
今日は愛知県芸文センターへ展覧会。美術館では「ジブリ」の企画展もやっていてたが、スルー。目的はギャラリーで開催中の「一水会展」と「二紀展」のはしご。
大きい絵ばかりで、気になる絵は、近くまで寄って筆跡などじっくりと観る。表現にかけるエネルギーを感じる。
二紀展入口は「遠藤彰子」の絵がかかっていた(写真の手前の絵)。4歳年上のこの方のエネルギッシュな絵には、ウーンと唸るしかない。メビウスの輪のような、果てのない、ぐるぐる世界観の曼陀羅が面白い。ママチャリも2台描いてある・・・。
今日は愛知県芸文センターへ展覧会。美術館では「ジブリ」の企画展もやっていてたが、スルー。目的はギャラリーで開催中の「一水会展」と「二紀展」のはしご。
大きい絵ばかりで、気になる絵は、近くまで寄って筆跡などじっくりと観る。表現にかけるエネルギーを感じる。
二紀展入口は「遠藤彰子」の絵がかかっていた(写真の手前の絵)。4歳年上のこの方のエネルギッシュな絵には、ウーンと唸るしかない。メビウスの輪のような、果てのない、ぐるぐる世界観の曼陀羅が面白い。ママチャリも2台描いてある・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます