MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

1/18(月) ランニング・ダイアリー 「コンディショニング・ジョグ」

2010-01-18 | ランニング・ダイアリー

トレーニングのポイント 「コンディショニング・ジョグ」
今日の走行距離・・・9km(1月通算:120.9km
今日の走行時間・・・51分8秒
平均LAPTIME・・・5分41秒/km

◇小出さんの本のとおり「追い込み」「LSD」そして今日はジョギング。ただ、走り始めるとやはり30分で切り上げるのはどうももったいなくて上記のとおりとなる。
◇2kmからタイムを見ないで走ってみた。自分では後半は5分10秒前後というイメージがあったが、実際はもっと遅かった。
◇結果的にビルドアップしていて、ラスト1㎞は5分18秒と約10秒イメージより遅い。
◇このところジョギングで意識しているのが、「まっすぐ走ること」と「脚の運び・足の接地の仕方」。今日は時折足元を見ながら走った。
◇特に「脚の運び・足の接地の仕方」を意識していると、柔らかな足の動きになる気がする。衝撃が少なくなる感じがある。レースでは意識しないで自然とそうなるように、練習ではできるだけこれを守って走ろうと思う。

明日は休養日の予定。
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Animal /パール・ジャム

2010-01-18 | Today's Best Music for Run
パール・ジャムについてもつい最近まで「名前は聴いたことある気もするな」くらいな感じで、ほとんど知らない。グラミー賞を受賞したりチャート1位を獲得したりしているようなので、ロックファンならみんなよく知ってるのだろう。
「野生の感」で手に取ったアルバム「Vs」(1993)を一聴して、このバンドはいいと思った。音楽の幅が広い。ヴォーカルの声がいい。表現力がある。ハードロックが苦手な人は--コンサート会場ではどうか知らないが--喧騒の中に潜む美しいメロディや音楽を見つける必要がある。それが本物なら、聴く気さえあれば必ず見つかると思う。
パール・ジャムもそういうバンドだという気がする。
激しくたたきつけるような歌いっぷり。シンプルだけど歌詞もいいと思う。ロックのリズムや精神は、ときに「楽しい苦行」である「走る」という行為になじむ。

Pearl Jam - Animal


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1/17(日) ランニング・ダイアリー 「1月100km到達。久しぶりに気持ち良く走った」

2010-01-18 | ランニング・ダイアリー

●トレーニングのポイント 「ビルドアップ走」
今日の走行距離・・・15km(1月通算:111.9km
今日の走行時間・・・1時間21分1秒
平均LAPTIME・・・5分24秒/km
5㎞ごとのLAPTIME:
・0~5㎞:29分27秒(5分53秒/㎞)
・5~10㎞:26分38秒(5分20秒/㎞)
・10~15㎞:24分56秒(4分59秒/㎞)


◇LSDのつもりだったが、走り始めの時間が遅くなってしまったので、ジョギングからビルドアップして上がりは4分台のラップという目標に変更。
◇相変わらず寒かった。最初の5㎞はウォーミングアップのつもりでゆっくり。次の5kmは少しスピードアップしてスピードを落とさずキープ。ラスト3kmは4分台という心づもりだったが、ほぼその通りに気持ちよく走ることができた。
◇ラスト3kmのラップタイムは4分53秒、4分52秒、4分47秒。わたしの走力からすれば相当速めのタイム。これを13kmから刻んだというのは少し自信になった。
◆最後の数キロは左足くるぶしの下あたりの筋が痛かった。注意。
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