りんごの里から

毎日の出会いの写真をお届けします。

キョウジョシギ(京女シギ)と浜辺の生き物

2010-09-14 | 野鳥
今朝夜半の雨で、畑に行ってもーと?、海老江の浜に直行しました。

トウネン L15㎝ が、波うち際を楽しそうに通り過ぎていきました。


キョウジョシギ(京女シギ)チドリ目シギ科 L22㎝ が遠くに2羽居ました。初見です。
名前の由来は、「羽の派手な柄を京都の女性のあでやかな着物に例えたもの」らしい。夏羽のことでしょうか。

幼鳥か、それとも冬羽に移行中か

キアシシギ L25㎝ 近くに来てくれました。


ウミネコ チドリ目カモメ科 L47㎝ W120㎝ も近くに。


それとハシボソカラス:スズメ目カラス科が、流れ着いたくるみを咥えてきて、足で抑えて嘴で、殻をつついていました。






ドバト:カワラバトをもとにヨーロッパで作られた愛玩用や食用などの人工品種。レース用のものが逃げ出し、野生化したハトとのこと。


砂浜で、海水が引いたら、穴の中から、○○カニがいっぱい顔を出しました。


トウネンと一緒に


午前中は浜辺で遊び、午後からは畑に直行? 昨日刈った草を燃やしてきました。

夕方(午後6時47分~53分)、国際宇宙ステーションが、こと座近くを通りすぎていきました。撮影を試みましたが失敗しました
コメント (6)
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