今日を境に秋になるらしい。
朝、出勤するときは蒸し暑かった。
昼休みに喫煙所(非常階段)に出るとき、強風に冷気が含まれているのを感じた。
夏の暑さが苦手な私は「…キタ――(゚∀゚)――!!」と大興奮。
やっと今年も涼しくなるんだ!
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものである。
と言いつつ、背中の汗疹の悪化を防ぐため、そして台風による乱れを防ぐべく、今日はポニテで出勤したのだが、首筋がすーすーしてちょっと寒くて凍えそうだった。
吉熊の長袖のトップス(白金のDear Bearで買った)が少し羨ましく思える。
今日も恙なく仕事を終え、サイゼリヤへ。
明日も平日だとわかっちゃいるけど、飲みたくなる日がある。
吉熊「ワインをどうぞ」
お!気が利くクマだな。ありがとう。乾杯!!
吉熊、かわいい。似合うよ、その服!
この前、甥っ子が美味しそうにグラタンを食べていて、私もドリア系が食べたかった…ここ数日ずっと。
なのでミラノ風ドリアをチョイス。
(この前から容器が変った…量、減った?)
サラダを追加しようと思ったのだが、もつ煮にした。(酔っ払って撮影したので画像が斜めってる)
赤ワインとよく合う。これは美味しい。
ほろ酔いで湯に浸かり、「グロテスク(下)」を読み進めるが、もうダメ。つ、辛くて悲しくて読み進められない。…読むけど。
パタンと本を閉じ、両腕を湯船に沈める。あたたかい。
先週、某くんとLINE通話で話したことを回想。
「ひまわり畑もあるしドン・キホーテもあるし山も見えるし、イオンもあるし。座間っていいところね」と言う私に彼は「じゃあ座間に住んじゃいなよ」と言った。
…。
人生の半分を東京で暮らしてきたのでそれなりに愛着もあるし、妹家族とはご近所さんだし、マンション買っちゃったし(マンションと結婚しちゃったし)、心療内科もあるし、仕事もあるし、私、ここを離れて暮らすことを現実として考えられない。やっぱり。
なんだか森高千里の「渡良瀬橋」の逆バージョンである。
某くんは冗談で言ったに違いない。
だが、案外、真に受ける自分の純真さに湯船の中で吃驚した。
髪を乾かして母とLINE通話をして今に至る。
台風も消滅したっぽいし、明日から本格的に秋到来らしいので、ウハウハ。
着るものに困るけれど…。
本当は吉熊と同じ生地のコズミック柄の洋服が着たいのだが、売ってはいなさそうなので、とりあえずいつものワンピースにカーディガンを羽織ろう。
座間にも秋が到来しているのだろうか。
森高千里 『渡良瀬橋』 (PV)
かつて22年も栃木県民だったにもかかわらず、渡良瀬橋を一度も見たことはない。
朝、出勤するときは蒸し暑かった。
昼休みに喫煙所(非常階段)に出るとき、強風に冷気が含まれているのを感じた。
夏の暑さが苦手な私は「…キタ――(゚∀゚)――!!」と大興奮。
やっと今年も涼しくなるんだ!
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものである。
と言いつつ、背中の汗疹の悪化を防ぐため、そして台風による乱れを防ぐべく、今日はポニテで出勤したのだが、首筋がすーすーしてちょっと寒くて凍えそうだった。
吉熊の長袖のトップス(白金のDear Bearで買った)が少し羨ましく思える。
今日も恙なく仕事を終え、サイゼリヤへ。
明日も平日だとわかっちゃいるけど、飲みたくなる日がある。
吉熊「ワインをどうぞ」
お!気が利くクマだな。ありがとう。乾杯!!
吉熊、かわいい。似合うよ、その服!
この前、甥っ子が美味しそうにグラタンを食べていて、私もドリア系が食べたかった…ここ数日ずっと。
なのでミラノ風ドリアをチョイス。
(この前から容器が変った…量、減った?)
サラダを追加しようと思ったのだが、もつ煮にした。(酔っ払って撮影したので画像が斜めってる)
赤ワインとよく合う。これは美味しい。
ほろ酔いで湯に浸かり、「グロテスク(下)」を読み進めるが、もうダメ。つ、辛くて悲しくて読み進められない。…読むけど。
パタンと本を閉じ、両腕を湯船に沈める。あたたかい。
先週、某くんとLINE通話で話したことを回想。
「ひまわり畑もあるしドン・キホーテもあるし山も見えるし、イオンもあるし。座間っていいところね」と言う私に彼は「じゃあ座間に住んじゃいなよ」と言った。
…。
人生の半分を東京で暮らしてきたのでそれなりに愛着もあるし、妹家族とはご近所さんだし、マンション買っちゃったし(マンションと結婚しちゃったし)、心療内科もあるし、仕事もあるし、私、ここを離れて暮らすことを現実として考えられない。やっぱり。
なんだか森高千里の「渡良瀬橋」の逆バージョンである。
某くんは冗談で言ったに違いない。
だが、案外、真に受ける自分の純真さに湯船の中で吃驚した。
髪を乾かして母とLINE通話をして今に至る。
台風も消滅したっぽいし、明日から本格的に秋到来らしいので、ウハウハ。
着るものに困るけれど…。
本当は吉熊と同じ生地のコズミック柄の洋服が着たいのだが、売ってはいなさそうなので、とりあえずいつものワンピースにカーディガンを羽織ろう。
座間にも秋が到来しているのだろうか。
森高千里 『渡良瀬橋』 (PV)
かつて22年も栃木県民だったにもかかわらず、渡良瀬橋を一度も見たことはない。