「それは寝違えではない」。鼻で笑われてしまいました。
寝違えとは、首から肩にかけての筋や腱に起きるものである、と。
確かに、ネット検索しても、寝違えの対策と治療は首を前提にしているものばかり。
では、私のような、肋骨の間を痛めたのは何と呼ぶのか?
それは…「肉離れだ!」
これはショックでした。こんな場所の肉離れなんて、スポーツ選手しかやらないものだと思っていたのに。
何より、いまだに「ああ、あのときああいう事をやっていて、あんな姿勢や動作をしたのが悪かったのね」と思い当たるフシがまったくないのがくやしいし、納得できない。
人に説明できないじゃありませんか。「どうせ、寝相でも悪かったんでしょう」と片付けられそうで。
お気遣いいただきありがとうございます。自分は「あ、快方に向かっているかな?」と思えるまでに一週間、「そう言えば、肉離れしたんだった」と時々思い出すレベルまで軽快するのに15~6日かかりました。お母様はご高齢とのこと、多少日にちはかかるかもしれませんが、1~2週間たって良くなった気がしない、もしくは増悪するようであれば、面倒でも整形外科で診察を受けて見るほうがよいかもしれません。貼り薬ひとつでも、市販のものよりは効く物を処方してくれますよ。予防としては…無理な姿勢をしない、自分にあった量と頻度のウォーキングで筋力維持を心がける、ぐらいですか。。。
わざわざ有難うございました。
やはり特に治療ってないんですね。
筋力維持に努める様に伝えます それと体制に気をつける事と・・・
日にち薬ってとこですね!
有難うございました。