午前中は、仕事場。気になっていたことがあったので、片付け。人生、片付けもストレス発散になる。
11時前には、出て、一路松阪ベルファーム東Pへ。車の中には、ジャイアン号。11時半ごろ、サイクリング出発。まずは、久しぶりに「あちこち山花」でランチ。12時10分ごろ到着。お客は一組三人。こんなに空いていて良いのか、と思う。
頼んだのは「マグロ丼」。しかし、厨房からは「今日は本マグロがあるけど…」というおすすめの声が。本マグロ丼とする。
これが、素晴らしい。中トロプラスの脂の乗り(部位は脳天かな?)。いくら、と聞くと800円。それはないでしょう。倍の値段でも十分安い味。仕方ないので、1000円置いていこうとすると、それはならじと、背中のポケットに釣りを入れられる。
店を出てから、アームカバーを置き忘れたので,Uターンすると、店から自転車を出して、一生懸命店主が忘れ物を持って走ってくる。感謝、感謝のお昼でした。
櫃坂(仁柿峠)を登るのはまだ三回目。緩やかな登りなので、調子よく登る。上の方が緩やかなので、やや飽きてくるが。
例のごとく、鶯の水で水補給。次は立川の羊羹屋「東屋」。開いていた。中をのぞくと6本残っていた。3本購入して、お土産に。「この頃は自転車に乗った人がよく来るようになった」とお喜びでした。上質の甘いものは、チャリダーにとって至福ですからね。
上多気の伊勢本街道沿いには昔は20軒の旅籠があったと言われている。その中で平成19年まで料理旅館をしていた「結城屋」の前で写真。今はその向かいに、大阪から移り住んだ人が「なかや」という古民家民宿(素泊まり3000円)をしている。
次の峠は、雨乞峠と清水峠。軽めに登って通過。涼しいためか調子も良い。次は「うきさとむら」を通過して細野峠。登りは緩やかなので、せいぜい踏んでみる。
細野峠を下った右側に、前から気になっていたパン屋がある。木、金、土のみ営業の「リエゾン」さん。開いていたので初めてお伺い。ポケットに入るぐらいのパンを2個購入。
最後に立ち寄ったのが、先週休みの「MORIコーヒー」山の神の注文のコーヒーを購入。ポケットに入らなかったので、パンの袋を使って、ステムに固定し、ぶら下げる。無事デポ地に戻って、走行68km。Av24km
帰途は津の朝日屋によって、山の神注文書により、お肉を購入。これは車だけど。 食べものの買い物一色の一日でした(笑)
11時前には、出て、一路松阪ベルファーム東Pへ。車の中には、ジャイアン号。11時半ごろ、サイクリング出発。まずは、久しぶりに「あちこち山花」でランチ。12時10分ごろ到着。お客は一組三人。こんなに空いていて良いのか、と思う。
頼んだのは「マグロ丼」。しかし、厨房からは「今日は本マグロがあるけど…」というおすすめの声が。本マグロ丼とする。
これが、素晴らしい。中トロプラスの脂の乗り(部位は脳天かな?)。いくら、と聞くと800円。それはないでしょう。倍の値段でも十分安い味。仕方ないので、1000円置いていこうとすると、それはならじと、背中のポケットに釣りを入れられる。
店を出てから、アームカバーを置き忘れたので,Uターンすると、店から自転車を出して、一生懸命店主が忘れ物を持って走ってくる。感謝、感謝のお昼でした。
櫃坂(仁柿峠)を登るのはまだ三回目。緩やかな登りなので、調子よく登る。上の方が緩やかなので、やや飽きてくるが。
例のごとく、鶯の水で水補給。次は立川の羊羹屋「東屋」。開いていた。中をのぞくと6本残っていた。3本購入して、お土産に。「この頃は自転車に乗った人がよく来るようになった」とお喜びでした。上質の甘いものは、チャリダーにとって至福ですからね。
上多気の伊勢本街道沿いには昔は20軒の旅籠があったと言われている。その中で平成19年まで料理旅館をしていた「結城屋」の前で写真。今はその向かいに、大阪から移り住んだ人が「なかや」という古民家民宿(素泊まり3000円)をしている。
次の峠は、雨乞峠と清水峠。軽めに登って通過。涼しいためか調子も良い。次は「うきさとむら」を通過して細野峠。登りは緩やかなので、せいぜい踏んでみる。
細野峠を下った右側に、前から気になっていたパン屋がある。木、金、土のみ営業の「リエゾン」さん。開いていたので初めてお伺い。ポケットに入るぐらいのパンを2個購入。
最後に立ち寄ったのが、先週休みの「MORIコーヒー」山の神の注文のコーヒーを購入。ポケットに入らなかったので、パンの袋を使って、ステムに固定し、ぶら下げる。無事デポ地に戻って、走行68km。Av24km
帰途は津の朝日屋によって、山の神注文書により、お肉を購入。これは車だけど。 食べものの買い物一色の一日でした(笑)