星野ジャパン五輪出場決定 台湾に10-2で快勝(共同通信) - goo ニュース
日曜の韓国戦は緊迫の大接戦だったので、長かったけど最後まで観ちゃいました。
昨日の台湾線は、帰宅してテレビをつけた途端ダルビッシュが逆転2ランを打たれた場面で、どうなるかと思ってたら一気の連打で再逆転。
サブローのスクイズは解説の古田氏も驚嘆していたとおり誰一人予想もしていなかった感じで、語り継がれるプレーになることでしょう。
個人的には、メジャーリーガーの参加しない五輪野球の金メダルにどれだけの価値があるのかやや疑問ではあるんですが、それはともかくやはりこういう負けたら終わり(実は負けても3月に「最終予選」があったみたいだけど…)の一発勝負のプレッシャーには尋常ならざるものがあったろうし、何だかんだ言って”格下”意識のある韓国・台湾に負けられないというプライドもあったろうし、こういう難しい勝負で結果を出す選手たちの卓越した技術と強靭な精神力はやはり凄いなと素直に感心しました。
特に凄いと思ったのは韓国戦の三番手で投げた岩瀬。
韓国打者の「当たり屋」攻撃と一定しないストライクゾーンに惑わされながらも、ここ一番で素晴らしい球を決められる勝負師ぶり。
やはり踏んでる場数が違うというか。
伊達に高い年俸もらってないな、と。
日曜の韓国戦は緊迫の大接戦だったので、長かったけど最後まで観ちゃいました。
昨日の台湾線は、帰宅してテレビをつけた途端ダルビッシュが逆転2ランを打たれた場面で、どうなるかと思ってたら一気の連打で再逆転。
サブローのスクイズは解説の古田氏も驚嘆していたとおり誰一人予想もしていなかった感じで、語り継がれるプレーになることでしょう。
個人的には、メジャーリーガーの参加しない五輪野球の金メダルにどれだけの価値があるのかやや疑問ではあるんですが、それはともかくやはりこういう負けたら終わり(実は負けても3月に「最終予選」があったみたいだけど…)の一発勝負のプレッシャーには尋常ならざるものがあったろうし、何だかんだ言って”格下”意識のある韓国・台湾に負けられないというプライドもあったろうし、こういう難しい勝負で結果を出す選手たちの卓越した技術と強靭な精神力はやはり凄いなと素直に感心しました。
特に凄いと思ったのは韓国戦の三番手で投げた岩瀬。
韓国打者の「当たり屋」攻撃と一定しないストライクゾーンに惑わされながらも、ここ一番で素晴らしい球を決められる勝負師ぶり。
やはり踏んでる場数が違うというか。
伊達に高い年俸もらってないな、と。