刈りいれ間近の田んぼに、雑草と一緒にオモダカの花が咲いていました。
オモダカ(ハナグワイ)葉っぱが人面のように見え、かつ、 葉っぱの面に葉脈が高く隆起して いるところから「面高」。 葉は鏃(やじり)のような形。 おせちに使うクワイは、球茎を改良。
上部の節ごとに径1.5~2cmの白色花を3個ずつ輪生させ、花序上部には雄花が、下部には雌花がつく。雄花は多数の黄色い雄しべ、雌花は多数の雌しべ(緑色)がつく。同花受粉を避けるため下部の雌花が先に咲く。
チュウサギが木のてっぺん(いつもは田んぼに)にいましたので、撮ってあげました。
秋の味覚、早生栗が落ちだしました。さっそく茹でて秋をいただきました。
7月初めごろの赤ちゃん栗です
オモダカ(ハナグワイ)葉っぱが人面のように見え、かつ、 葉っぱの面に葉脈が高く隆起して いるところから「面高」。 葉は鏃(やじり)のような形。 おせちに使うクワイは、球茎を改良。
上部の節ごとに径1.5~2cmの白色花を3個ずつ輪生させ、花序上部には雄花が、下部には雌花がつく。雄花は多数の黄色い雄しべ、雌花は多数の雌しべ(緑色)がつく。同花受粉を避けるため下部の雌花が先に咲く。
チュウサギが木のてっぺん(いつもは田んぼに)にいましたので、撮ってあげました。
秋の味覚、早生栗が落ちだしました。さっそく茹でて秋をいただきました。
7月初めごろの赤ちゃん栗です