今日も家族3人、ママチャリでサーキットへ。「市民応援席」はS字コーナー。第2コーナーからの立ち上がりはほぼ直線で、急加速して緩やかなカーブを曲がっていく。テレビで観ていても、この加速度はなかなか伝わらないナ、と思う。ホームストレートも1/3程度見えるが、横から見る300km/hも迫力がある。高いお金を払って観る気持ちも十分理解できた。
F1鈴鹿はアイルトンセナが活躍していたころは欠かさずテレビで観ていたが、その頃サーキットで観ていたほうが良かったね。若いうちから躊躇することなく行動することは、大切なことだと、歳を重ねてから思うのは、人の常か。
さて、結果だが、ホンダパワーユニット搭載のマクラーレンホンダは、アロンソ11位、バトン16位と鈴鹿でポイントも取れず。
アロンソが17歳のフェルスタッペンに抜かれて「これではG2(G1の下位のクラス)だ。」と怒ったというが、なかなか道のりは厳しい。
(写真はアロンソ;カメラはD7100にレンズは105mmしか持っていないので、非CPUの80~200f4.0レンズを使用。手ぶれ防止がないし、ピントは手回しだし、カメラ任せの自動どりに慣れていると駄目ですね。流し撮りで、シャッタースピードを遅めにするところ、ぶれが心配で1/2500にして撮るもなかなか。AFが効かないこともあり、難しかった。)
F1鈴鹿はアイルトンセナが活躍していたころは欠かさずテレビで観ていたが、その頃サーキットで観ていたほうが良かったね。若いうちから躊躇することなく行動することは、大切なことだと、歳を重ねてから思うのは、人の常か。
さて、結果だが、ホンダパワーユニット搭載のマクラーレンホンダは、アロンソ11位、バトン16位と鈴鹿でポイントも取れず。
アロンソが17歳のフェルスタッペンに抜かれて「これではG2(G1の下位のクラス)だ。」と怒ったというが、なかなか道のりは厳しい。
(写真はアロンソ;カメラはD7100にレンズは105mmしか持っていないので、非CPUの80~200f4.0レンズを使用。手ぶれ防止がないし、ピントは手回しだし、カメラ任せの自動どりに慣れていると駄目ですね。流し撮りで、シャッタースピードを遅めにするところ、ぶれが心配で1/2500にして撮るもなかなか。AFが効かないこともあり、難しかった。)