想像していたよりもはるかによかった。