きょうは、市の図書館主催の第2回読み聞かせ講座(ステップアップ編)に行ってきました。
今回は、読み聞かせをする時の 本の安定した持ち方や手順、めくり方や
絵本の選び方など具体的なお話を聞くことができました。
実際に先生が、絵本の読み聞かせをしながら説明して下さるので
とても勉強になります。
自分が好きな絵本もたくさん紹介され、嬉しかったです
その中のひとつに ‘ペレのあたらしいふく’がありました。
この本は、1910年代に作られたものですが、今も愛され続けています。
作者のエルサ・ベスコフが大好きで、彼女の本は何冊か持っています。
‘ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん’は、息子たちも好きで一番よく読みました。
最近は、なかなか県立図書館に行く時間が取れないので、知らない本も多く、
また、自分では なかなか手に取らないような本も紹介していただいたので
これからは、そういった本も読んでいこうと思いました。
今回は、読み聞かせをする時の 本の安定した持ち方や手順、めくり方や
絵本の選び方など具体的なお話を聞くことができました。
実際に先生が、絵本の読み聞かせをしながら説明して下さるので
とても勉強になります。
自分が好きな絵本もたくさん紹介され、嬉しかったです
その中のひとつに ‘ペレのあたらしいふく’がありました。
この本は、1910年代に作られたものですが、今も愛され続けています。
作者のエルサ・ベスコフが大好きで、彼女の本は何冊か持っています。
‘ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん’は、息子たちも好きで一番よく読みました。
最近は、なかなか県立図書館に行く時間が取れないので、知らない本も多く、
また、自分では なかなか手に取らないような本も紹介していただいたので
これからは、そういった本も読んでいこうと思いました。