本日、2投稿目。
ベランダで日向ぼっこをしていた15日の夜、0時半頃に嘔吐したそうです
翌日は友達家族と小さな動物園に行く予定でして、ちょっと心配な部分はあったんですが…。
16日の朝の食欲の状態を見ながら少しずつ与え、その日はお留守番をお願いしました。
吐いてないかなぁ…と、時折、愛猫を思い出しましたが…帰ってきたらグルグルと喉を鳴らし、エサをくれという要求態度を見せてきました。
よかった…。
何とか吐かずにいたようです。
一人にしやがって…(ごめんね…)
更に翌日の17日は、お腹の抜糸。
下から撮ると目つきも悪くなく…うん、なかなか良い感じ
かわいい~ねぇ
傷口も問題なく、エサも通常の1日量に比べると──まだ吐くことはありますが──半分~2/3くらいは食べれるようになったので、「まぁ、なんとかかんとか食べれてるって感じだね」と、栄養剤の注射もありませんでした。
その後、抗がん剤の話を聞きました。
消化管型リンパ腫は、薬の効きがわるいのですが、それでも成績がいい方を選びました。
予算的にはそっちの方が高く、用意できる予算だと、おそらく4か月ほどしか抗がん剤は使えません。
でも、もともと薬を使っても平均寿命が6~7か月。
効果がどのくらい現れるか分かりませんが、1~2か月の命が4か月以上に伸びたら、それなりに私も心の整理がつけられます。
更に、最期まで抗がん剤で辛い思いをするよりは、少しでも楽な時期があってもいいかな…と。
とにもかくにも、今は抗がん剤の治療の効果と愛猫の体力が続くことを祈るのみです。
あとは、他力本願ではありますが…宝くじが当たって治療が少しでも長くできること…ですかね
この日は、朝も夜も吐きませんでした
そして5月18日、今日の愛猫は…。
え…?
どこ…?
ここですよ、ここ。ほら、下の方にいるでしょう?
実は、“コビト”のご飯が落ちてくるのを待機中なんです
食欲は、あるみたいです、えぇ。
会社の健康診断(もちろん、旦那です)があった翌日。
いつものように洗濯物を干そうと、洗濯機の蓋を開けたら…。
「洗濯機 蓋を開けたら 紙吹雪」
──って、そんな短歌を詠んでる場合かっ
どうやら、健康診断の案内状(封筒と書類)を作業着から出すのを忘れたらしく、洗濯機や洗濯物に、細かく契れた紙がたくさん張り付いてました。
随分前にも書いた気がしますが、私はポケットに何か入ってないか確認をしません。こっちが確かめると、相手が気にしなくなりますからねぇ。
ーーとはいえ、これまでにも、ガムや小銭や石筆…等々。油性ペンなんかは何度洗濯したことか…。
でもまぁ、ティッシュよりは簡単に払い落とせたので良かったですが。
きっと、ティッシュだったら発狂してますね(笑)
結局、確かめない私が大変な思いをするだけなんですけど…。
それでも、敢えて、確かめようとはしません(なんでやねん)