旧日記に書いていた、ビーズ入れ。
薬入れとして使ってると書いたので、その画像を…
ビタミンBやC、鉄分、「朝スッキリ
」のための錠剤などなど、日常的によく飲むものを入れ、テレビの前のテーブルに置いてます。
先々週、江ノ島水族館に行った日。
「鼻の下が何やらチクチクすんな～
」
──と思ってたら、な、なんと、水ぶくれが
アレですよ、アレ
風邪とか引いて、熱が出ない代わりに口角や鼻の下にできてくる水ぶくれです
アレって治りも遅いし、へたげに口を開けると、治りかけてた所が“ピキッ”って切れちゃうんですよね…
しかも、口角にできると口が裂けてるように見えるし(いや、実際裂けてんのか
？)、鼻の下にできると、鼻血かちょび髭のように見えて恥ずかしいんですよね～。
だから、早速、カバンの中に常備してあったビタミンBを飲みましたよ。
外出して、常備薬として持っているのは
「胃薬」
「ビタミンB(口内炎口角炎・肌荒れ用)」
「痛み止め」
──の3種類。
とりわけ、「ビタミンB」が欠かせなくて…。
なぜなら、うっかり食事中に唇とか噛んじゃうと、その食後にビタミンBを飲まないと、まず間違いなく口内炎ができちゃうんですよ
例えば、昼食時に噛んで、夕食後に飲んだりしてもダメなんです。
いかに早いうちに飲むか…というのが、その後を左右するんですね～。
そんなわけで、常備していたビタミンBを駅のホームで飲みました。
この水ぶくれにも、効くんですよ、ビタミンB
まぁ、口角炎に効くから当たり前なんですけど…
私の場合、最初のうちは規定量より多めに飲んでます(ビタミンBは水溶性なので、多く摂ってもオシッコとして排出されます)
すると、丸一日経てば(もちろん、治るまで飲み続けますが)、水ぶくれが僅かに固まり始めます。
大概、でき始めって数日は触ってもブヨブヨで、下手すると潰れちゃいますもんね
それが、ビタミンBを飲むことでちょっと固まり始まるので、効果は目に見えて現れますよ。
あとは、その水ぶくれを潰さないようにしていれば、治りは早い早い
10日もすれば下の皮膚も形成され、水ぶくれの皮もぜ～んぶ取れますよ
へたげに触ると、皮膚の赤みも目立ちますが、Bを飲んでそっとしておけば、赤みもそんなに強くは残らないので、気分のヘコみも違うかと思います。
──で、水ぶくれが治りつつある中、一昨日、唇を噛んじゃいました
でもまぁ、ずっとビタミンBを飲んでたので、口内炎にならずに済んでますがね…
これから先、水ぶくれができる時があったら、口内炎・肌荒れ・にきび用のビタミンB(ビタミンB1 B2 B6が入ってるもの)をお試しあれ
