昨日はTMD勉強会の最終回を当院で行った。
動的診断から得られた情報を咬合器にリンクさせることによって
口腔内で診断から得られた情報を組み込んだ補綴物の作成についての内容。
その詳細の意義はここでは明記しないが、
補綴物を作成するときには、この作業は学会レベルでいうなれば、中々重要な根拠となるものである。
今回参加していた6名の先生は、4回の勉強会を通じて
それなりのレベルの知識を得たのではないだろうか。
あとは臨床でこれらを活用してもらいたいと切に願う。
動的診断から得られた情報を咬合器にリンクさせることによって
口腔内で診断から得られた情報を組み込んだ補綴物の作成についての内容。
その詳細の意義はここでは明記しないが、
補綴物を作成するときには、この作業は学会レベルでいうなれば、中々重要な根拠となるものである。
今回参加していた6名の先生は、4回の勉強会を通じて
それなりのレベルの知識を得たのではないだろうか。
あとは臨床でこれらを活用してもらいたいと切に願う。