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東京の長女からと次女からバレンタインのチョコを頂いた。Sadaharu AOKIとブルーノ ル デルフいずれも高級チョコ。
娘達からのバレンタイン、とは有り難いものだが、それぞれそれ相応の、というか応分のすねかじりが期待できるからで、また、その通りなのだ。
山の神からなんのお沙汰もなかったので、「お前のは?」と聞くと、「そんなん、あるかいな」とけんもほろろ。相応の期待も、応分の分け前も既に期待できないことが明らかで、「ほれほれ、もらってきたチョコがあるから」と安物のチョコを差し出される。
そんなんなら、職場のお姉ちゃんからもらってきたチョコの方がましだい、と小箱を開けて味わってみる。よく見たら山の神のと同じメーカーだった。
娘達からのバレンタイン、とは有り難いものだが、それぞれそれ相応の、というか応分のすねかじりが期待できるからで、また、その通りなのだ。
山の神からなんのお沙汰もなかったので、「お前のは?」と聞くと、「そんなん、あるかいな」とけんもほろろ。相応の期待も、応分の分け前も既に期待できないことが明らかで、「ほれほれ、もらってきたチョコがあるから」と安物のチョコを差し出される。
そんなんなら、職場のお姉ちゃんからもらってきたチョコの方がましだい、と小箱を開けて味わってみる。よく見たら山の神のと同じメーカーだった。
こんにちは、お久しぶりです。
コメントはしていませんでしたが、いつもブログを拝見しています。
娘さんからチョコもらえるなんて、良いじゃないですか。
優しい娘さんですね。
まあ、バレンタインにチョコ買うのって楽しいですから、きっと自分の分も買ってるんじゃないかな~とか思いますが。
最後のオチが面白かったです。
思わずコメントしてしまうくらいに(^^)
娘へのお返しは、悩むというか、楽しみでもありますが。