おかずブログ

ここでは主に撮影画像を発表します。
近場で撮影した植物などがメインとなります。

221224京都府立植物園

2022年12月28日 | 2022年

221224京都府立植物園

今年最後になるのだが、24日に植物園に行って来た。
今年14回目の植物園である。
今年もいつもの年のように年間15回程度のペースで
行って来たことになる。

人様に比較して特に花が好きというわけではないとは思うが、
花のホームページも随分と以前に作ってもいることだし、
植物園行きは欠かせない。
長い年数、植物園には通い続けているわけで、少しは植物に
詳しくはなろうというものだ。
とはいえ時間との相克は常に付きまとう。

植物園はすでに眠りの渦中にある。樹々は落葉し、見通しも良くて、
いつもにまして広い園内だと感じる。人も極端に少ない。
それは良いのだが天気が良くない。曇り、しばしば氷雨という天候。
それでもまあ5時間程度は園内で過ごす。
来年の2月、あるいは3月頃までの長い端境期とも言えるのだが、
それでも果実をはじめとして見るべきものは多い。
今の時期ではあっても、それだけの収穫はあったようにも思う。














葉を落としたシダレエンジュのこの時期だけのこの姿もすばらしい。
自由奔放とか縦横無人とか・・・付随していろんなことに
思いが行く。この時期ならではの植物の魅力を十全に感じたのは、
嬉しいことでもある。

次回はセツブンソウやフクジュソウの咲く頃には行きたい。
例によって一番上からワンドライブに飛んでください。
今回も花名テキストは入れていません。
花名を知りたい場合はファイル名を記述したコメントをいただけたら、
ご返事します。
それではまた来年です。
今年一年、見て頂き、ありがとうございました。



 

 


この秋のことなど

2022年12月15日 | 2022年

この秋のことなど

本日は旧暦で言えば11月22日。中冬も終盤です。
月日は急ぎ足で過ぎて行きます。

前回にブログアップしてから、すでに1か月になんなんとしています。
11月04日に行った植物園のことを16日にアップして以来です。
思うように進まない時には、
時間が足りないなどと言うことを言い訳にしてしまいます。
こんなブログさえ定期的に見て頂ける方もいると思うので、
そういう方には大変に申し訳けないことだとも思います。
この1か月ほどの行動を箇条書きにします。

11/17 病院二か所通院
11/18 西山沿いに嵐山まで紅葉具合を見る。大悲閣登り口や、公園。
11/19 嵐山に行き、常寂光寺、二尊院・大沢の池。
11/21 病院。血液内科。
11/22 新幹線で従兄と合流。富田林・藤井寺。
11/23 京都で従兄弟たちと合流。歓談。
11/24   従兄弟たちと嵐山。紅葉見物。
11/27 一人で御苑・金戒光明寺・真如堂・栄摂院・天授庵ほか
12/07 病院
12/08 グループ展示会のために嵐山。その後一人で広沢池・松尾大社・地蔵院
12/11 嵐山から竜安寺・等持院
12/12 グループ展示会撤収のため嵐山

行動はそんなものですが、月間10数回の卓球と週刊での原稿執筆。
ことにメルマガ原稿は遅らせたくはないので、そのしわ寄せは
どうしてもブログに来てしまいます。
写真もたくさん撮れば画像整理にも時間がかかってしまいます。
結局は、あれやこれやの言い訳です。

今回は、この一か月分をまとめてアップすることになります。
例によって一番上から入って下さい。


ヒマワリもまだまだ元気で咲いています。



天龍寺のサザンカとマメガキ。


アオサギとこの写真二枚は広沢の池。




岡崎神社・金戒光明寺・栄摂院・天授庵の順。




広沢の池・等持院・地蔵院・どこかのサザンカ?。



芭蕉・蜂・紅葉。

年内にもう一度ブログアップしたいものとは思っています。


   

 

 


2022.11.04京都植物園

2022年11月16日 | 2022年

2022.11.04京都植物園

11月04日に今年13回目になる京都府立植物園に行って来た。
胸の手術をしたりして体調的には必ずしも良い一年とはならなかったが、
まずまず例年のように植物園には行ったことになる。
行けば行ったで時間のある時には5時間から6時間をかけて、
つぶさに花々を見るわけだから、その時間は何となく充足した
ものを覚える。高くは望まないが、そういうことも、
一つの納得できる時間であることは確かだ。

季節も初冬になって多くの植物は冬の支度を急いでいる
渦中にあると思った。これからの寒さの季節に向けて
葉を枯らし、あるいは落葉し、陽射しの少ない季節に
生き続ける知恵なのだろう。人から見ればそれが植物の生理であり、
摂理と言うものだ。
とはいえ寒さに強い植物、日照時間が少なくても咲くキク科などの
植物はまだまだ見頃だ。
それに植物園と言えども園芸種がたくさんあるわけなのだし、
耐寒性を持たされたと思える植物も元気だ。
おそらくはある程度の耐寒性のあるキク科の多くも、
さらに耐寒性を強く持つようにDNAを改変されたのかも知れない。

年内にもう一度行きたいという思いもするが、どうなのだろう。
行ければ嬉しいとは思うが・・・












花達はすべて植物園で撮影したものです。
ついでに先日の皆既月食で話題となった月の最後の方の画像。

このブログも今年も私なりに続けてきたけれど、年内にあと
2回程度は出したいものと思います。次には紅葉の写真を
メインにして出します。

大きい写真は例によって一番上から入って下さい。



 

 


京都市動物園ほか

2022年11月09日 | 2022年

 

動物園と鴨川

アメリカフウ並木

京都の動物園と京セラ美術館の撮影に10月25日に行った。
それから半月が経過している。なんという遅いアップなのだろう。
我ながら遅すぎるという思いが強い。
でもまあ仕方がない。私のような者でも時間に余裕がない時はある。
最優先、超特急でアップしたいのだが、後回しにならざるを得ない時もある。
ただ、それは言い訳だ。

10月31日にはまたぞろ街に出て、ユリカモメを撮影したいなどと
思わなければ、あるいは11月05日に見頃のアメリカフウなんぞの撮影よりは
アップ作業をすべきでは・・・?との思いもあったのだが・・・。
とまれアップが遅すぎるので、考えなくてはならないと思う。

10月25日は所属させていただいている同好会の撮影会として行った。
天気も良くて、まずまずの撮影会。
動物の飼育舎の光が乏しい部分は撮りにくいと思った。
美術館には有料部分には入らず、庭園拝観。



その後は解散してからなのだが、三条高倉の京都文化博物館。
長くご厚誼をいただいている画伯が、35歳の時に文化博物館に買い上げて
貰った絵画作品の展観。案内状があって行って来た。
ありがたいことである。
博物館から頂法寺。六角堂とも言う。ここは本坊を「池の坊」と言い、
華道の家元は「池坊」を号している。親鸞も100日間の参籠したという
ことで、そしてそれが法然に指示する契機となったという話。

11月31日は四条の鴨川河川敷から七条まで歩いてみた。
ユリカモメは飛んでいたのだが、高空を飛んでいて、しかも空が
灰色がかってきたのでユリカモメの撮影は諦めて京都駅から帰宅。

11月5日は近場のアメリカフウ並木撮影。カエデ科よりも早く
紅葉する。11月に入ってすぐが最盛期。今年もまずまずの紅葉を
見、撮影することができたと思う。ここの紅葉をみるようになって、
もう10数年になるだろうか?

11月04日には今年12回目の京都植物園に行ったのだが、まだ
画像整理はできていない。できれば1週間内にアップするようにします。

今回は他のことで忙しいこともあり、花名などのテキストは一部しか
入れていません。もしも花名を知りたいようでしたら、お知らせ願います。
例のように一番上からワンドライブに入って下さい。


 

 

 

 


221016常寂光寺ほか

2022年10月18日 | 2022年

221016常寂光寺ほか

晩秋も深まりつつあって、残りは旬日を余すのみである。
秋は好きな季節ではあるが、時間は疾ぶように走り行く。
時間の法則に捉われたままである
以上は、それに任すよりほかにはない。

16日、今年のホトトギスを見ようと思って「常寂光寺」に行ってみた。
行くまではまだ咲いているだろうかという疑念もちらっと
脳裡をかすめたのだが、行ってみて大正解。キバナノホトトギスをはじめ
多種のホトトギスが見頃であった。




このお寺でキバナノホトトギスを初めて見たのはもう10年ほど
前のことになるだろうか。

以来、できるだけ見るようにはしてはいるのだが・・・。むろん、
見られなかった年も何年かあるはずだ。

3年程前に気が付いた「マツムラソウ」も今年はさらに沢辺に咲き誇っていた。
このお寺は見かけない種類の植物を見られることもあり、年間に多くても
2回ほどだが行くようにしている。




以上の写真は常寂光寺で撮影。

常寂光寺からは嵐山地区に数多あるお寺の中で「祇王寺」に行く。
天竜寺も好きな寺ではあるが、この日は行かずに祇王寺のみ。

祇王寺は少ない寺地のほぼ全面に苔を植栽している。
他の植物はほぼない。たまに冬ボタンなどを見かけたこともあったが、
常に植栽しているわけではない。ともかくは敷地が少なすぎる。



最後のタデ科のママコノシリヌグイは別の所での撮影。

さて、寒さも強くなったことだし、今年はもう花はあまり撮影には
出向かないのではなかろうか。
とはいえ紅葉撮影には行かないわけにはいかない。
これからは紅葉撮影がメインとなるはずだし、
まだまだ今年の私の写真生活は続くことになる。

例によって一番上のリンクからブログに入って下さい。

 


221004京都植物園ほか

2022年10月13日 | 2022年

221004京都植物園ほか

前回に植物園に行ったのは8月24日。それから40日ぶりに
今年11回目になる植物園に行って来た。
一番の目当ては「アサギマダラ」。
しかし植物園にはフジバカマは数か所で植栽しているというのに
出会うことは無かった。飛来していなかったか、来ていても
広い植物園では10か所近いフジバカマの植栽場所ではタイミング
良く遭遇するということは難しいのだろう。
来ているのに出会えないということも当然に起こりうる。

それでもまあ、1か月以上もご無沙汰だった植物園。新しい
秋の花にも出会えて
十分に楽しめたと言えるだろう。アサギには
出会えなかったけど、それなりに充実した1日でもあった。






水車は実際には高速で回ってはいないのだが、高速で動いているように
シャッタースピードを操作してのものである。
そういうのは邪道であるのかも知れない。

アサギマダラに出会ったのは10月08日。洛西ニュウタウンで
二匹が飛び回っていた。それを撮影させてもらった。
なんだか一年に一度はアサギに逢いたいような気持にもなるから
不思議だ。今年はこの一回でもういいかなという思いをしている。
また来年に出会えれば良いのだが、まあ、奇遇としか言えない
その邂逅を楽しみに待つことにしたい。





植物園ほかの写真は一番上から入って下さい。
ワンドライブにリンクしています。

 

 

 


2022年二上山の秋の鞍落

2022年10月06日 | 2022年


今年もまた陽が二上山の雄岳と雌岳の間に落ちるシーンを見たくて、
奈良に行って来た。
9月21日・24日・26日の三日間である。
もう5年ほど前から撮影しているのであるが、やはり撮影はとても難しい。
それに雌岳と雄嶽の鞍部に陽が沈むのは基本的には秋分の日と春分の日の
二日間。必ずしも春分・秋分の日というわけではなくて、数日はずれる
こともある。鞍部に入る前後の二日を加えると年間6日間。

そのうちに雨が降ったり雲が多くて陽が見えない日もある。
どうしても条件的に厳しい。

二上山落日の写真を撮るようになって5年ほどになる。
でも行けない年もあるので行って撮影した回数は6回くらいだろうか?
それだけの経験がありながら、いまだに良い写真が撮れない。
原因は陽が強すぎると言うことだろうか?
もっと距離を取って撮影した方が良いという思いもあるのだが、
撮影ポイントの手前に池があるというのは捨てがたい。
大神神社や檜原神社・崇仁天皇陵などから撮影したこともあるが、
やはり(千股池)という池のある所が、素晴らしい場所だと思う。

今回はまだ早いと思いつつ、一応はどのあたりに沈むのかの確認で
21日にも行ってみた。当麻寺とそれから小宇ながら気に入っている
石光寺の拝観。結局は21日は太陽が見えなくて、すごすごと退散。

24日は橿原神宮の深田池を見てから行く。太陽はうまい事、目的の場所に
沈んだのだが設定にも手間取ってしまってブログであれ出せそうな
写真は撮れていない。まあ、落日を見られただけで良いと思っていたのだが、
試みにスマホアプリで落日コースを見ると、なんと26日にも鞍部に
入るとのこと。それで天気も良さそうだし、リベンジの思いもあって、
なんと9月に3度の奈良行きと相成った。たかが写真を撮るだけなのに、
どうかしていると自省しつつも・・・である。

26日も橿原神宮下車して久米寺拝観。久米寺にももう5回ほどは
行ったことになるだろうか。
16時過ぎには千股池に到着。まだ陽が高い4時半ころから、あらかじめ
カメラ設定をしておく。光量を減らすフィルターもセットして陽の沈む
時刻を待つ。でも陽が雌岳に近づいてからは、すぐに沈んでしまうので、
時間勝負という感じだ。その短い時間内に設定替えも頻繁に
しなければならない。
とはいえやはり難しい。普通に撮っていれば良い結果にはならない。
光条を避けるために絞りもできるだけ開放気味にとは思うが、
それでもフレアや光条は入ってしまう。
だから撮って出しの写真はソフトで色味の調節などはしなくてはならない。









画像は例のように一番上のリンクをたどって入って下さい。
ワンドライブにリンクしています。


22年八月望月と十六夜

2022年09月13日 | 2022年

22年八月望月と十六夜

今年の八月十五日の望月と十六夜を撮影するべく嵐山方面に行く。
望月の9月10日は初めに仁和寺に行ってから広沢の池。

仁和寺に着いたのは17時前で二王門を入っただけで退散。
広沢の池には休んでいるアオサギとカモがいたが、他には鳥は見かけなかった。
もう少し絵になる被写体が無いかとも思ったのだが、それが
なかなか難しい。

広沢の池からは嵐山に出ては見たのだが、すぐに降雨。
これはもう今日の望月は顔を出さないだろうと思って、
電車バスを乗り継いで帰宅。
ところが何としたことか、バスを降りてからの帰宅の道すがら
幸運にも真ん丸の望月が出ていた。信じられない思いで、歩を速めて
帰宅してから月を撮影。ススキも団子もないのだが、かろうじて
望月を見られた幸運に感謝。僥倖というものだ。




翌日の11日は渡月橋上流の桂川右岸に陣取ってくれなずむ渡月橋を
撮影したりカメラチェックなどしていたのだが、月撮影には場所が悪いと
気が付いて桂川左岸に移動。
まもなく十六夜の月が昇る。昇る間際の月も良かったのだがカメラをセットする
間にどんどんと登っていく。
あたりはほぼ闇になっていて、月と付近の光景を同じ画角の中で撮影するのは
非常に難しい。月を単体で撮影する分には難しいことはないのだが・・・
地上の光景と一緒にと思って、長秒撮影にする。20秒から30秒。
むろんレリーズ使用。
ところが撮れたのは失敗写真ばかりである。結局は一枚も月と地上の光景を
一枚の中にいれた写真は無理だった。
車のヘッドライトも明るすぎて写真をダメにする。

ともあれ長秒撮影はこれまで何度かやってはみたのだが、やはり難しい。
私の今後の課題でもあるのだろう。
とはいえ、年齢や体調のことを考えれば夜の外出は控えた方が良い。
ということで、良い夜景写真は私には無理だろう。

それにしてもこの日の十六夜は妖しさに満ちた魅惑的な月だった。
それだけでも十分に満足している。




10日11日の画像は一番上から入って下さい。画像は少ないです。

◎ さやかなる影にて著し秋の月 十夜に余れる五日也けり

さやかなるかげにてしるしあきのつき とよにあまれるいつかなりけり
                                                              (西行山家集332番)             

◎ 嘆けとて月やはものを思はする かこちがほなるわが涙かな
 
なげけとてつきやはものをおもはする かこちがほなるわがなみだかな 
                                                (西行山家集628番・百人一首86番)

 


22.09.03宇治市植物公園ほか

2022年09月12日 | 2022年

22.09.03宇治市植物公園ほか


少しずつ体調が戻っていることを自覚する。
とはいえ回復具合はというと、7.8割程度だろう。
高齢ということもあって、入院前にまで回復するとは
思い難い。それでも自由に動き回れる日が来たということは
朗報でもあり御の字だ。


少しでも体調の回復を図りたい、あるいは回復具合を実感したい、
という思いもあって、9月3日に宇治市植物公園、9月4日には
自転車で洛西ニュウタウンを経巡ってみた。

宇治市の植物園はコロナ以前のようには行ってはいないのだが、
それでも昨年は1回、今年は2回行ったということになる。
蓮は終わっているしと、この日もためらう気はあったのだが、
思い切って行ってみた。
なにぶん4回目のワクチン接種を9月8日に控えていて、接種して
からでも良いのではなかろうか・・・という思いもあった。
まあ行ってみて良かったと思う。
植物園から恵心院・中之島と経て、この日の歩数は1万歩を越えた。







次の日の9月4日には洛西ニュウタウンに行く。
取り立てて見たい樹木は無かったのだが、いつも撮影している
アメリカフウ並木の紅葉の進捗具合をという思いもあった。
いつものように撮影は10月に入らないと無理だろう。
野鳥公園にも寄ってはみたが、鳥は全く見えず、そそくさと
後にする。







ピンク色のヒガンバナは洛西ニュータウンではなく近場の花なのだが、
植栽したものではなさそうな感じだった。
突然変異?もしくは園芸種。園芸種としても園芸店などで
見掛けないのだが・・・。園芸種だとしたら、これから流行りそうな
気もする。

例によって当日の画像は一番上から入って下さい。
ワンドライブにリンクしています。


8月24日植物園と28日比叡山

2022年09月04日 | 2022年

220824植物園と220828比叡山

8月24日に植物園。28日には比叡山に上がってきました。

この8月は何の因果か別荘暮らし。1日3食付とはいえ、決して優雅では
無いものでした。

弱った体を慣らすためにも意を決しての植物園と比叡山でした。
まあ、それほど大げさなものでは、もちろんありません。
撮影も7月中頃からしていず、むろんブログアップも1か月半ぶり
程になります。だから撮影中毒が起きたと言った方が正しいでしょう。

植物園ではいつもの半分か半分よりは少し多いという程度の3時間弱。
比叡山でもバスで山頂まで上がり、ガーデンミュウジアムからそのまま
ケーブルで下山。東塔や横川にも行かないままでした。
それでも良い体慣らしになったと思います。
久しぶりの植物園と比叡山。新鮮でもありました。

でもやはりそれでは撮影枚数が少ないものです。仕方がありません。
見ていただけたらありがたく思います。