この二本の酒、正月の酒。
尾鷲で飲んだ残り酒をもらってきたのが、「黒松翁14年者」。本醸造酒を14年寝かしたもの。寝かす間にアルコール分は19~20度と濃くなり、また辛口の酒が甘くなって、蜂蜜を入れた酒のようにまったりとしていて面白い。
もう一本が、いつもの正月酒、瀧自慢斗瓶取り純米吟醸。酒蔵へ暮れに宅急便で頼んだが、一昨年までは秋には売り切れていた。暮れまで残っているとは思わなかった。
どちらも伊賀の酒、4合瓶で2100円ぐらい。少し高めだが、残っていたのは不景気のためなのか・・・
尾鷲で飲んだ残り酒をもらってきたのが、「黒松翁14年者」。本醸造酒を14年寝かしたもの。寝かす間にアルコール分は19~20度と濃くなり、また辛口の酒が甘くなって、蜂蜜を入れた酒のようにまったりとしていて面白い。
もう一本が、いつもの正月酒、瀧自慢斗瓶取り純米吟醸。酒蔵へ暮れに宅急便で頼んだが、一昨年までは秋には売り切れていた。暮れまで残っているとは思わなかった。
どちらも伊賀の酒、4合瓶で2100円ぐらい。少し高めだが、残っていたのは不景気のためなのか・・・