本の交換場所でJohn GrishamのThe Pelican Brief(ペリカン文書)を見つけた。John Grishamは有名すぎて
作品を読んだこともなければ、映画も見たことがない
。
さて、今回困ったのは、
登場人物が多い
ことと、
名前で呼ばれたり名字で呼ばれたり
するので、途中で誰が何をしたのかを追うのが大変になった。しかも、CIA、FBI、ホワイトハウス、弁護士事務所、新聞社などが出てきて『あれ?この人は
どこの所属だっけ?
』と、人物相関図が必要なくらいだった。
ストーリーは、映画になっただけあってドキドキハラハラ面白かった。自殺者も含めて
10人くらい死んだ
と思う…
伝説的な暗殺者が意外にあっさり殺されてびっくりした。そして、ところどころ『え、こんなにうまく行っちゃうの?』という箇所もあった。
今回印象に残った表現は
punch the number
で、「電話を掛ける」。
90年代の作品なので、公衆電話から電話を掛けるシーンが多く、ほぼ毎回この表現だった。スマホでアドレスをスクロールして掛ける場合は何て言うんだろう。punchではないような気がする。
作品を読んだこともなければ、映画も見たことがない
。
さて、今回困ったのは、
登場人物が多い
ことと、
名前で呼ばれたり名字で呼ばれたり
するので、途中で誰が何をしたのかを追うのが大変になった。しかも、CIA、FBI、ホワイトハウス、弁護士事務所、新聞社などが出てきて『あれ?この人は
どこの所属だっけ?
』と、人物相関図が必要なくらいだった。
ストーリーは、映画になっただけあってドキドキハラハラ面白かった。自殺者も含めて
10人くらい死んだ
と思う…
伝説的な暗殺者が意外にあっさり殺されてびっくりした。そして、ところどころ『え、こんなにうまく行っちゃうの?』という箇所もあった。
今回印象に残った表現は
punch the number
で、「電話を掛ける」。
90年代の作品なので、公衆電話から電話を掛けるシーンが多く、ほぼ毎回この表現だった。スマホでアドレスをスクロールして掛ける場合は何て言うんだろう。punchではないような気がする。
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