この医療関係者向けブログ 知り合いばかりがみてるものだと
初めは思っていたが、4年くらい前から中部だけでなく関東や東北、
関西などのまったく面識のない歯科医からの症例相談が個人メールによくある。
しかし、メールで症例相談してくる場合、匿名でくるときがあるが
相談するなら自己紹介くらいしてほしい。
また多くの症例相談の場合、率直に答えを求める人が多いが
あまりにも情報が少なすぎることがほとんどで答えようがないことがある。
また学術的な質問をされてくる歯科医もいるが、内容が直球すぎて
「自分はこう考える、~の文献にはこうあるが」などといった自分なりに考えたことを
一切書いていない人もいる…。
(この様な内容には 貴方の思うことや見解をまず聞かせてください と返信すると
メールがこなくなる。)
ちなみにメールの文面で症例や学術に対してどれだけ一生懸命取り組んでいるかすぐにわかる。
今回は症例相談において私にだけでなく、皆が相談したいと思う相手に
相談する場合 最低限これだは書いた方がよいと思われる見本の様な文面を紹介しよう。
せめてこの添付するメールの文面くらい書いてもらわないと
相談受ける側が内容に関してビジュアルに考えれない。
次回の記事はこれらのメールに対しての私の返信内容についてを紹介する。
(もう記事用意してるが間隔あけてアップする)
補足;
面識のない歯科医からのメール相談の場合
数回やり取りしてから私のメールが最後になることが多い。
相談した側が最後のメール送信者となるのが最低限の礼儀だと考える。
自分都合主義な人がいることが非常に残念である…
こういう人からまた新たにくる症例相談や、匿名でくるものは無視することにしているが
未返信(無視)されている理由はこの様な理由があることを分かってもらいたい。
初めは思っていたが、4年くらい前から中部だけでなく関東や東北、
関西などのまったく面識のない歯科医からの症例相談が個人メールによくある。
しかし、メールで症例相談してくる場合、匿名でくるときがあるが
相談するなら自己紹介くらいしてほしい。
また多くの症例相談の場合、率直に答えを求める人が多いが
あまりにも情報が少なすぎることがほとんどで答えようがないことがある。
また学術的な質問をされてくる歯科医もいるが、内容が直球すぎて
「自分はこう考える、~の文献にはこうあるが」などといった自分なりに考えたことを
一切書いていない人もいる…。
(この様な内容には 貴方の思うことや見解をまず聞かせてください と返信すると
メールがこなくなる。)
ちなみにメールの文面で症例や学術に対してどれだけ一生懸命取り組んでいるかすぐにわかる。
今回は症例相談において私にだけでなく、皆が相談したいと思う相手に
相談する場合 最低限これだは書いた方がよいと思われる見本の様な文面を紹介しよう。
せめてこの添付するメールの文面くらい書いてもらわないと
相談受ける側が内容に関してビジュアルに考えれない。
次回の記事はこれらのメールに対しての私の返信内容についてを紹介する。
(もう記事用意してるが間隔あけてアップする)
補足;
面識のない歯科医からのメール相談の場合
数回やり取りしてから私のメールが最後になることが多い。
相談した側が最後のメール送信者となるのが最低限の礼儀だと考える。
自分都合主義な人がいることが非常に残念である…
こういう人からまた新たにくる症例相談や、匿名でくるものは無視することにしているが
未返信(無視)されている理由はこの様な理由があることを分かってもらいたい。