娘2人が帰省していることもあり、ゆっくりの目覚め。出かける前にフルクラムのギアを9速に交換して、さて嵌めようとするとはまらない。ジャイアン号のエンドはニュートロンを嵌めたときもきつかったが、このフルクラムエボ5は何としてもはまらない。ヤスリで少しエンドをこすって広げても無理。
時間ばかり経過するので諦めて、ニュートロンに戻して、出発。9時半近くになっていた。今日は安楽越えで鹿深の道、と目論んだ。
池山の高い陸橋を見上げて見ると、開通したばかりの第2名神の交通量はなかなか大したものだ。車が数珠繋ぎで走っている。距離・時間・コストともに、関が原経由より安く、早いのであるから当然といえば当然だが。
さて、安楽越え。登りだして路肩の残雪が下部の方にも多いな、と思っていると、下ってくるロード2台と会う。越せないのかな、と一瞬不安になる。
中間過ぎると日陰のところは押しが入る。2,3回乗ったり、押したりして、いよいよ北側のカーブを過ぎるとご覧の景色。
これを越せば峠まで何とか行けるかと思うが、滋賀県側は全面押しでないと通過出来ないことが想像できた。雪山に登りに来たわけではないので、無理して峠越えすることも無いかと、踵を返して退却。
結局、一旦下り、フラワー道路で関の町並みへ抜けて、帰宅。走行65KM
娘達が昼食をしているところへ帰ることが出来た。
時間ばかり経過するので諦めて、ニュートロンに戻して、出発。9時半近くになっていた。今日は安楽越えで鹿深の道、と目論んだ。
池山の高い陸橋を見上げて見ると、開通したばかりの第2名神の交通量はなかなか大したものだ。車が数珠繋ぎで走っている。距離・時間・コストともに、関が原経由より安く、早いのであるから当然といえば当然だが。
さて、安楽越え。登りだして路肩の残雪が下部の方にも多いな、と思っていると、下ってくるロード2台と会う。越せないのかな、と一瞬不安になる。
中間過ぎると日陰のところは押しが入る。2,3回乗ったり、押したりして、いよいよ北側のカーブを過ぎるとご覧の景色。
これを越せば峠まで何とか行けるかと思うが、滋賀県側は全面押しでないと通過出来ないことが想像できた。雪山に登りに来たわけではないので、無理して峠越えすることも無いかと、踵を返して退却。
結局、一旦下り、フラワー道路で関の町並みへ抜けて、帰宅。走行65KM
娘達が昼食をしているところへ帰ることが出来た。