昨日は、体が疲れておいたのか、朝寝坊で起きられない。こういうときは無理せず、リバティゴルフ場2周の60km。
で、今朝はいつもどおりに目が覚める。良い天気なのでロング。7日にチーム練習となる予定の裏山コースへ。もはや(以前から)チーム練習についていける脚ではなくなってしまった、との思いなので一人でゆっくりと。
安楽は24分程度の「安楽」脚。ただハムのみ意識する。カモシカ荘でアンパン補給兼水補給兼トイレ。管理人さんにことわってトイレを借りる。今日は5月の陽気で水が何杯もいりそうだ。
平子峠もブルーメの丘も淡々と。永源寺のファミマでオニギリ2個休息。相変わらず国道は車が多い。峠から来る車は三重県ナンバー。峠へ向かう車は滋賀県ナンバー。移動そのものが楽しみのようだが、自転車も同じか…。
で、今日は「政所」を散策。集落ではここが一番好きなところ。ほとんどの家は萱葺き屋根をトタンで覆っているが、そのままの家も1,2軒残っている(写真)。冬には雪深い所なので屋根の保護のためには仕方ないが。集落全体として瓦屋根に立て替えていないところが良い風景。維持のためには大変な苦労なのだろうが。
政所を過ぎて、もう一つ気になっていた「箕川」の集落を訪ねることに。鞍掛~石グレのコースを走るようになった時にはすでに箕川トンネルが出来ていて、集落へ行くのは初めて。トンネルの左手の道へ入る。ここもひっそりとこじんまりとしているので、政所以上にまとまりがあった。屋根もトタン葺きとなっているが、昔の形状のままだ。
次の蛭谷で筒井峠に備え休息した。急勾配の峠を登りきったところで、ボトルを1本蛭川の休息場所に忘れてきたことに気がついた。しかし、この急登を戻ってもう一度登る気はしないので、そのままに捨て置くことに。もう1本あるしね。
犬上川沿いの道を快適に下って、佐目への道をとる。佐目トンネルも連休はダンプが走っていないので良い。
鞍掛の登りも淡々と。峠近くでは10kmに落ちたが、淡々と登ることができた。久しぶりの鞍掛トンネル、ダウンヒルを楽しんで、藤原へ。あとは帰宅の道。これも久しぶりの朝明公園でトイレ休憩して、追い風の中、快調に走行。159km。
で、今朝はいつもどおりに目が覚める。良い天気なのでロング。7日にチーム練習となる予定の裏山コースへ。もはや(以前から)チーム練習についていける脚ではなくなってしまった、との思いなので一人でゆっくりと。
安楽は24分程度の「安楽」脚。ただハムのみ意識する。カモシカ荘でアンパン補給兼水補給兼トイレ。管理人さんにことわってトイレを借りる。今日は5月の陽気で水が何杯もいりそうだ。
平子峠もブルーメの丘も淡々と。永源寺のファミマでオニギリ2個休息。相変わらず国道は車が多い。峠から来る車は三重県ナンバー。峠へ向かう車は滋賀県ナンバー。移動そのものが楽しみのようだが、自転車も同じか…。
で、今日は「政所」を散策。集落ではここが一番好きなところ。ほとんどの家は萱葺き屋根をトタンで覆っているが、そのままの家も1,2軒残っている(写真)。冬には雪深い所なので屋根の保護のためには仕方ないが。集落全体として瓦屋根に立て替えていないところが良い風景。維持のためには大変な苦労なのだろうが。
政所を過ぎて、もう一つ気になっていた「箕川」の集落を訪ねることに。鞍掛~石グレのコースを走るようになった時にはすでに箕川トンネルが出来ていて、集落へ行くのは初めて。トンネルの左手の道へ入る。ここもひっそりとこじんまりとしているので、政所以上にまとまりがあった。屋根もトタン葺きとなっているが、昔の形状のままだ。
次の蛭谷で筒井峠に備え休息した。急勾配の峠を登りきったところで、ボトルを1本蛭川の休息場所に忘れてきたことに気がついた。しかし、この急登を戻ってもう一度登る気はしないので、そのままに捨て置くことに。もう1本あるしね。
犬上川沿いの道を快適に下って、佐目への道をとる。佐目トンネルも連休はダンプが走っていないので良い。
鞍掛の登りも淡々と。峠近くでは10kmに落ちたが、淡々と登ることができた。久しぶりの鞍掛トンネル、ダウンヒルを楽しんで、藤原へ。あとは帰宅の道。これも久しぶりの朝明公園でトイレ休憩して、追い風の中、快調に走行。159km。