夏至(太陽が天球上最も北)の頃の日の出が撮りたくて、今朝早起き(4時30分過ぎ)して日の出を見に行きました。
この時期、もやがかかり、立山連峰がはっきり見えません。日の出の位置は、呉羽城山の後ろ(連峰は栂海新道かなり海辺り?)からでした。
大きな真っ赤な見事な太陽でした。(氷見海岸で見れるダルマ太陽はもっと大きいのでしょうね)
太陽はこれから南に向かっていきます。
今日、ねいの里で、「国蝶オオムラサキ」の観察会がありました。
オオムラサキ:タテハチョウ科、雄は日本人好みの紫色、英名はGreat Purple.
展示館裏の広場のエノキ(食樹)に、
幼虫:終齢(5歳)幼虫(最初は茶色)だそうです。活発な動きでサービスしてくれました。
可愛い顔(下向いてます)をしています。雌です。雄より大きいです。
葉っぱに糸(繭のような)のようなものが、寝床用の葉っぱでそうです。
蛹:時々ぴくっと動きました。保護色で葉っぱと見間違えます。
雄が雌より先に羽化するそうです。
抜け殻です。
実際の羽化見てみたいですね。
この後、ねいの里を散策してきました。
水辺は、トンボの天国でした。日本のトンボ類で最小のハッチョウトンボ等は次回アップします。
この時期、もやがかかり、立山連峰がはっきり見えません。日の出の位置は、呉羽城山の後ろ(連峰は栂海新道かなり海辺り?)からでした。
大きな真っ赤な見事な太陽でした。(氷見海岸で見れるダルマ太陽はもっと大きいのでしょうね)
太陽はこれから南に向かっていきます。
今日、ねいの里で、「国蝶オオムラサキ」の観察会がありました。
オオムラサキ:タテハチョウ科、雄は日本人好みの紫色、英名はGreat Purple.
展示館裏の広場のエノキ(食樹)に、
幼虫:終齢(5歳)幼虫(最初は茶色)だそうです。活発な動きでサービスしてくれました。
可愛い顔(下向いてます)をしています。雌です。雄より大きいです。
葉っぱに糸(繭のような)のようなものが、寝床用の葉っぱでそうです。
蛹:時々ぴくっと動きました。保護色で葉っぱと見間違えます。
雄が雌より先に羽化するそうです。
抜け殻です。
実際の羽化見てみたいですね。
この後、ねいの里を散策してきました。
水辺は、トンボの天国でした。日本のトンボ類で最小のハッチョウトンボ等は次回アップします。