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日曜の3日は、仕事は12時に終了し、山の神と落ち合って、車で一路、伊賀へ。長谷陶苑の窯出し市。今回で20回目という。我が家の土鍋(ひびが入っていつ壊れるかという状態となっている)は第1回の窯出し市で買ってきた物。第1回とあってか、当時は、お客は20人もいなかった。土鍋を選んでいるとき建物の中には誰もいないという、今では信じられない状態だった(現在のように、他の窯元や食べ物屋などがほとんど出店していなかったと思う)。
今年は車なので、(昨年は自転車)量は気にしなくてもよい。結局、写真手前の足つき皿(小島憲二)、登り窯で焼いた茶碗(右)と小鉢。奥の二つは信楽で、べんべん窯の楕円小鉢と遊楽窯の大き目の鉢。5つで8000円。登り窯の茶碗は自分の飯用(2000円)。現在は伊勢朝熊の神楽窯の茶碗を使っているがお茶が漏れるほどのひびが入ってきたのでその代わり。昨夕早速使ったが、飯が旨く感じる。リッチな気分。登り窯で焼いたものは器に力があって良い。
今年は車なので、(昨年は自転車)量は気にしなくてもよい。結局、写真手前の足つき皿(小島憲二)、登り窯で焼いた茶碗(右)と小鉢。奥の二つは信楽で、べんべん窯の楕円小鉢と遊楽窯の大き目の鉢。5つで8000円。登り窯の茶碗は自分の飯用(2000円)。現在は伊勢朝熊の神楽窯の茶碗を使っているがお茶が漏れるほどのひびが入ってきたのでその代わり。昨夕早速使ったが、飯が旨く感じる。リッチな気分。登り窯で焼いたものは器に力があって良い。
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