世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

ワガママ娘。

2005年12月08日 | Weblog
昔、ドラマ「高校教師」で、生物学専門の羽村先生が
「朝顔は冬になると、明け方咲くんだよ」と、二宮繭に言っていた。

生体時計の関係で、朝顔は日の入りから10時間後に花を咲かせるらしい。

人間も同じで、日の入りが早いと、早く眠くなる、というのが私の持論である。
マイスリー無しでも24時を過ぎると途端に眠くなる。健康的である。

そういえば、中学二年の夏休みの三者面談で、
担任の畑先生に「眠れない」と相談したことがあった。
彼は「亮子、眠れない時はそこら辺を無我夢中で走ってみろ。ね?分かったか?な?」と、「な?」と「ね?」を交互に発音しながら(←彼の口癖)、仰った。

同伴していた父も大きく頷いたので、私はその日、健気にも500メートル離れたところに立地しているエーリスウエノまでパタパタ走ってみたんである。
結果、睡魔は襲ってこず、徒労であった。
畑先生のウソツキ…。

三年間、私の担任だった畑先生。
「将来、何になりたいの?」と、三者面談で尋問される度に

「占師」(税金を払わなくて良いという噂を聞いたので)
「薬剤師」(白衣を着たかったから)
「地方公務員」(安定性を求めたらしい)
「カウンセラー」(「星の瞳のシルエット」の香澄ちゃんが「私、カウンセラーになりたいの」って言ったのが、すっげーカッコよさげだったから)
「OL」(「東京ラブストーリー」の赤名リカになりたくて。…一応、実現した。)

と、根拠の無い自信から発生するバラエティに富んだ答えを出していた私に、
いつも真摯に対応してくれていた畑先生。

林間学校に「養命酒を持っていきたい」との私のワガママも飲んでくれた。
B型水瓶座同士、気が合う彼が担任でマジで良かった。


話が大きくズレた。
今月は体力を温存したいので、早く布団に入るよう心がけたい。

吉熊は既に冬眠モードである。
所詮、熊なんである。
眠いのか、ウンともスンとも言わない。

可愛くない。

いつもなら、畑先生のように、私の話を聞いてくれるのに。

おい、こら、吉熊!
あまり無視するとクリスマスケーキ、あげないからねっ!



コメント (6)

FNS歌謡祭♪

2005年12月08日 | Weblog
寝転びながら、吉熊の頭越しにFNS歌謡祭を観ていた。
小室ファミリー全盛期、年末の歌番組は必ずチェックしていたのに、
昨今では「他に観たい番組も無いし」という惰性でチャンネルを合わせている。

今年発売された曲で、「これぞ!!」という曲はあるだろうか?
個人的にはケツメイシの「さくら」か一青窈の「かざぐるま」ぐらいではないだろうか。

FNS歌謡祭は、黒木瞳とジャニーズの番組という様相を呈していた。
特に、黒木瞳が歌いながら舞台を降りてテーブル席を巡回している模様は、「黒木瞳ディナーショー」であった。
また、後輩ジャニーズが先輩ジャニーズを崇め奉っている様子を見て、「彼らもきっと大変なんだね」と思った。

番組には、過去のFNS歌謡祭の様子も盛り込まれていた。
桜田淳子や岡田有希子とか。
当時20代前半の中森明菜がグランプリに選ばれた時のシーン、
「私なんかが…こ、こんな…こんな素晴らしい賞もらって…ほ、本当に…い、いいんですか?」
と、絶句しながらたどたどしくコメントしているのに、笑った。
現代のアイドルには無い純朴さと謙虚さである。

最後まで観ずに、惰眠を貪ってしまい、起きたら今だった。
あと5時間後には仕事してるんだよな~。

このまま起きてようかな。

コメント (4)